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打倒!低周波音被害~まけないぞぉ~

振動公害から低周波音被害へ!世間の理解と拷問の日々からの救済を求め愛猫と彷徨う日々の記録

。。お伝えしたいこと。。

ご訪問いただきありがとうございます。 ここを訪れてくださった方は、何らかの被害を感じている方とお察しします。被害者はあなた一人ではありません。被害を訴えるあなたはどこもおかしくありません。低周波音被害の苦痛は、本能の悲鳴です。 私自身被害の渦中であり何も出来ませんが、せめて“ひとりじゃない”とお伝えしたいと思います。 このサイトのコメントは一時保留の後、公開とさせていただいております。公開不都合の旨を記入いただければ公開いたしません。また、差しさわりないアドレスをご記入いただければ、直接返信させていただく事も可能です。 低周波音被害が将来を担う子供達に、禍根とならないことを祈ってやみません。

K・Yの悲劇

2010-04-28 | Weblog
政治家のK・Y、ましてや国政トップのK・Yは、国民にとってこの上ない悲劇ではないだろうか・・・かっての大戦時、国民は戦争などしたくなかったはずだし、悲しみ苦しんでいたというのに、当時の政府(軍部)は、国民の声に耳を傾けようとせず国民を見ず、戦火を広げ被害を拡大した。
今まさに、その状況にちかい。

財政危機のこの国での、票集めのためのバラマキ。
法を捻じ曲げるようなごり押しの黙認。
庶民には納税を強い、自らは脱税をし、悪びれないのみならず責任転嫁をする政治家。
エコという名のムダ使い助成・・・なぜ物を大切に使ってはいけないのでしょうね?

富裕層への経済刺激という優遇・・・エコポイント?買換え助成?買える余裕のある人はいいけどね・・・?

子供の将来に負債を強制する、いい顔しぃの子育て支援・・・富裕層や、海外の子供までに助成する必要があるのでしょうか?その分保育所や、低所得世帯の医療費や学費にまわしてくださいな。そして就職難の現在、奨学金を受けて学校を卒業したものの、奨学金が返せない若者の負担をどうにか軽くしてあげてください。本来、低所得でも向学心があり成績優秀なら無償の奨学金が使えてもいいと思うのですが、現奨学金はキッチリ利子をおとりになります。

気配り配慮のまったく欠けた沖縄基地問題・・・こんなにして、どうするんです?

次から次・・・いっぱい出てきてキリがないですね・・・情けないというより、希望があるのでしょうか?たまったものではありません。。。


少しは将来に希望が持てるように、ちゃんと国民とその未来を見て考え政治をなさってください。

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DORONUMA

2010-04-19 | Weblog
昨今の政況は“泥沼”の一言に思える。
はたしてこの“泥沼”は浅いのだろうか?底無なのだろうか?

低周波音被害の理解と解決を考えた時、政治の成り行きを無視することはできない。。。

その中で気になる“沖縄基地問題”
気になる理由は、基地問題の中にある“騒音問題”。
ここで言う騒音は低周波音問題でもある。
無視することはできない。

もちろん沖縄の貴重なサンゴ礁をはじめ、自然が破壊されることには反対だし、米兵の起こす事件や地位協定の見直しの必要性もある。
その半面で基地がある故の経済関係問題もある。
あまりに問題は深く難解を極める。

深夜のドキュメント番組を見ていて、沖縄のオバーが一言・・・

「本土の人の99%は、沖縄(の基地問題)に興味がない・・・」

と、呟いた。。。

これではいけないと思う。


御膳立てされ、周囲に持ち上げられたハリボテ政権に、この問題が解決できる期待が持てるかというと、かなり難しいと思わざるを得ない。

能力もないのに弄ぶように、すべてを泥沼にしようとしているのか?
子供のようによほど、泥遊びがお好きなようで・・・ポッポさん。。。

ならば、沖縄の本当の問題も国民が考える機会と出来れば、その価値が見出せるかもしれない。
沖縄の人々の、これまでの悲しみや苦しみを、本土で呑気に暮らしてきた私たちも考えなくてはならないときに来ているとおもう。
この国のあり方、米軍との関係、政治家というもの。。。。


低周波被害にある身で、たまに上空をよぎる米軍機でさえ苦痛に感じる。
横須賀などに空母が入ると、米軍機の飛行が増える・・・北関東でパイロットの飛行訓練をしているという記事も出ていた。
その程度でさえ・・・なのだから、沖縄の人々の苦痛は推し量るに余りある。。。


もっともっと、考えなくてはいけない。

この国には語ることのはばかられる深刻な問題がある。
政治が捻じ曲げた歴史に、今も苦しんでいる人がいる。

政治家さん、視察ではなく、そこで生活してみて考えたらいかがですか?

その場が、日本国民に憲法で保障された“安全で安心して暮らせる”場かどうか・・・




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