金地院お参りと庭園見学するよ。
小堀遠州お茶室と長谷川等伯作おさるの絵が特別拝観中
行くよ〜
滝 これがこの辺りの庭園特有の疏水を引いて人工的に作った滝ね〜
苔のお庭
美しい
今に受け継ぐ庭師さんの腕だね
鯉もいた
東照宮
龍
次は小堀遠州作のお庭、鶴亀庭園
時間がきたらお庭や東照宮、本堂の説明してくれた。
説明なしでは石を見てもわからん。
この石は鶴
こっちは亀
鶴と亀が向かいあってる。
間の2坪の平たい石は東照宮を遥拝するための石です。
この石ね。
次の説明の時間まで本堂の広縁に腰掛けてぼ〜と過ごす
あ〜 ええ感じ
次は国宝、茶室とお猿の絵を見に行く。
ここからは荷物や携帯持ち込み禁止でロッカーに預ける。
係の人から説明聞く。
うまく書けないけどいろんな意味を聞くとため息が出るお茶室。
最後この松も横に伸ばして計算されたものなのかな?
疏水を利用した庭園見学 堪能したわ。
庭園に飲み水と書かれた水道があってペットボトルに移し替えて
もらった。 冷たくておいしい〜 ありがとうございました😊
船場物語で作家さん、子供の時ご近所の野村徳七さんに碧雲荘連れて行って
もらったって書いてたな〜 うらやま〜
佐藤愛子さんの本で女学校の友達と夏休みにあそびたくても
みんな避暑地に行くから遊び相手がいない。
友達のうちのひとり、お父さんが銀行家のノムさんって子のお父さん、
もしかして野村徳七の弟かな〜
と思いながら読んでたこと思い出したわ。
ゆっくりしすぎてトレイルが進んでいない。
ここはコースからずれているから元の道に戻らなければ。
つづくね。