本日はやさかサマーフェスティバルの開催予定日でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い開催を中止したため、その代わりに入園者の皆様に少しでも楽しんでいただけるようにと、「プチやさかサマフェス２０２０」を開催いたしました。
８月１日（水）～１５日（水）の間、ＪＲ阪和線熊取駅の「熊取駅ギャラリー」（改札横の展示スペース）におきまして、入園者の日中活動やクラブ活動で製作した様々いろんな作品について展示しておりますので、ぜひご覧ください。
１１月４・５日は、熊取町民文化祭が町内各所で開催され、熊取町煉瓦館におきまして障害者支援施設くまとり弥栄園及び特養弥栄園の入園者及びデイ第２弥栄園の利用者が製作した作品を展示しました。
本日はフラダンスグループの「ホルムア・サブッチ」の皆様によるフラダンスをご披露いただきました。
入園者の皆様も一緒になって、踊られたり手拍子をされたり楽しんでおられました。
９月２７日は日帰り旅行（和歌山・加太方面）に行ってきました。
和歌山市加太にある、「休暇村紀州加太」にて鯛づくしの昼食をお腹一杯いただいた後、今年４月にオープンしたばかりの「道の駅みさき夢灯台」にて買い物などを楽しみました。
９月１８日は、敬老会を開催いたしました。
岩田理事長による開会の挨拶のあと、傘寿・米寿・卒寿・長寿・百歳・百一歳以上の皆様に賞状及び記念品が授与されました。
ご来賓による祝辞、家族会より敬老御祝金・祝菓子の贈呈の後、くまとり弥栄園自治会より花束が贈呈されました。
次に各種出し物として、くまとり弥栄園音楽療法有志による演奏披露「秋のはじめのミニ音楽会」（合奏「月がとっても青いから」・合唱「見上げてごらん夜の星を」）、特養弥栄園入園者有志「コスモス」による歌披露（合唱「ここに幸あり」・歌体操「浪花節だよ人生は」）及び都山流阪本宝山先生による尺八と生田流宮城会小林恵美子先生によるお琴の演奏をご披露いただきました。
６月１１日は熊取町長生会連合会との共催で「第２２回やさかふれあいのつどい」を開催いたしました。
当日は、４３０名を超える熊取町内各地区の長生会員の皆様が参加され、岩田理事長と岡野会長による開会の挨拶、藤原熊取町長をはじめご来賓の皆様によるご挨拶のあと、演芸会として特養弥栄園入園者有志による「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」の合唱、各地区長生会の皆様による歌や踊りが披露されました。
当日は、大勢のボランティアの皆様のご協力を頂き、大変ありがとうございました。
３月２９日は、大阪音楽大学卒業生の杉本明音さんにご来園いただき、ヴァイオリンによるコンサートを開催しました。
