サボテン栽培とスタッフの投稿。

温室内および各地の風景

タマウリパスランポー玉 - 自宅温室

2015-10-17 | みんなの花図鑑
タマウリパスランポー玉

タマウリパスランポー玉

花の名前: タマウリパスランポー玉
撮影日: 2015/10/12 12:39:41
撮影場所: 自宅温室
キレイ!: 26
ランポー玉も今では数百の形や種類、白点模様。などなどが存在します。 変種の改良は今は東南アジアが主流になってしまいました。ヘキルリランポー玉も仲間です。


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5 コメント

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Unknown (mikio)
2015-10-17 15:24:33
タマウリパス系や恩塚タイプのランポー玉、見事に仕上がりが出来て
驚いてます。長く温室内で育て上げられてると判断いたしました。
Unknown (yasu)
2015-10-18 06:50:51
mikioさんもご存じのように、恩塚ランポーなどは手に入れることなど
夢のような話で、恩塚氏は市場に一点も出しませんでした。
流れは変わりその子孫が今出回ってます。値段を言うのは控えますが
数十万もしてたのがウソのようですね。これは父の時代の作品です。
目の肥えてる人にはすぐにわかります。
Unknown (yasu)
2015-10-18 07:06:35
mikoさんにお聞きしたいことがあります。あの今は無き伝説のシャボテン
サイトに5年在籍、さらに花図鑑に4年、最初のサイトにと、ネット在籍が
10年以上ですが温室のサボテンの写真が皆無ですが理由がありますか?私も温室のサボテンは一度も写真を撮影したことがありません。同じ理由かもし
れません。お時間がある時でよいです、参考に教えてください。
Unknown (mikio)
2015-10-19 07:27:43
おはようさん。遅くなりまして申し訳ありません。yasuさん。
自分は温室のサボテンはウチワ、月下、を撮影する以外は球形サボテンは
撮ことはありません。栽培サボテンとは異質なものと判断してます。
現地のサボテンは別ですが。見るだけの参考にする、そんなイメージです。
簡単な説明でよいでしょうか。12月に向けて大きな
作業が残りました。今後ともよろしくお願いいたします。  
Unknown (yasu)
2015-10-19 09:26:56
多少なり同感するところがあります。我らの仲間も温室ものには
どんなに大きくとも興味を示しません。栽培者しかわからない部分も
ありますね。もう一度取材で日本を出る可能性が出てきました。お元気で、
投稿写真はいつもタブレットで見てます。

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