4月21 日 日経CNBC 無料開放中 岡崎良介氏 「仕組まれた罠」
見たわさ
画像は写真撮ってお借りいたしました。
だいたいネット上で解説されているのと同じようなこと。
それに1週間も経ってる映像だけど、やんふう、テレビはジムでしか見られないから助かりまする。
日経先物はSQ決済まで呑気に待っていればいいけどWTIは現物取引きを伴う。
どうやって保管するかというより、どうやって取りにいくか。
無理です。(やんふう)
FOBの意味知らなくてぐるぐるしたら、一文に運賃および保険料は買い手が負担します。
って。
ということは、売り手の運び賃も買い手負担てこと?
後から知らんがな、で済まされないナニワの金融道の世界ですやん😱
こわいこわい(やんふう)
5月ギリは完全に逃げ遅れ。
WTIオプションマーケットというのがあって、パンデミックの時買い占める。
ヘッジファンドが買った。 1/3〜3倍のとんでもない予想する。
原油、ボラティリティ3倍になるのを予想し40ドルの頃、バーレル1ドルで買う
オプション1ドルがS(ストライク)40、 30になった。
カモになった人たちは誰でしょう?
こんな人たち相手に戦っていたとは…(やんふう)
結論
罠にかかった人たち
1)金融商品ETN
償還した途端コストが階段が上がるようにかかっていく
2)商社が罠にかかってなければよいのですが…
と こんな感じの説明でございました。
感想
カモになったのはドシロートの一般人かと思えば
まさかの商社や、(この人たちは石油を生業としているけど)
コモディティの世界に入った金融の連中たち(←そう言った)
らしい。
やんふうなんか、カモ扱いにすらなっていなかった。と、いうことだわさ。
原油さん ごめんなさいです。 甘く見すぎてました。