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AKY/こんこん日記

テレビ東京アナウンサー紺野あさ美さんとアイドルちゃんたち応援日記です。「AKY」

草食系カーニバル

2009-07-22 00:00:21 | 紺野あさ美

絶賛反省中のやうこです。
ほんとにおりゃーダメ人間だ・・・ぐじぐじ。
迷惑かけてごめんなさい。

今日はお台場合衆国のアイドリング!!!ミニライブを見に行きました。

本番15分くらい前に到着して、整理券もらって並んだ
ものの。
けっこう誰でもどこからでも見られました。

今日のメンバーは、塔’Sという背の高い子組で、5人。出てきました。
Tシャツに短パンで、全員すごい可愛かったです。
スタイルもすごく、良い
曲は3曲でしたが、間のMCも明るくて楽しかったです。

名前も覚えました。
横山ルリカ ⇒ 一番背が高い。垂れ目。今日はポニーテールでデビュー当時の本田美奈子さんに似てる。すごいきらきらしててアイドルオーラを出してる。ダンスがキレキレでかっこいい。

フォンチー ⇒ デビューの時から「フォンチー」は名前だけ覚えてた。昔は鼻がひらべったい芋っこって感じだったけど、今日見たら茶髪で洗練されたお姉さんだった。美人。

あみみ ⇒ 元気。可愛い。よく喋る。どんな会話もネガティブな方向に持っていて笑いを取るリアルテンション下げ子。

かわっち ⇒ なまってる。よく喋る。宮崎県出身。踊ってると かわっち→てかっち→びしょっち に変わる。ちょいブサメン担当かと思いきや、近くで見たらめちゃくちゃ可愛かった。

ゆりか ⇒ 新人らしい遠慮の仕方。だが元気に自分で考えてきた質問などをお客さんに投げていた。滋賀県出身。NHKの声の高い神田アナを可愛くしたような感じ

というわけで、この5人はもうすっかりファンになってしまいました。

アイドリングってお笑い担当で、歌やダンスはそんなに頑張ってないかと思ったらそうでもないんだね。
歌のタイトル一つで笑わされたし、パフォーマンスが可愛らしかった。
観客席では、赤ちゃんでppphをするママさんとかもいて、こういうアウェイで活動していると、内輪受けじゃなくなるんだなーと改めて感心しました。

握手会は12人と、全員めっちゃ可愛くて、ほんと、癒されちゃいました。
休みだったら日比谷の野外コンサート見に行きたいです。

ついでなんですが・・・
アイドリングの動画を見てたら、AKBアイドリング!!!の映像が出てきて、けっこうAKBも名前覚えたなーと思ったので、

覚えたakbメンバーをかいときます。
ちなみに、アイドリングで、他に名前が分かる子は、外岡えりかちゃんと森田涼香ちゃんです。

<顔と名前が一致するグループ>
前田敦子 = のぶこじゃなくてあつこ。昔ドラマに出てた時よりやせた。なっちと栞菜を足して2で割った感じ。エース。いざというときに泣ける。
松井珠里菜 = 小学生なのにセンター。大声ダイヤモンドのジャケ写。真ん中で元気に踊っててキレキレ。小学生とは思えない品もある。SKEとかいうやつ。
篠田麻里子 = まりこ様。ソネットのCMとかりユースのCMとか出てる。バーニング。昔はツインテールで初期辻ちゃんに似てたと思う
小嶋陽菜 = こじはる。美人なのに部屋が汚い。使ったタオルを一週間放置してある。ハロプロ好き。
高橋みなみ = たかみな。日テレに出てる。男装が良く似合ってた。のにちっちゃい。
峰岸みなみ = 東京都出身。名前からして多摩っこ?昔は正統派だったと思うけど、今はミニラに似てると思う。

<大勢の中だとわからなくなるグループ>
柏木由紀 = お天気お姉さん。恵利明と同じ事務所。お上品な感じで、昔モー娘。オーデを受けた。
指原莉乃 = 元モーヲタ。
宮崎美穂 = みゃお。みゃおって顔してる。

<名前と顔が一致しないけどなんとなく分かるグループ>
大島優子
大島麻衣 = どっちかが良くテレビに出てる?
河西智美 = 府中市出身?大国魂神社の豆まきに来た。
なんとか友美 = Cawaii!のモデルだった?数少ない茶髪。
大堀めしべ = なんか面白いことやってる人。

んー。こんなもんか??あとボーイッシュな人とかもいるよね。
名前は分からない。
ノースリーブスはこないだのakbingoを見て、面白いなーと思いました。
男装ドラマも見てたし。ブログも面白いし。ミニラみたいで気になるし。
実はノースリーブス(特にミニラちゃん)と、じゅりなは気になる存在です。

 


そのあと雨の中ガンダムを見てきたよ。


目と背中のファンみたいなのが光ってて。
人はガンダムのくるぶしまで行かないくらいの大きさ。
並んで股下をくぐることができます。
周りには出店も限定グッズも食事もいろいろあるのですが、
公園に入ってから背中に回りこむまで、ガンダムの姿が全然見えないのがすごかった。
こんなに大きいのに~。不思議~。

               


悪魔

2009-07-21 22:53:23 | 紺野あさ美
私の母は追っかけ体質で、結婚前は菅原洋一。私が生まれてからは、岸田智史⇒安全地帯⇒ちらっとマイケルジャクソン⇒ちらっとTMレボリューション⇒
で、今は声楽家の佐野成宏さんと堀野浩司さんの追っかけをしています
小さい頃から、この手のコンサートはもちろん、リチャードクレイダーマンだの、能狂言だの、オーケストラだのに連れまわされて、、、


いつの間にか音楽が大ッ嫌いになっていました。

ちびっ子には2時間もじっとしているのは苦痛だったのです。(じっとしてたけど)
今でも、好きでない音楽を聴いたら2時間は苦痛だと思うし。。。

仕事柄、音楽を知らないと出来ない仕事なので、大学生くらいから徐々に音楽のことを勉強しはじめて、モー娘。を好きになったおかげで、音楽を抵抗無く聴けるようになり、最近は「音楽が好きだな」と思うようになり、積極的にいろいろな音楽を、なるべく生で見るようになりました。

さて、
昨日は佐渡裕指揮の「カルメン」を見てきました。
そうです。
ドンホセは佐野成宏さんです。
佐渡裕さんの指揮は見たことが無かったし、佐野さんは主にソロコンサートを見ることが多くて、一度オペラを見てみたい!と思っていたので、かなり無理に休みを頂いて、見てきました。

会場は、上野の駅のまん前の東京文化会館。
なんと、5階席まである会場です。(キャパは2300)
もちろん、モー娘。のように後ろに大きなモニターはありません。
「佐渡裕=テレビで有名っていうと、こんなにあつまるわけだー・・・」
と、、、ちょっと引き気味で見始めました。
私の席は3階。
オケピットが良く見えますが、出演者は人差し指くらい。
顔までは良く見えません。

佐渡裕登場。。。

ぱん!と指揮棒を振ります。
と、非常にスッキリ!とした音のオーバーチュアー。
「ふえー。あのドロドロしたカルメンの曲をこんなスッキリ清涼感の曲に演奏できるんだ!」
とわずか1小節で、佐渡指揮にすっかり魅了されました。
佐渡さんの指揮棒を振る、舞姿も「清冽」と言った印象。
メリハリや表現力が裕かです。
指揮の上手下手って、指揮棒をいかに美しく振れるかも大事だなーと思いました。

で、佐渡指揮に注目したのは最初だけで、あとはもう舞台が一つの世界としてよく出来上がっていて、世界に引き込まれました。

舞台装置も鏡や幕を巧みに生かして、タバコ工場の汚さ、山奥の奥行き、競技場の華やかさをほぼ二つだけの舞台装置で表現していました。
オペラはこのくらい豪華じゃなくちゃ!

佐野さんのドンホセは(ドンジョゼなのに、なんでホセになるのかね?)歌の素晴らしさも然ることながら、前半の誇り高い清廉潔白な伍長から、絶望だけを胸に湛えた哀れな男への変貌まで見事な演技でこなしていました。
いつもはキャパ500くらいの劇場で彼の歌を聴くことが多いのに、今回はとても大きな劇場で、あふれんばかりの絶賛を浴びて歌う姿に感動。
今から20年くらい前に、母の合唱団に助っ人で歌いに来てくれていた学生さん。
と思っていたのが、世界に羽ばたき、今では日本一のテノールと呼ばれているんだな・・・というのを改めて実感して、なんつーか。びびった。
難しい言葉より、「びびった」がしっくりきます。
佐野さんすげえ。
これまで「カルメン」っていうと、女にだまされたバカなおっさんが断ち切れなくて殺しちゃう話、と思っていましたが、佐野さんの前半の好青年ぶり。
そして運命に翻弄されて落ちていく様は、同情や共感はしても「ドンホセあほやなー」とは思いませんでした。
演技力と演出の素晴らしさだと思います。

で、全体の感想はと言うと。

えーと。
これまで2回ほど、市民オペラと言う形でカルメンを見てきました。
それとは規模も上手さも比べ物にならないわけですが。
けっこう「え、この曲歌詞ついてたんだ!・・・長いな。私が前に見た時はカットしていたはず。なんか、あんまりいらないかも」とか「え?ホセの最後のソロ無いの??」とか曲については良く分からないけど、疑問がありました。
あと、オペラなのに。というのは偏見かもしれないけど、言葉でのセリフが多かった。
しかも、上手だけど日本人があれはスペイン語じゃなくてフランス語?のセリフを普通に言ってたのにも違和感・・・。
できれば全部歌で歌う形でやってほしかったなー。

という2点は不満点。

えーと、それで。
「カルメン」って初上演当初はすごい酷評だったんですって。
これまでオペラって言うと、王様だのお姫様だのが話の中心だったのに、この話の主人公カルメンは、タバコ工場のアバズレ女。しかも密輸団で体を売ってる。
舞台の上で足を広げて踊る姿に、倒れるご婦人もいたとか。
しかし、歌の素晴らしさ、ストーリーの面白さなどが評価されて今では名作と言われてるんですって。
もちろん、今の舞台でも、女は胸がほとんど見えているような服を着て、腰を振って踊りまくるし、足を出して誘惑するし、床を転がりまわって誘惑するし、しまいにゃ下着姿になって、男の上にまたがって絡みまくるんです。

た、

たえられない。。。

お金持ちのお子さんもたくさん見に来ていて、皆さんお着物などを着てやってきてるので、あの怪しいムードを2000人で見るのは正直しんどかった。

ストーリーの途中で、カルメンは一度ドンホセに恋をするんですね。意外と。
女工同士のけんかで相手をナイフで切りつけたカルメンは、牢屋行き。
牢屋まで連れて行くのはドンホセの仕事で、
カルメンに惹かれつつあったドンホセをめちゃくちゃ誘惑して、カルメンは逃げ出すんです。
で、代わりに牢屋に入れられたドンホセが、出所するのを待つカルメンは、もうホセに恋をしていた。

ここからが問題です。

ドンホセは婚約者がいたし、田舎に病気の母もいる。
なのに誘惑に乗っちゃったんです。
しかし誘惑したカルメンも幸い彼を好きになった。
出所してきたホセ。
待ちわびていたカルメン。
二人に幸せの時が訪れます。
二人がいざ逢瀬を楽しもうとしているところに、兵士の点呼の音が聞こえて帰らなければ、となるホセ。
待っていたのに!と怒るカルメン。

この間およそ5分。

すむ世界の違う二人の幸せな時間は、たった5分でした。
ロミジュリだって一晩は幸せでした。
カルメンに横恋慕する上官が現れて、仲間がこの上官を殺してしまって、ホセは密輸団の一員になるのを余儀なくされて、あとはどろどろ。
けんかしたり、後悔したり嫉妬したり、お母さんを思って泣いたりするホセにはすっかり愛想をつかしてしまったカルメンは、かねてからかっこよく口説いてきていた闘牛士のno1ヒーローであるエスカミーリォと恋人になってしまって。
絶望したホセはカルメンの気持ちが戻らないのなら、お前を殺すしかないと始まる。

これまでのドンホセなら「無理だよお前魅力無いもん。てか、最初からだまされてただけじゃん」で終了でしたが、
今回の佐野ホセは、カルメンに出会う前の歌声が本当に美しかったからか、
殺したくないけれど殺すしかなくなってしまったラストシーン、胸が締め付けられて仕方がなかった。

んーでもな、、、
おかしな話ですが、決着のつけられたこの二人は良かったのかもしれない。
うらやましい。と私は思いました。
落ちて落ちて、死ぬことも出来ず動き出すこともできないドンホセが、この世にはたくさんいます。
幸せになってほしいものです。

許す

2009-07-19 22:41:39 | 紺野あさ美
こんばんは。
この夏は会いたい気持ちをエネルギーに変えて活動中のやうこです!
紺野さんはテスト期間ですか?
ゼミは楽しいのかなあ。
そういう話が聞きたいなあ。
はー紺野さんに会いたい(ToT)

さて、私は下手な歌とか下手な芝居が好きです。
アマチュアの演劇とかオペラとか合唱とか見に行くのが好き。
下手なパフォーマンスは伝わるものが作品のテーマだけじゃないから、かなあ?面白みが一つ加わる感じがします。
中途半端が一番嫌い。
アイドルが好きなのは、本人たちの努力の結晶+若さが放つ輝き。それから、下手を活かす演出家の腕を見るのも好きです。
モー娘。ミュージカルは江戸っ子忠臣蔵が一番好きです。
あれはモー娘。の下手を最高に活かしてた。(まあ…けっこうこの意見は理解してもらえないのですが…)

反対に超一流のものも良く見ます。
(なんというか…下手を語るには上手を知ってしかるべきと思ってます…。でも超一流のを見に行くのは多少の気合いがいります。楽しみより勉強という気持ちになる)
特にクラシックやジャズは日本で一番、という人のを良く見ます。
今日は超一流のお芝居を見てきました。
今日見たのは、りゅーとぴあ能楽堂のシェイクスピアシリーズ「テンペスト」です。
VTRでわずかに見た事があったのですが、能楽堂で、シェイクスピアの芝居をするという異色のお芝居。
能楽堂だし、桟敷席だし、寝ちゃうかな?足しんどくなるかな?と思ったのですが、
もー。
それどころじゃなかったです。
楽しくて楽しくて!
なんというか……「人間が演じる」というのはこんなに力があるのか…
力と言うかパワーというか、
うーん…
爆発寸前のマグマも、人間の理性も表現されると言うか…。
いや「テンペスト」だから大嵐か。
世界を揺るがす天変地異も、人間の理性と良心一つで沈める事が出来る、という…?
なんかうまく言えないけど、とにかく非常に大きなテーマが、栗田芳宏というわずか1人の人間の静かな演技だけで心の深いところまで伝わって来るのです。
息を飲むし、ぽかーんとするし、ドキドキするし、休む暇なし。
それから、シェイクスピアに付き物のお笑いシーンもカットせずに。しかも最高の演技で見せてくれました。
笑いってやっぱり難しいんですね…
勢いで笑わす、じゃない技術での笑いが見られてカンゲキ。

VTRで見ていて、今回楽しみにしていたのは河内大和さんの演技でした。
悪役2役でしたが、実に精悍!
山賀晴代さんは舞台劇にありがちな「あれが絶世の美女役…?」という疑問をまったく抱かせない、まさに天使のようで凛とした気品のある美しさ。
(ただやっぱり舞台女優さんは鈴の鳴るような可愛らしい声にはならないね。美女でも声が低いとそこがいつも残念)

そして…1番楽しみだったのが、津村禮次郎さんの妖精役です
ふわふわ~ひらひら~とした真っ白なシフォンのような衣裳で、見事な演技でした。
津村禮次郎さんの舞台は一度見てみたかったのです。
ですが…能って…眠くなるじゃないですか…難しいし…
だから見に行くのに躊躇してたんです。
思いがけず素晴らしい舞台のコラボレーションを見る事が出来て、ラッキーでした!イェイイェイo(^o^)o

これで、能狂言もびひらずに見に行けそうです。うふふ。
眼前で舞い踊る津村さんをただただ唖然と見てしまいました。
日本の芸術ってハッキリ言葉に出来ない。
でも深く心に染みました。
もちろん他のベテランの皆さんの演技も素晴らしく、それから、衣裳も見せ場の一つです。
妖精を、和と洋がマリアージュした4色の美しいドレスを着た女性たちで表現していて、色のない能舞台を不思議な妖精たちの棲む華やかな南の島に変えてしまいます。
鍵となる「本」の小道具としての演出も見事…。ちょうど落語で使う扇子のように本一つで様々な物や感情に変えてしまいます。
使う効果音は波と雷だけ。音楽は生演奏の雅楽だけ。
静かな空間に人間の心の中の大嵐をさらりとしかし深く見せてしまう演出力にとにかく絶句。
ここまで書いてきて感想など言葉で表せないと知るのでした。

で、今回のお芝居「テンペスト」はシェイクスピア単独では最後の作品と言われてるんですって。
悪い奴等にダマされて島に流れ着いた王様が、嵐を呼んでそいつらを島に連れて来た…
というお話で、復讐劇?かと思ったら、悪い奴等の反省を促し全てを許す、というストーリーでした。先日見た「シンベリン」も偉大な王は許す事を選びました。
私も今日帰りの電車で、汗のにおいのお姉さんを許そうと思います。
だって袖の短い半袖が流行っている今の世の中なのだから。
明日からは汗ワキパットを使ってね〓

まのぱんまん

2009-07-18 12:51:28 | 紺野あさ美

おはようございます。

昨日は、病院に行ってきました。

私   「ここ5日くらいずっとおなかが痛くて・・・」
医者 「今日は何食べましたか」
私   「えーと、らーめん」
医者 「・・・・・・・・」
私   「けっこう・・・おなかはすくんですよね・・・」
医者 「少し・・・がまんしてください」

ということで、

真野ちゃんイベントお天気がほどほどでよかったですね。
どうもネボーしたやうこです。
これから覗きに行こうかと思っています。

昨日「真野ちゃんの似顔絵を見ないで描いてみよー」と思い、仕事しながら描き描き・・・

お顔は卵型でしょー。でも、ほっぺはまん丸で・・・お鼻もまんまるで・・・

ん・・・・・・?

もしかして・・・・・・


で、お昼は記念にピザーラのピザを食べました。



美味しかったけど、さすがに一人で一枚はしんどかった・・・



あ。

 

おなか痛いんだった・・・・・・。

せっかくの休みをこんな更新で過ごしてしまったやうこでした。


おめでとうございます

2009-07-17 22:24:56 | 紺野あさ美
ミキティの結婚式写真が幸せそう過ぎて、かなりじーんときたやうこです。わんばんこ。
自分や兄の結婚式ですら鼻で笑い、友人の結婚式にはセーターで出席したほどの結婚式嫌いなこの私が!ですよ。
やっぱり16の年から見てるから、自分の子供みたいな感じなんですね。
ていうか、あんなステキな笑顔のミキティほんと見た事ない。
ほんとアイドルとかやらせてて申し訳なかった。

●テンプレ終了
お気に入りの紺魚テンプレが使えなくなるみたい・・・
悲しい・・・
・・・・・・・・・。

あれですかね。
自分でTOPにこんこんのお写真とか乗っければいいんですかね。
できるかな。どきどき。
めんどくさい。

●夏、夏、夏
この夏の予定を書き留めておきます。
今年はガッタスが無いのでヤケなのだ。
ついでに言うと、手帳をなくしたのだ。

7月3日(金) KITCHIN MOOD ライブ(多国籍) 立川 農家(済)
7月13日(月) 阿部篤志 ソロライブ(ジャズピアノ) ジェシージェイムス立川(済)
7月14日(火) THE WIND WAVE(ビッグバンドジャズ) 赤坂B-FLAT(仕事でいけなかった)
7月18日(土) 真野恵里菜(アイドル) お台場合衆国 10時配布16時開始(考え中・・・)
7月19日(日) りゅーとぴあ「テンペスト」(芝居) 表参道銕仙会能楽研修所 19時
7月20日(月) 佐渡裕・佐野成宏「カルメン」(オペラ) 上野東京文化会館 14時
7月21日(火) 車の手続き

アイドリング!!!(アイドル) お台場合衆国 12時?15時?
7月23日(木) 子供のための「マクベス」(芝居) 新宿紀伊国屋サザンシアター 18:30
7月25日(土) 「アンネの日記」(平和展市民音楽劇) パル多摩 17時
7月26日(日) チケットはずれた℃-ute暑中見舞いイベ
7月28日(火) 掃除(玄関~水回り)

7月30日(木)整体
8月1日(土)~3日(月) 山形 親戚まわり&高木和弘コンサート(Vn) 14時
8月4日(火)掃除(居間)
5日(水)掃除(書斎)
8月9日(日) ハロプロ夏紺(アイドル) 中野サンプラザ 17:30
8月11日(火) 掃除(ベランダ・寝室)
8月12日(水) テニミュ(芝居) 国立競技場前 日本青年館 19時
8月15日(土) 地デジ工事 9時?
8月15日(土) テニミュ(芝居) 日本青年館 17時?
8月16日(日) ℃-ute (アイドル)新宿厚生年金会館 18時
8月22日(土) 静岡
8月30日(日)真野ちゃんイベ 新高松横浜ブリッツ 18時30分


うう~~~ん・・・
ちょっと7月しんどいから明日の真野ちゃんライブは8月のが当たることにしてやめとこっかな。

倒れないように頑張りますー。
ブスコパンがお友達のやうこでした。

ふたつのさよなら

2009-07-12 00:35:22 | 紺野あさ美

●有原栞菜ちゃん

一晩経って、ようやく、あなたにもう会えないのかなって思い始めました。
戻ってくると思っていたよ。

私が好きだったキッズの子たちに、ようやく「℃-ute」という名前がついて、オリジナルの歌が出来た。
そんな矢先に、入ったばかりのエッグから新メンバーが入るって。
ちょっと、拒否したい気持ちでいた。

舞台で初お披露目をした栞菜ちゃんは、すごく聡明そうなはつらつとした女の子で、話を聞いた時の拒否したい気持ちが一気に吹き飛んだ。
栞菜ちゃんが℃-uteに入るのが、とても嬉しかった。
耳が大きくて、どことなく、中学の時の同級生だった帰国子女の女の子に似てる。
一見おとなしそうだけど、自分から頑張って話し掛けて、メンバーともすぐに仲良くなったのも偉いと思った。
歌もダンスも上手だった。
何より笑顔が可愛かった。

髪を切って、少し大人っぽくなった。
思ったよりもずっと元気いっぱいの子で、でも、めぐがいなくなったらおとなしくなってしまった。
というか、何か疑問を抱きながら歌っているように見えた。

バスツアーで、握手をした。
間近で見た栞菜のパフォーマンスは、他のどの子とも比較にならないくらい表現力に満ち溢れて、キラキラしていた。
いつもクールな印象の栞菜に、栞菜のパフォーマンスを見て、すごく感動したことをきちんと伝えたかった。
でもやっぱり緊張してしまって、「きらきら、きらきらしてました!」
とどもりながら伝えた。
栞菜はじっと私の顔を見て、しっかりうなずいてくれた

他にも何度か握手をした。
いつも、私の言葉を聞き逃さないように、じっと顔を見て答えてくれる。
実際に会ったらすごく小さい女の子で、
でもぐっと両手を握り締めて、踏ん張って立っている様な子だった。

実際、「涙の色」のパフォーマンスは素晴らしかった!
なっきぃのダンスが派手で目立つけれど、表現力と言う点では、ハロプロの中でも一番すごい!と思った。
きっと、次は栞菜をセンターで使うだろう!

と思った矢先に、写真を撮られた。
私は、可愛らしい、と思った。
恋をする女の子は、可愛い。
特に栞菜は好きな人といる時は、本当に可愛い。
こんなに幸せな表情をしている子を、罰しないで欲しいと思った。

その後に発売したアルバムの「愛してる、愛してる」が、本当に素晴らしくて。
今までの栞菜の歌には無いくらい本当に良くて。
私は勝手に「ああ、恋をしたことを許してもらえたんだ」と解釈してしまった。
あれは、恋をしたから、歌える歌だ。
生で聞けるのを、すごく楽しみにしていた。

最後に栞菜に会ったのは、バスツアーの時だった。
栞菜は私の顔をしっかり見て、話を聞いてくれた。
私が「もうすぐ高校生だね」と言うと、栞菜は困った様子で、下を向いてしまった。
私が慌てて「頑張ってね」と言うと、栞菜は真剣な表情で、
「はい、頑張ります」と言った。
あれが最後だった。

「頑張ってね」って言えて良かった。

栞菜が楽しそうだとほっとした。
ダンスや歌の成長を見ると、頑張ってるんだなって思った。
お芝居だって、一番頑張ってた。
好きな人には心を許しすぎるくらい許して、不器用な子だ。
一緒に頑張ってきた、栞菜が私は好きだった。
帰ってくるのを待ってた。
本当のことは分からない。
私は、普通の高校生になってみたいと、自分で決めたんだと信じたい。

恋をして、きれいになって、できればどこかでまた、私たちに歌を聞かせて欲しい。
歌っているあなたが大好きだった。

●月島きらり

最終公演のDVDを買った。
13歳の、デビューしたての女の子が、たった一人で未知の世界に踏み込んで。
歌やダンスのように年の近い先輩もいない中、
立派に声優をこなして。
そこに立っていたのは、一人のプロとしてのアイドルだった。
周囲に気遣うように挨拶をし、後輩を慰めて、一人で数千人のお客さんを纏め上げる。
小春はかっこよかった。

きらりん☆レボリューションは、最初からずっと録画してみてきた。
ベテラン声優陣に恵まれて、少女がどんどん成長していく様は、まさに月島きらりが成長していく様とリンクして、本当に面白かった。
ストーリーの中で、小春もたくさんのことを学び、
しかも後輩を育て上げていくところまで成長した。
かっこよかったな。凛としていた。
正直、最後は3年間のレボリューションを称えて、一人で卒業させてあげたかった。
そしてできれば、MCもきっちり台本でキャラクターどおりで、子供たちの前で卒業させてあげたかった。
ちらっと写った、目の前で歌うきらりちゃんを、本当にキラキラした憧れの目で見つめる子供たちの姿がまぶしくて、あれこそきらりちゃんが起こしたレボリューション他ならないから。

ああ、そうか。
紺野さんが卒業した後に、私が楽しみにしていたのが℃-uteときらりちゃんだったな。
ひかるちゃんがステージに立った時は、心配で心配でどきどきした。
小学生の女の子ときらりちゃんの話をした。
少女たちがプロになるまでの過程を共に見てきた3年間。
こちらは一区切りなんだろうな。

しかし、後半恋愛話が薄めだったのが残念。
そして、SHIPSのふたりのブログを見られないのも残念だ。



別れはどちらも切なかった。
大人の私には過ぎ去った3年間でも、少女たちには大人になるまでの3年間だったんだね。
今までありがとう。
あなたたちの成長する姿に勇気や元気や、やる気や癒しや、喜びや感動をいっぱいもらいましたよ。


あかさかっす

2009-06-10 20:40:16 | 紺野あさ美
今日のガッタス練は南葛との練習試合でした。

私が到着したのが19時半頃でちょうどこんこんもその頃到着。
先週よりも少しお客さんが多いものの…

こ、こんこん目の前過ぎる…


今日のメンバーは
吉澤、石川、是永、紺野、澤田、能登、仙石、藤咲、永井、矢口、菅原と下の子はフルメンバーだね。
やぐめぐはお肌がキレイで赤いほっぺで可愛いです
南葛はさすがミスヤンジャン。キレイ系です。渓ちゃんキレイ…コナンちゃんもキレイ…

やっぱり芸能人フットサルはいいですねぇ〓

南葛はキレイなだけじゃなくて動きも抜群でした。
またスフィアに復帰しないかなあ…


試合の方は
一試合目が
吉澤、石川、是永、菅原?澤田
で2試合目が能登、仙石、永井か藤咲、矢口、紺野で、
3試合目が
吉澤、石川、是永、菅原、紺野
で、1、3は勝ったんじゃないかなあ…
良く分からなかったけど、南葛とはまた試合して欲しいです。けっこうラフプレイも多くてね、美人さんなのに力強くて良かったです。


今日の見どころ
高橋陽一監督にボール直撃
澤ちゃんファインセーブ
是永弾丸シュート
菅原美麗シュート
梨華ちゃん妙なハイテンション
吉澤キャプテンの挨拶かっこいい…
仙石もっと突っ込んで練習していく宣言

こんこん新コーチの話も食い入るように聞いて良い
こんこん手を伸ばして取ったらおなかチラリ
こんこんそれから気にして前見頃を引っ張るけど…もう今のこんこんは前見頃は持ち上がっちゃうので前を長めに縫い直した方がいい
こんこん点入れられて相変わらずマジで悔しそう…


で、一般人の人もたくさん通るんですけど、
女子フットサル=モー娘。というのは分かってくれてるみたいで、女性のほとんどが「あ、よっすぃー可愛い」と言ってくれます
心がぷわ~とあったかくなったのは

男子「これモー娘。?特に可愛い子いない…いや…あの子(澤ちゃん)超可愛い…」

別の女性
「あっよっすぃーいるよ。…あ!あさ美ちゃんだ!かわいー…」


澤ちゃんを可愛いと言ってくれたのとこんこんを認識してくれたのが嬉しかったです。


で、私はというと…
この赤坂で友達を作ろう!と思ってるのですが…ダメですね…
おまいつの紺野ヲタの女性が二人いるので声かけたいんですけど…
まあ…
なんか1人も気楽で良くなってきました。
しかも今日は頭痛と吐き気とだるさでまだまだ体調悪いので…とっとと帰ります。


しかし、はー…
毎週こんこんに会えるなんてほんと幸せ過ぎる…

あかさかさかすか

2009-06-04 00:40:56 | 紺野あさ美
いや、ほんと体調悪くて、ほんとに歩く時にふらふらしちゃってまっすぐ歩けないほどなんですけど。

昨日のお酒で会社の皆さんにパワハラしまくって
体調悪くて薬飲んでんのに注がれるままにワインをがぶがぶ飲んで
階段はなんと腕の力で登りきって
今朝は当然のように二日酔いなのに


なんか、心は元気になった!!


ストレス発散できたみたい・・・
パワハラしてごめんね、みんな。ありがとう。
次は3杯までにします。

しかし、順調に体調は悪いので(今日は吐き気と頭痛とだるさと鼻)
座ってるのもやっとだったので、
「やっぱり赤坂サカスはあきらめよう・・・」

と思ったのですが。




「12番登場」



の書き込みを見て、行ってきました。

到着したのは20:17だったので、10分くらいだったんだけど、



ちちちちかい!!!!


赤坂の地下鉄の出口のブリッツのところにお店がいっぱい出来ててあれをサカスと呼んでいるみたい。
昔はTBSに続く長い廊下だったところにフットサルコートがどん!と置いてあります。
その周りをぐるーっとヲタが囲んでるんだけど、
私が行った時で、一番厚い場所でも4人くらいだったので、
私も前から3人目くらいでらくらく見られました。

ちょうどPK合戦をやっているところで、こんこんと澤ちゃんのゴレイロコンビが
同じ髪型で姉妹のようでした・・・。
美しい・・・。

ショートこんこんははしゃぎ気味で
「こっち打て、こっち」と指差したり
カレッツァの赤坂さなえちゃんの真似をして手を千手観音のようにぱたぱたさせたりしてはしゃいでました。
ファンもさすがに落ち着いた大人のムードのおしゃれタウン赤坂なので
紳士的な感じでした。
女の子も1割強いた。多かった。
これはね「ガッタス見たことないんだよなー」と言う人
「ちょっと見たかったけどガッタス愛とか謎の新人とか馴染めない」と言う人にお勧めです。
よく見えるし、タダだし、いつでも入退場自由だし。
だから、一緒に見にいこ。
楽しいよーガッタス。
正直、一人でしょんぼり帰ったのさ。
赤坂に美味しいパスタ屋さんと美味しい天麩羅屋さんがあるからさ。
そこ行こうよー。だだだだれかー。
(はやくミクシィとかでお友達作ったりしてみろと。しかし、こんこん現場単独でもう8年ですよ。紺野専ヲタの人とお友達になったことないなー)

最後はファンが「一周してよー!」と我侭言ったので、一周してくれました。
なんか、みんな嬉しそうだった。
ファンもだけどさ、メンバーもね。
特にこんこんとみきちゃんと新人4は嬉しそうで、
梨華ちゃんは焼けてた。
やっぱりファンに囲まれるって言うのは嬉しいもんですかね。

でもって私はこんこんとは目が合わず、
澤ちゃんが来たらなんかはしゃいじゃって、
「あ!澤ちゃん澤ちゃん」とぴょんぴょん跳ねたら、
すごい優しい笑顔で手を振ってくれました。
近いもんね。。。

そんな33歳6月。
ごはんは帰って味噌汁作って納豆かけて食べました。
来週も行くからねー。

イベント屋さんもコーチ陣もなんか待ったりした雰囲気で、

まーやせてスタイル良くなって、ますます可愛い紺野さんでしたよ。

酔っ払いなんで

2009-06-02 23:23:49 | 紺野あさ美
唯やん並みに日記さらしますけどいいですか??

今日はワイン祭りで酔いました。うえー。体調は相変わらず悪くて、今は咳タン鼻頭痛熱といったところですか。
考えてみれば、二月のバスツアーでおなか痛くしてからなのでもうほんとに四か月です。


でもー


今日はワイン飲んでー


酔っていますーーー



ぐほ。
明日から赤坂サカスです。
もちろん日曜のとしまえんは行けなかったので、赤坂は行きたいのですが、体調がーわりーのよー。
ショートこんこん初期っぽくて可愛い!と思ったけど…
すごくやせてきれいになったね。
すっかり大人になったんだなーて思うと少しさびしい…
明日二日酔いで休んだらごめんなさいネ

こんこん22BD報告

2009-05-24 21:48:10 | 紺野あさ美

梅さん、18歳おめでとう。
18歳か!正直ビビるな・・・。
紺野さんが見えないときに救ってくれた最後の天使。
優しくて美しくて、面白い梅さん大好きです。

というわけで、体調不良3ヶ月目に突入したやうこです。
マジで具合悪い。
先週新宿でもらった風邪は発熱と吐き気とセキで、現在絶賛頭痛と吐き気に見舞われています。
ちょっと、、、しばらく実家に帰って療養しようかと考えています。
マジでやばい。
火曜日に漢方医にいってきます。

●紺野さんのお誕生日報告会
5月6日13:00
北海道に贈り物を送る。
だのに、到着は8日と告げられてしょげ返る。

5月6日20:00
仕事を終えて急いで帰宅。
締め切りまで2時間しかないのに今のPCに入ってるペイントショップっていうソフト一度も使ったこと無くて、

鉛筆ないの?!
なんでマーカーの跡がギザギザするの?!
レイヤーどうやって使うの?!
マスクできないの?!
コピーもできない!!!
色作れないっっ
消しゴム使えない!
文字もなんで中抜き?!
ズームもわかんなーいーーー!!!

とあわあわしながら描いては戻り描いては戻りして
なんとか締め切り前に出来上がった看板がこちら。

線がギザギザなんですが。。。
去年は一枚も看板が無かったそうなので、今年は誰もないとかわいそうだし、
私の絵でも枯れ木も山の賑わいになればと
今回はなんとか描いてみたんですけど・・・
もう皆さん丁寧でほんとガサツな性格丸出しで恥ずかしかったです。

・・・・・・。

いろりん似てないね。
こんこんはすぐ描けたんだけど。
まあ、だからと言って時間があったからって私の描く絵はこんなもんだと思います。

5月7日0:00
ブログ更新

5月7日0:10
北海道に電話。
あさ美22歳の画像見て喜んで興奮冷めやらず深夜までネット。
素晴らしいフラッシュの看板に大感動。

5月7日8:50
お誕生日記念に「シャイニング愛しき貴方」をリクエスト。
22歳の愛しきこんこんは、輝いてるよっ!

5月7日20:00
仕事が終わり・・・悩んだ末にハロショへ向かう。

5月7日20:50
渋谷到着。
109-2の前にコージーコーナーがあるのを発見。
同時にケーキを買っているヲタを発見w(紺野ヲタかなぁ?)

5月7日20:55
この日最後の客としてこんこんバースデーグッズを購入。
ハロショ前に紺野ヲタさんらしき団体を見つけるも声をかける勇気もなくすごすごと帰路へ。

5月7日21:05
コージーコーナーでケーキを購入。
3人の店員さんがすごい元気な声で迎えてくれる。
は、ずかしい・・・
悩んだ末に・・・

こんこんといえばロールケーキ。
こんこんの大好きなフルーツたっぷりのロールケーキをチョイス。

「プレートはどうしますか?!」と元気な店員さん
「あ、おね、がいします・・・」(恥ずかしい)
「ろうそくはどうしますか?」
「2、2の数字のを二つ」(3人の店員さんここで軽く「また22歳?」の反応)
「2を二つですね!プレートにはなんて書きますか?!」
「えっ・・・っっ書いてくれるんですか・・・?」
「ええ!すぐにお書きしますよ!」
「じゃ、じゃあ・・・・あさ美ちゃん・・・で・・・」(店員さん、、「やっぱりあさみちゃんキターーーー!」の反応)
「ひらがなでいいんですか!」
「は、はい・・・ひらがなで・・・」(もう帰して・・・)

「こちらでいかがでしょうか!?」(キラキラした目で見せる店員さん)
「あ、はい・・・これで・・・すばらしい・・・」
「どうもありがとうございましたー!!おめでとうございますーーー!!」

いや、店員さんの反応は妄想なんですけど、とにかく元気が良いお店だった。
ありがとうございます。109-2のコージーコーナーさん。。。
ヲタの皆さん、あそこでケーキ買いすぎです・・・><

5月7日21:30
今日の夕食は明大前の駅中のスープストックで食べることに。
お誕生日記念に北海道かぼちゃスープをオーダー。

美味♪

5月7日23:00

ぎりぎりのお誕生日会開催

このケーキもものすごい美味しかった。




紺野さんおめでとう・・・。

22歳の紺野さんも大好き・・・。

おやすみなさい・・・。
















5月24日22:00
ん?



紺野さんにあげるはずのプレゼントが



まだうちにある。。。