１号くんのお見舞い

よくなったり悪くなったりしながらですが
じいちゃんは来週、リハビリ病棟に移れるようになりました。
来週からは厳しいリハビリがまっているよ、頑張ってほしいです。

連休の最後に、１号がお見舞いに行きました。
「じいちゃん誰かわかる？」
「わかるわ～１号やないか、もう１８歳になったんかいなあ」と
ちゃんとわかってくれた。ただ、
「身長はもう９０センチくらいにはなったかな？」と
ちょっとトンチンカンな質問してたらしいけど。
「じいちゃん、１７０センチやで」

そのあとからじいちゃんは顔つきが変わったらしい。
トロンとしていた目が、きらっとしてきて
初めてひとりで立ってあるいたらしい。

１号効果かどうかはわからないけど
２号も３号も、「こんどは自分がいかなきゃ」と思ったみたい。

そうだよ、やっぱり孫がくると元気が出るんだよ。
明日は嫁が行ってきます。ちょっと元気になったじいちゃんに会いにね！

クビモムゥ（for mother's day)

２号が母の日のプレゼントくれました
「クビモムゥ」です。Loftで買ってきてくれたんだって。

頭痛持ちの母。
肩から頭の後ろにかけてとても重くなり、
いつも２号にマッサージしてもらっている。
このグッズはオレンジローラー部分を患部にあてて
取っ手を手前に引くと、パワフルな指圧マッサージになるのです

かなりの優れ物で涙が出るわ～
母のつらい部分を２号はよくわかっていてくれるのね～

でもまてよ、
これはひょっとして２号自身のために買ったのかも？
いえいえ
ただただ感謝してうけとっておきましょう。

ありがとう

親切な2号

夜7時ごろ２号から電話がかかってきた。

「道を尋ねられて一緒に探してるんやけどどうしてもその家が見つからない。
　住宅地図で○○さんの家探して！」

すぐにわかったので説明すると
２号はもういちど一緒に歩いて目的の家にたどり着いたようだ。

帰ってきてから話を聞くと
サッカーの試合のあと自宅近くまで帰ってきたら中学生らしき女の子に
道を尋ねられたらしい。友達の家に行くのにわからなくなったようだ。
結構な時間、一緒にあるいて探してあげたようで、
話しているうちにその子は実は高３で（２号と同じ）
探しているのは２号の中学の同級生の家だった。

たどり着いて、
「ありがとうございました！せめてお名前だけでも・・」
というノリを期待した２号だったが
さっとその家の中に消えてしまったのだとか。
「ちょっとガッカリ」

まあ、
２号が親切なことにかわりはない。
親バカながらよい子に育ってくれたものだと思うのであります。

やっさんのＧ・Ｗ

黄金週間始りました。
パパりんはじいちゃんばあちゃんのところへ行ってくれています。
やっさんも期間中２日だけあるお休みはじいちゃんのところへ行く予定。
近くにあるニ○イの事業所へ行って介護認定の申請のことや
退院後のことを相談してくるつもりです。

そのほかは仕事ぎっしり。
うらめしいほどの天気～
でも街中の新緑を楽しみながらお仕事しましよう。

今読んでいるダン・ブラウンの「天使と悪魔」。
これを映画公開までに読み終えることも目標。
（上・中・下巻あるのにまだ上巻です・・・でもおもしろいよ～）

大変なのが豚インフルエンザ。
２号の高校の生徒もカナダでのエクスチェンジプログラムまっただ中。
２号も行きたかったんだけどもたもたしてて準備できなかったの。
行ってたら今頃大変でした～。
ひそかに計画している来月のやっさんの韓国旅行はどうなるでしょうかぁ？？