いわゆる高級食パン専門店です。
今まで食べたのは、お値段は高級だけど味は普通🤔って感じだった。
やんふうのおいしいと思う食パンはゆの里が一位。(小ぶりだけど)
が、しかし、ゆの里に並ぶ美味しさの食パンをいただいた！！
南海本線羽倉崎駅近くにあるおめざのメロディ。
紙袋がおしゃれ。
美術やってます系の絵でギターが食パンになっているのがユーモラス。
白地のシンプルなデザインが主流なのに多色刷りで、写って無いけどマチ部分も少し白抜きもあるけど
オレンジカラーでほぼベタ刷り。
ちょっとお金かかってそうなお持ち帰りバッグです。
地べたでごめん
横から。
焼きたてだからこの包装の仕方らしい。
開けた
プレーンを買ってあげるつもりが売り切れてたからと、レーズン食パンを買ってくれた。
スライスしてそのままいただきます。
激激ウマウマ
レーズンがたっぷり。
一口ごと、必ずレーズンが入ってるくらいにレーズンがたっぷり。
柔らかで甘くおいしいレーズン。糖度どんなけあるん？てくらい甘い。
ジャムを塗って食べてるような甘さ。
プレーン売り切れでありがとう、って逆にラッキー。
安物のカリフォルニアレーズンとはちゃいます。
おいしいパン酵母にもなりそう。
なんなら秘密で自家製ワインも作れそう。
パンフレットにはフルーティな酸味のサンマスカットレーズン、と書いてある。
ああ、がんがん減って行く。
おいしい。止まらない。
国産のいいバターを使っているのが嬉しい。
マーガリン不使用ですって。
味はバターで決まります。 って昔の雪印のCMじゃないけど
油分はバターを使ってくれなきゃね。
高級食パンをうたっているなら高級マーガリンでも話にならない。
マーガリンはやっぱりマーガリン。バターと違いますもんね。
ありがとう。
今度はお金払うから買うといてと頼んだ。
もう一度食べて美味しいのが夢ではなかったか試したいし。
その日のお腹のすき具合や初ショップのパンでテンション上がったりするしね。
ちょっとベタ褒めしすぎたかな？
ハロウィンでお店からラスクのお土産がついてた。
裏
おいしい。
袋が凝ってます。
お化けの白はトレーシングペーパーを切ったのを入れて
顔は手描き？ 印刷？ 爪で削ったら消えました。 まさかの手描きでした。
ごちそうさまでした。
