ふれあい花と風景の集い

自然の優しさを感じながら、自然の美しさなどを表現できる、写真をご紹介できればと思っています。

京都・・・”金閣寺”池の畔で一休み 。。。!

2011-12-16 11:10:00 | 風景

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金閣寺の雑踏を後に出口に向う途中、静かな森の中に小さな池があり、

あの賑やかな雑踏から開放されたような静けさに、暫し池の畔に佇み深呼吸をする。

京都旅行も終盤に近づいていますが、もう少し続けたいと思いますので、

もうしばらくの間お付き合い下さいますよう宜しくお願いします。

今日は投稿写真も静けさを求めて、休憩をして一枚に!


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京都・・・”金閣寺” 。。。!

2011-12-15 10:20:00 | 風景

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「立ち止まらないで下さい」と奥から声がします。

いろんな種類のカメラでパチッ!パシャッ!と金閣寺を撮る人や、記念写真を撮っている観光客でごった返していました。

あまりの輝きに眩しさを感じながらも、歩きながらいろんなアングルで沢山撮りましたので、

欲張って多くアップさせて頂きます。ご覧下さい。





















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京都・・・”北野天満宮” 。。。!

2011-12-14 15:30:00 | 風景

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二条城を出て、そろそろお昼頃でしたのでタクシーの運転手さんのお薦めで、

「北野天満宮前にうどん屋さんがあるので、宜しければそこで食事されて、

その後、北野天満宮を参拝されては?!」とのお薦めでしたので、その「たわやら」さんで食事をする事にしました。









石の臥牛像




京の手打ちうどん 名物「たわらやうどん」
築400年の町屋を生かした店内。
「一本うどんセット」



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京都・・・”二条城” 二の丸御殿ほか。。。!

2011-12-13 13:20:00 | 風景

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二条城は1603年(慶長8年)徳川初代将軍家康が、京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所として造営し、
三大将軍家光が、伏見城の遺構を移すなどして、1626年(寛永3年)に完成したもので、
家康が建てた慶長年間の建築と家光がつくらせた絵画・彫刻など、
いわゆる桃山文化の全貌を見ることが出来ます。

1867年(慶応3年)十五代将軍慶喜の大政奉還により、二条城は朝廷のものとなり、
1884年(明治17年)離宮となりました。
その後、1939年(昭和14年)に京都市に下賜され、
1994年(平成6年)にはユネスコの世界遺産に登録されました。         リーフレットより

二の丸御殿(国宝)
武家風書院造の代表的な御殿建築で、遠侍(とおざむらい)、式台(しきだい)、
大広間蘇鉄の間、黒書院、白書院の6棟が東南から西北にかけ雁行に並んでいます。
建築面積は3,300平方メートル、部屋数は33、畳は800畳余りあります。
各部屋の障壁画は狩野派の手によるもので、部屋の目的に応じて描かれています。
また、欄間の彫刻、飾金具、長押(なげし)に打たれた花熨斗形(はなのしがた)の釘隠しなどは、
金飾あざやかに豪華を極めています。
また、御殿東北には、台所・御清所(おきよどころ)があり、いずれも重要文化財に指定されています。                                                                                                   リーフレットより 

二の丸御殿(国宝) 
団体の観光客と重なったので、途切れるのを待ってこの程度の人数での撮影になりました。
外国人の観光客の多いこと。







唐門




二の丸庭園(特別名勝)




東大手門内側からです。 団体の観光客と重なり表からは人、人でしたので内側から。


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京都・・・国宝”五重塔” 東寺。。。!

2011-12-12 11:04:00 | 風景

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二条城に向う途中、東寺の傍を通りかかった際に五重塔が見えたので、

東寺に立ち寄って撮影してきました。

現在の五重塔は約400年前につくられた五代目の塔だそうです。

高さ55メートル、木造の建造物として日本一の高さだそうです。









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京都・・・”千本鳥居” 伏見稲荷大社。。。!

2011-12-11 12:10:00 | 風景

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『千本鳥居』

「赤い鳥居」といえば、すぐさま人々は「おいなりさん」を連想するほど、
赤という色が人々の心情に深く染みとおっています。
元来、稲荷の鳥居は社殿と同じく「稲荷塗」といわれ、朱をもって彩色するのが慣習となっています。
この「あけ」という言葉は、赤・明・茜など、すべてに明るい希望の気持ちをその語感にもち、
その色はまた生命・大地・生産の力をもって稲荷大神の“みたま”の働きとする強烈な信仰が宿っています。
崇敬者が祈りと感謝の念を奥社参道に鳥居の奉納をもって表そうとする信仰は、
すでに江戸時代に興り今日の名所「千本鳥居」を形作っています。
                            伏見稲荷大社ホームページより引用

稲荷大神鳥居入口



鳥居の中ほどになると間隔が詰まってきます。



ランプも所々に



入口、出口折り返し地点です。この上にもまだまだ鳥居は続いています。



出口に向う帰り道



帰りは寄贈鳥居の奉納者名が記されています。



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京都・・・伏見稲荷大社。。。!

2011-12-10 11:30:00 | 風景

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伏見稲荷大社に参拝しました。

この日は朝から秋晴れで陽ざしが心地よく絶好の観光日よりでした。

伏見稲荷大社の朱色が一段と際立っていて、歓迎されているようでした。

伏見稲荷大社の歴史は和銅4年(711)2月初午、
稲荷山に大神様がはじめて鎮まられたことを起源としています。
以来1300年にわたり、大神様の御神徳は全国に広がり、もともとの農業神から商業神、屋敷神へと拡大し、
今日では五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、芸能上達等の守護神として信仰されているそうです。

大鳥居と桜門です。




御神楽などを舞う、いろんな神事の際の舞台。




朱色は、魔力に対抗する色ともされていて、古代の宮殿や神社仏閣に多く用いられています。
当社に限って云えば稲荷大神様のお力の豊穣を表す色と説明されています。
ただ、お稲荷さんだけが朱塗りではなく、朱塗りの神社は他にも多くあります。
また朱の原材料は水銀=丹です。これは昔から木材の防腐剤として使われてきました。
                              伏見稲荷大社ホームページQ&Aより
本殿。






「稲荷大神様」のお使い(眷族)はきつねとされています。但し野山に居る狐ではなく、
眷属様も大神様同様に我々の目には見えません。
そのため白(透明)狐=“びゃっこさん”といってあがめます。
勿論「稲荷大神様」はきつねではありません。 
                             伏見稲荷大社ホームページQ&Aより





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京都・・・国宝蓮華王院三十三間堂。。。!

2011-12-09 13:20:00 | 風景

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リーフレットより

日本唯一の千体観音堂

正式には蓮華王院(国宝)といい、
長寛2年(1164)鳥辺山麓(現・阿弥陀ケ峰)の後白河上皇・院政庁「法住寺殿」の一画に
平清盛が造進した。約80年後に焼失したが、すぐに復興に着手し文永3年(1266)に再建された。
その後、室町、桃山、江戸そして昭和と4度の大修理により700年余年間保存されている。
長いお堂は和様の入母屋・本瓦葺きの「総檜造り」で約120メートル。
正面の柱間が33あることから「三十三間堂」通称され、堂内には1001体もの観音像がまつられる。
また、見落としがちだが境内・南の通称「太閤塀」と呼ばれる築地塀と南大門は、
ともに豊臣秀吉ゆかりの桃山期の気風にあふれた重文・建造物である。と記されています。

タクシーガイドさん曰く
豊臣秀吉は京都人に親しまれ好かれていたが、徳川家康は好かれていなかったそうです。




東大門正面から見た本堂です。
毎年1月中旬に行われる当院最大の縁日で「頭痛封じ」にご利益があるといわれる。
場内は無料公開され、全国から約2万人が群参する。
本堂の西庭で通し矢にちなむ弓道大会が催され、
特に成人を迎えた女性たちの晴れ着での競技は、いまや正月の風物詩となっている。


リーフレットより抜粋








池泉



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京都・・・善峰寺からお別れです。。。!

2011-12-08 12:20:00 | 花・木

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艶やかに紅葉していた楓を撮影して、ファインダーで確認したときにはきれいに撮れていたのですが、

PCで確認すると、赤飛びがひどく葉っぱがテカテカ光っていました。

京都でも紅葉写真は数撮りましたが、なかなか上手く撮る事ができませんでした。

善峰寺の境内からガスっている京都市街を眺めて、

紅葉真っ只中の善峰寺からお別れします。





青蓮の滝。 石仏不動明王を祀る。滝の竿石は、青蓮院問跡より拝受したものだそうです。




開放的な空間の先には眼下に京都市内が一望できます。




回遊式境内のけいしょう堂より眼下に広がる景色は京都市内です。




上から見た参道です。参道を下からと上から見た趣が全然違います。


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京都・・・遊龍の松の善峰寺。。。!

2011-12-07 15:00:00 | 風景

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樹齢約600年以上の五葉松で幹が横に這うように伸びて、

あたかも龍が遊んでいるように見えたことから、「遊龍の松」その名がついたそうです。

全長50数mあったが松喰い虫の被害により平成6年に10mあまり切断されたそうですが、

それでも日本一長い松だそうで、天然記念物に指定されています。

全長が上手くわかりやすく撮れなかったので、申し訳ありません。

この参道を登れば遊龍の松にでます。








この場所から左右に分かれ全長が50mあまり。



大きな支柱に支えられています。



松のトンネルも出来ていました。




釣鐘堂で釣鐘にピント合わせをしてシャッターを切る瞬間に画面に登場された
ご夫婦です。
その後、画面に入ったことをお伝えして了解を得ましたが、
人様の顔を正面から撮る事は断じてしないと自分に禁じています。
ブログに掲載する事はその時思ってもいなかったので、
ブログに掲載する事をお伝えしてなかったので、
今日掲載するにあたり、モザイクにさせて頂きます。
お賽銭一打50円です。


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京都・・・”落ちないお守り”の善峰寺。。。!

2011-12-06 11:58:00 | 花・木

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落ちないお守り
阪神・淡路大震災の時、大きく崩れ落ちた阪神高速道路の高架から、

落ちそうな所をギリギリ落ちなかったという観光バスの運転手さんが、

当山のお守りを持っていたということから、「落ちない」にかけて、近頃の受験生に人気があるようです。

ちなみに、その時のバスの運転手さんお名前が小林さんでした。

奇しくもガイドさんであるタクシーの運転手さんのお名前が小林さんです。


ご利益がありますように・・・!












桂昌院による樹齢約300年当山代表のしだれ桜。


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京都・・・善峰寺の黄・紅葉。。。!

2011-12-05 12:40:00 | 花・木

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京都西山三山の一つ善峰寺(よしみねでら)を拝観しました。

善峰寺(よしみねでら)の山門の脇に黄葉した大きなイチョウの木があり、キラキラ輝いていたので、

その場に佇んで眺めていると、その奥の山全体の紅葉がさらに鮮やかに目に映り、シャッターを押していました。

山門は元禄5年(1692)桂昌院により再建されたそうです。










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京都・・・清水寺。。。!

2011-12-04 15:00:00 | 風景

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清水寺定番の風景ですが、場所を移動して三ヶ所からの清水寺をご覧下さい。










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玉の輿。。。!

2011-12-03 12:50:00 | 花・木

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桂昌院は五代将軍徳川綱吉の生母。名は玉
玉の輿のとは、八百屋の娘として産まれたお玉は、春日局に気に入られ大奥に上がり、
三代将軍徳川家光に見初められ側室となり、五代将軍となる綱吉を産んだ。
綱吉が将軍となった後に、官位は従一位となった。女性としては最高位である。
八百屋の娘が将軍の側室となりそのように登りつめたことより、里帰りの際に輿に乗り帰郷した事で、
お玉さんの輿で「玉の輿」の語源はここから来たと伝えられているそうです。
ガイドさんの説明によるとこのような内容でした。

「玉の輿」です。



ガイドさんが見やすい場所に置いて頂きましたので撮らせて頂きました。



桂昌院の紋章です。
灯篭や建物の主なところにはこの紋章が記していました。











金蔵寺の紅葉ともこの階段を下りてお別れです。


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京都・・・紅・黄葉満喫の金蔵寺。。。!

2011-12-02 11:50:00 | 花・木

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紅葉の穴場めぐり大正解でした。

楓、木々の紅葉、黄葉、緑葉の三色に出逢えて、晩秋の京都の紅葉を満喫できました。

西岩倉山の木々に出逢え、また、人の出逢いに感謝です。















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