お風呂場で喫煙しながら思う。
どういうことですかぁぁは、基本はアクセント、イントネーション、方言だと思う。
濱田さんのような人は橋爪さんだと思うけれども、濱田さんという人だと思う濱田さんと橋爪さんはアクセントがうまいわけで、国家総力戦らしいかっこくご。そして宮部久蔵さんへのしゅうへんじたいが、平さんらのそのせいひんと、もっともせいひんではあるぶぶんビルディングでお仕事してる人の善悪というよりゼンシンリョクというか、それはかっこくごなことである基本ではあるけれどもとか思う。景浦さんのハクジンギは、御本人のみは包丁かカッターナイフ程度のご認識と、豊臣秀吉ももういない、明治維新でもないという確信、じゅうとうしきょ、ハクジンギじゅんびしゅうどうさまごいっこうという、あるいみではごいえい感覚もあるかも知れない。まるごしのはなたれがきても、ごいえいでてめぇだろうがてめぇがだろうがどうでも基本はいみがないというべき思想ってのもあるかも知れない。
夕方観賞会再開。
大石さんが、松乃さんんちに行ったとき、最初は宮部さんだったのかと思う。
大石さんは喜界島に不時着したらしく、不発弾時着の模様。
大石さんは宮部さんを助けるために特攻してたわけで、どちらかと言えば、これからの職人のために若い衆のというより、景浦さんの小細工、こざかしいまねに起因かは知らん新式零戦を理解した以上、大石さんを助けるしか道がないというべきでもあるようにも思わなくもない。
松乃さんの上着裾しかも片手、しかも親指と人差し指の腹すめんと掴みで、松乃さんが背負い投げ一本道間違いなしの久蔵さんではなくて、久蔵さんの必ず帰ってきますの一言にうるうるした昨日、現在二度目の、それは前回と同じ、大石さんの私が死ぬべきでしたで、うるうるさせやがる。製作者にはこくな現場。
景浦さんのトビドウグコロガシギョウセイケンコジンシュギチョウインテリ時代の青年は、北大路欣也さんのような男優さんだと少し思わなくもない。北大路欣也さんと確実的に自由度が無さすぎる制約はあるんだろうけれども、景浦さんが景浦さんだと、景浦さんの印象派の映画になりかねないほどに北大路欣也。原作、脚本、物質に依存出来るいってもあるんだろうけれど、少し飛行機が本物ではない、模型かCGかという分かりやすさは、優しさ時代になったのではないかと思う。
数分、別物を思いつつ、観賞会再開。大石さんの、もっと早くくるべきでしたまで観る。
景浦さんのホモセクシャルハラスメントが、このシーンにかかってるのかも知れないと思わなくもない。景浦さんは孫がみれりゃぁどうってこたぁないわけで、大石さんは、ひとづまがすきでなとは吐かないわけだが、お二人の毛玉をとってあげたい思いを思わなくもない。
直ぐ様観賞会再開。現代版北大路欣也がきあいをみせろぉまで観る。
現代版北大路欣也が久蔵さんにはりついては、現代版北大路欣也がリョウシキキカンにならん。現代版北大路欣也が久蔵零戦に不細工ではなくて、久蔵が現代版北大路欣也零戦に不細工の可能性があるのかと思うことは思わなくもない。久蔵は空母までいけちゃうんだがというか。久蔵並みでなければというリミテッド。
直ぐ様観賞会再開。現代版北大路欣也の宮部さんまで観る。守り抜くのは不可能だから、一緒にぶっこむ思想家現代版北大路欣也のように思わなくもない。基本はたどり着けないわけだから、そこまで久蔵はいける可能性が最も高めでは、そこまで現代版北大路欣也がいくということは、久蔵さんの仕事を見届けて、てめぇもという基本。
久蔵さんは、ついてこれるりょうきは存在しないという基本。
直ぐ様観賞会再開。観賞会終了。
百田さん原作の、海賊と呼ばれた男?のような題名のと、カーなしボックスと、他にもあったはずなので、後二日生き延びればauペイが使用可能性大なので、ゲオに返却しつつレンタルDVDを思う。
現代版北大路欣也がハクジンギかは、久蔵が空母にぶっこんだことを誰も知らないというべきだろうか。
或いはそれを描く描き方よりは、それを描かずして描く描き方が良いということかも知れない。
お風呂場で喫煙。
現代版北大路欣也と書くと、現代版も北大路欣也だから、マックイーンとニューマンほど、ニューマンはそもそも凄腕。お部屋に甲虫がうろちょろしやがってるので、足がいっぱいあるせっそくやろうは、皮膚をちゅうちゅうしやがるが、甲虫は皮膚をちゅうちゅうしねぇから、見逃しといてやるしかない。
ウィキペディアでも二度目の調査。
現代版北大路欣也は、新井浩文さんという、いっぱい映画出てたらしいが、かましかまされかしょんべんけいじつげんらしく、映画に出てこなくなっちってるらしい。
久蔵さんこそ生き残るべきビルディングガタの現代版は、その当時版のお顔が分からんなと思って写真なかったが、三浦貴大さんという俳優さんをウィキペディアで観たら、三浦友和さんの息子、当然に山口百恵さんの息子さんらしいことに驚いた。
もう一度観賞会しようと思う。
神田正輝さんと松田聖子さんの結婚も芸能人同士ということではすげぇという感じだった当時を思う。
三浦貴大さんの現代版の山本學さんという俳優さんは、やはり私も老けたおっさんへの興味がほぼないというかウィキペディアで調査すらせず、ぴちぴちやろうに少し興味があったと言うべきだった。
お風呂場で喫煙しながら別物を閉口して思う。
平行して別物を思う。
招かれざる客が、ロミオとジュリエット型ならば、ちょっと疲れるから思考停止しとこうと思う。
22時を少し過ぎ、観賞会再開。
メインメニューを少しポチッとなしてたら、レンタルDVD特典が、新作映画紹介かも知れないけれども、特攻。
撮影ドキュメントらしく、ちょっと嬉しい。
カップ塩焼きそばとウィスキーでウキウキで観賞会再開しようと思う。
頗る少しずつ塩焼きそばを食べながら、ドキュメント観賞会終了。
三浦貴大さんも出てたが、三浦友和さんにも、山口百恵さんにも、面影が全くないとしか思わず。
売り物のDVDは、もっとすげぇ特典があるらしいのも知る。
フタフタサンマル。方位知らん。三度目の観賞会再開。
最後のシーンから始まってたのかぁと思う。
観賞会再開。松乃さんへかは分からないが、洋服お直しは、婦人組織だったのだろうかと思う。久蔵さんが最初とは誰も思わない一度目だが、その最後と、松乃さんのそれなりに物質の最後という死んでも戻ってきちゃってる久蔵さんと捉えるべきだろうか。
夏八木さんが崩れ落ちるのもあまりよく観てなかったと思う。
それは間違いなく、直ぐ様お食事会の場面で、風吹ジュンさんだぁで、それまでの場面に私に意味がない下半身心だと理解した。一度目では清子を知らないからだが、三度目となると、清子かと。風吹ジュンさんへのいやらしい私の性根を清子じゃなというか。
お風呂場で何一つ当映画とは直接具体的に結びつけてないことを思う。それ以外で思ったのは、清子の旦那さんは出てないのではないかと初めて思う。清子の娘が吹石さん、息子が三浦春馬さん。清子の旦那さんがいない違和感か疑問かは二度観てる最中全く思わなかった。
大石さんは、女工と一概に言えないし断言出来ないが、松乃と清子というよりは、本土或いは各地にいる事務女どもを頼まれたという拡大解釈型で、ぶっ飛んでたからぶっ飛んで司法試験特攻型で、当時のそれなりにリョウシキキカンの凝縮された数日、数年でも、女工の母体に野郎もオナゴもいたかいることになるかとしての、国内出産率、国内育児率ということもちょっとかたぶんにあったかの隔たりが私とも凄まじいよねというべきですか。
2024.9.30
本日は宅急便精神病院に行かねばならぬから、少し起きれるかドキドキしながら、午前中に起きれたぁその寝起き。お風呂場で喫煙しながら、先ず景浦さんは、ぬれぎぬがすきでな。社会通念上よりは少し大振りの自家包丁が恐らくは映画内でその一本道しか登場しないことにある。血のみ、そのややレール模型を丁寧に木片でプロテクトされた持ち運び可能な物質に語られる。特攻が、本土で同胞に特攻のハラカラメントに戻った象徴では映画の筋が不細工だから、景浦さんも、大石さんと同じようにオナゴ、ある意味では、国内子供生存率の向上単細胞の一角力というように思わなくもない。一筋力の問題は、もっと後、仕事が熟練した世の中待ちしかなくてな。と。
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