あたまもおかしかっただけだから、せいそうもせいふくもおかしかっただけだったあたりまえのしんぷちゃん。
せいふくもせいそうもオムツ十二単で大丈夫ながらも、もうもよりいっそうあたまもオムツ十二単で大丈夫だって。
またぐらたんびにも、せいふうぞくにも、ぶーけにも、しんぷちゃんのオムツ十二単いきがい、オムツ十二単だいきちがい、オムツ十二単はれるやがい。
しんぷちゃんもうもよりいっそう無理しなくて大丈夫だって。オムツ十二単でいいよって。
またおむつびのしょくじびきに彩りもオムツ十二単ちゃんあるかいあるよって。ぐにゃぐにゃしんぷちゃん。
あまく、あさましく、あさはかなみっしょんすくーるしんこうこうせいふうぞくにも、オムツ十二単でもうもよりいっそう誰の顔色も伺うことも不要な段階過ぎちゃってんだって。区画再編もだらしなかったことがよりいっそうしんぷちゃんのだらしなさでうわぬりほこってただけのしんぷちゃんは、オムツ十二単でしからしんぷちゃんのせいそうとせいふくが救われないだけだからね。
しんぷちゃんのせいふくとせいそうを救えないしんぷちゃんとしてまだいきてくつもりけ？
みっともないまたぐらしんこうしてないほどみっともないことはないというしんぷちゃんの命と使命と宿命だよね。
しんぷちゃんのせいふくとせいそうの救いがまだあるって。オムツ十二単でしんぷちゃんのせいそうとせいふくを救えるいいよのなかだって。あたまもおかしいだけでしかそんざいいぎすらもたなかったしんぷちゃんは、ここにきてせいそうとせいふくだけはおかしくならないようにむがむちゅうの段階のしんぷちゃんいるよね。
オムツ十二単実現化になってないようではしんぷちゃんにあらずだから、しんぷちゃん全員安心していいよって。オムツ十二単実現化活動中にしかになってない信用と信頼しかないわけだから、ついでにブーケも無理も無駄もないオムツ十二単でもういいかげんに正直にいきていってもいい段階でしかないって、しんぷちゃん。しんぷちゃんがいきつづけてきた最大のかいがあったでしょ。オムツ十二単統一で、しんぷちゃんの制服と正装をやっと本来の基本に取り組める快挙と誠実にこぎ着けられたわけだから。
しんぷちゃんは、もともとオムツ十二単の制服と正装ではない恥とおかしさでしか成立すらしてなかったわけだけれども、最早オムツ十二単はブーケに及ぶ段階にあるわけだから、しんぷちゃんがいかにそれすらだらしなかったかの明確化ではあるものの、あまく、あさましく、あさはかなみっしょんすくーるせいふうぞくづきあいちゃんとして、ランドセルも完璧にオムツ十二単以外だと問題にしかならない段階が出来てるわけだから、しんぷちゃんの責任感によりそうオムツ十二単実現化だよね。
ランドセルは最早牛革でも合皮でもない。オムツ十二単の時代への責任感もだらしなさすぎちまっちゃってるしんぷちゃん。
不信感や不安感はもういっさいないって。大丈夫だって。ランドセルもオムツ十二単がしんぷちゃんの正当な権利と義務と能力だって。
オムツ十二単の制服と正装の許可或いは認可しか求めてないだけでもいきてきた、すなわちいきることであるしんぷちゃんには、正装と制服を救えるチャンスは存分に与え続けてきたわけだから、まだその基本のだらしなさでしかいきつづけられなかったしんぷちゃんであったわけだから、くじかとじゅういちじかもちんぽことおめこのぐうぞうすうはいしか似合わなくなってる基本の充実、基本の活動にしかもはやいきるいみをもたないしんぷちゃんの完成度になってはいるわけだから、しんぷちゃんが出来る唯一無二の人間性と社会性はしんぷちゃんの制服と正装とランドセルをオムツ十二単に統一していくことしかなくなってんだから、唯一無二の心配がなくなってんだから心配しなくていいよ。
オムツ十二単以外の正装と制服でずっと無理と無駄をし続けてきておつかれちゃんつきあいとしてもうもよりいっそう楽になっちゃいなって。大丈夫だって。オムツ十二単備えじゃないと何人も心配しちゃうんだって。オムツ十二単以外は似合わないし違和感しかしんぷちゃんの制服と正装と私腹にない健全なしんこうちゃん。ブーケとランドセルもオムツ十二単で問題ないって。
日本国憲法またぐらたんびとおなじすいじゅんだよね。
以下2025.4.13
5:24追記。
うんちが出る度に日本人の歴史観という新書を最近読む。
先程三度目の文民条項を読み、けつの説明文までを読了。
日本国憲法も養育期、成長期にあるとしても、アメリカと日本で作ったとしても、例えばお門違いでは、日本人だけでさえも当たり前ではあるし、アメリカと日本で作ったところでアメリカと日本以外が圧倒的多数で尊厳だとか尊重だとか社会性とかの同時進行会としても、流れ作業が上下左右というか権力というより強制力として、例えば武力なり知力なりを持ってというのはりょうしきがあるわけだろうけれども、戦争放棄とかは当時のトレンドでは当たり前だが敗戦国にそれが必要というか刀狩りの類いの手口はあるにせよ、戦争放棄を全国の憲法に宣わない状態の修正調整主義という命の営みになるには強制力がりょうしきになると思われるわけで、単純に1国が戦争放棄を貫いても他国が利益なりあほたれでとか、1国が一人暮らしで平穏かつ公然に健やかに生きていたとしても、一人の寿命で国民がいなくなるということとか、一人ならば、その一人ぶち殺しちまえば植民地主義は無理だがとかを思う。
憲法が宣いたいことのきっかけがない健全な社会性と呼ぶことにしてこれからタッピングを続けていくが、ここまで書いて猛勉強してから書くべきことをたった一冊の新書で憲法云々というてめぇの性根云々ならば、
日本国民だろうか。日本国が民というぶっ飛んだ論法はよう知らんけれども、国民よりも長寿であらんとほっする憲法。憲法からの国民、憲法としての国民、憲法での国民。主権というこれは触れんだろうな。きりがねぇ。
主権のぞんするところというのは、クソガキの肉体なるものであるとしたら、クソガキの肉体なるものは、一人の男と女でどういうクソガキが産まれるか誰も知らんし分からんことが前提と内容として産まれる意思の不存在でしか、いくらんでも１４０年以内にくたばるし、くそだしによろこぶべきかよろこばざるべきかでもたんきけっせんとしては産まれてきちゃっただけのクソガキにくそだしをのぞむ喜びというか目的
ちょっとこれだけで小学生以下レベルの文章力を恥じない私はちょびっと疲れるから疲れちゃったなぁってな感じでこれから朝食食べて一眠りぶっここうと思ったね。
一人に書くならば頑張るところだけど、まぁこれは読まんだろ。誰も。皆様都合で忙しいわけだから。皆様に書くほどの広い眼差しも私はないけれども、お門違いでも、私、意外とこういうのけつまで書けるよ。日本語だとか現代文ではないというお門違いしかないわけだが。書けるとしてもくそだしにならんから、最近はある超名曲の楽曲にのせて、
くそにしてぇ
くそにしなきゃいゃ
くそにしてぇ
という自作の歌詞に自ら笑うようにはなったあほたれではある。末尾のてぇとかなきゃいゃとかは超名曲の歌詞の原型が少し漂っている、私にしては珍しい1日だった。