海外リメイク版の呪怨を見ました。
日本語版をほとんど忘れていたのですが、この海外版を見ていたら思い出しました。
そういえば、日本版でも時間軸の移動がよくわからなかったという印象を受けていたのですが、海外版でも同じでした。
いつの間にか過去の話になっていたり、現在の時間に戻っていたりと難しかったです。
まぁ、これがおもしろいといわれればそうなのかもしれませんが・・・
自分には合わなかったです。 . . . 本文を読む
久しぶりに「シンドラーのリスト」を見ました。
この映画、妙に印象に残り、DVDを購入までしていたのですが、手元にあると全く見ない。
購入後始めてみました。
圧倒的なリアリティでぐんぐん映画に引き込まれます。
このことが史実であったということがさらに僕は興味津々で引き込まれていきます。
そして、最後は感動で涙が止まりません。
やっぱり僕はこの映画が好きです。
ショッキングな映像も多いのですが、そ . . . 本文を読む
ちょっとエッチなパッケージに惹かれて借りてしまったこの映画。
でも中身は、青春学生モノという、結構僕が好きなジャンルなのでした。
高校生で童貞ということで、それをなんとしても捨てたいという青春まっただ中なの物語です。
近所の大学で、裸でマラソン大会、その後はパーティーというところでなんとしても童貞を捨てたい。
でもつきあっている純情な彼女がいるのでいろいろ葛藤しています。
内容は、おばかな展開 . . . 本文を読む
特に事前情報があるわけでもなく借りた、この映画。
ただTSUTAYAではおすすめだったので借りました。
ホラーでした。。
でも、ただ単に意味もなくグロテスクではなく、意味のあるグロテスク。
ストーリーの一部として必要な演出なんですね。
なんか、金持ちの間で会員制で行われている、拷問・殺人クラブ。
そこの犠牲者に主人公たちがなってしまう。というストーリー。
前半は、なんかエロチックで青春ものみ . . . 本文を読む
全作から結構おもしろく見ていた、SAWシリーズの一番新しいやつを見ました。
うーん、なんか話が難しくなっている。。
そして前の見たいに純粋な、雰囲気が怖い感じが好きだったのに、このSAW3はグロテスクな感じのホラーでちょっと苦手です。。
ジグソウの仲間になった、前回のゲームの主役のアマンダが手先となって、いろいろなゲームを仕掛ける。
そして、最終的にはそのアマンダ自信が本当は、ジグソウが仕掛け . . . 本文を読む
昔にレンタルで見たけど、テレビでやっていたのでもう一度見てみました。
正直な感想。
おもしろい!
ホームレスの3人衆が赤ん坊を拾うことにより巻き起こる騒動なのですが、実にストーリーが入り組んでておもしろい。
最後まで、飽きずに見ることができました。
みんなキャラが濃くっておもしろいよ。
家出の高校生?とおかまちゃんのおじさんと、少し次元ぽいおじさん。
この3人がみんないいあじだしてるなー。
9 . . . 本文を読む
原作が結構好きだったので、映画版をみてみました。
映画の感想としては、結構じっくりみることができましたが、原作を読んだことがない人には意味の分からない部分が結構あるんじゃないかという展開でしたね。
やっぱりこういうものは原作の方が面白いのかなぁ。
でも、原作をよんでイメージしていた雰囲気と結構あっていて、そこらへんは満足してみることができました。
80点 . . . 本文を読む
たしか、公開時に少し話題になった映画、「博士の愛した数式」を見ました。
なにか小難しい映画を想像していたのですが、そんなことはない。
記憶の時間が80分の博士と、その家政婦、息子さんとの日常のお話でした。
映画の中では、記憶が80分とかはほとんど関係なくて、ただそんな長い時間覚えてられないんだなという程度で、少し想像と違っていました。
また、日常の生活も淡々とすぎていく感じで、盛り上がりやイベ . . . 本文を読む
個人的に好きな大友監督の映画「スチームボーイ」を見ました。
大友監督のAKIRAにはまった口なんですが、スチームボーイはそのAKIRAとは全く違う。
昔の蒸気機関が発明されだした頃という時代設定の映画です。
蒸気機関といえども、そこは大友監督で、SFチックになっているところが好きでした。
なんか、この映画見ていて「ハウルの動く城」を思い出しました。
全体的に、声優さんたちが芸能人みたいで、声 . . . 本文を読む
ウォーターボーイズ系の、よくある青春学生モノ。
よくある展開で先が読めることは読めるのですが、なんか見ていてほのぼの。
「~~ずぅ」という方言もなんか聞いてていいです。
最後の最後までおきまりのパターンではあるのですが、最後の演奏会も見ていて気持ちがいい。
身構えることなく安心して見ることができる、王道でした。
ただ、ちょっとものたりないかな。
70点 . . . 本文を読む