COVID−19 が猛威を振るっています。
各地では新規感染者が、過去最大を更新しています。
政府・自治体、産業界が経済優先に前のめりで、それはそれで大切ですが。
しかし第三波を抑えないと、感染して重症化しても、満床で見放されるかもしれないという病院管理者もおられます。
怪我や急病で重傷 重症の人たちが治療を受けられず、タライ回しとか、命を落とすかもしれません。
小生は複数のボランティアへ登録していますが、この状況でボランティア活動に従事することは、非常に怖いですね。
しかし、今週は2件のボランティアを予定してます。
マスク/眼鏡/ゴム手袋/手指消毒液の所持は超常識!
目が盲点!ではいけません。
目を守りましょう!
今年の流行語大賞「三密」の行動が超危険で、ソーシャルディスタンスを確保していれば、リスクはかなり減少しますね。
目の前の人のTシャツの模様?ですが、これを見てすぐ離れました。
一般的にいうと、従来の第1波、第2波と比較すると、感染数字慣れしていて、緊張感に欠けているように思います。
政府に踊らされず、再度個人個人で気持ちを引き締めることが重要な時期ですね。
万一、感染しても、治療が受けられず、自宅で死亡なんてことにはならないように。
自助(感染しない)・共助(うつさない)と言っている令和オジサンの言葉通りです。