ホイットニュー・ヒューストン。圧倒的な歌唱力でしたね。
■映画
1985年に大ヒットを飛ばして以来、圧倒的な歌唱力と心に残るメロディで時の人に なったホイットニュー・ヒューストン。
彼女の自伝映画が今、公開されています。
母親のステージで歌っているところをスカウトされ、デビューするや否や曲は大ヒッ ト。
1987年にI Wanna Dance With Somebodyをリリースすると、通算11週で1位を記録。
1992年には、ケビン・コスナー主演の映画・ボディガードに出演すると、映画と歌も 大ヒット。
まさに時の人となりました。
しかし私生活では、父親の多額の使い込み、夫との不仲、そしてコカインにおぼれ る・・・。
2012年、ビバリーヒルズのホテルの浴室で、コカインが原因の溺死。 48歳でした。
ナオミ・アッキーとい女優が彼女を演じ、歌はホイットニュー・ヒューストン。
デビューステージや世界ツアーでの歌唱場面で、彼女の圧倒的な歌唱力が披露されます。
映画を観ながら思わず手拍子を打ちたくなりました。
彼女の歌唱力、抜群でしたね!
自宅に帰り、彼女のYouTubeを観なおしました。
■ドラッグ
ここ数年、有名ミュージシャンの映画を何本か観ました。
クイーンのフレディ・マキュリー、エルトン・ジョン、エリック・クラプト ン・・・。
彼らに共通しているのは、アルコールとドラッグに溺れたこと。
そしてホイットニーも、それが原因で亡くなったんですね。
彼女、何回も日本ツアーを行っているんですけど、その時既にドラッグ中毒だったん ですね・・・。
ザンネンです。
抜群の歌唱力。
彼女の歌は、永遠に残りますね。
きっと。
洋楽は大ヒット曲しか知らない私です。
>彼らに共通しているのは、アルコールとドラッグに溺れたこと。
アルコールやドラックをやらないと神経が参ってしまう環境なんでしょうね。
彼女のことはあまり知りませんが、素晴らしい歌唱力だったのでしょうね。
ドラッグにおぼれてなくなったのは残念ですね。
歌手にはそんな人がいますね。
ストレスとの闘いなんでしょうか。
面白かったなあ。彼女がすごい歌手なのだと知ったのはその後のこと。
短い生涯でした。残念なことです。
こんにちは
昨日訪れた街の街角で、ギターの弾き語りでラブミーテンダーを歌っているおじさんがいました
・・・いましたってだけですが(汗)
フレディマーキュリー、ボヘミアンラプソディはCDを聴いています
いよいよ最終日、日本に帰ります
ホイットニーはベストヒットUSA
で時々取り上げられています。
でもちょこっとなんです。
この映画みたいです!
ストレス、疲労を回避するのがそれなんでしょうが、支配されてしまうのが恐ろしいですね
そうですね。ミュージシャンとかにはドラッグに溺れる人多いですよね。豪華な姿とは別に影のような生活があり、苦悩も多いのでしょうね~
まだまだ活躍してほしいのに、残念ですよね。
ドラッグの怖さ・・・。それに依存しないといけない状況にまで追い込まれる前に何かできなかったのかとさえ思います。
今回、福岡と佐賀を大満喫しました! 最高だぜ、九州!!