goo blog サービス終了のお知らせ 

2022.10 サトラレ感想3。今回は当映画感想のみに導入した大幅どころか削除なし、誤字脱字確認なしで非公開用を非公開として非公開。

2025-06-15 23:30:15 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

2022.10.14

里見先生とデートまで鑑賞。

脚本として、不測の事態として国民国家総動員。

このドタバタはオシアワセそのもの。

この程度のドタバタがオシアワセ。

映画のトーンも、この映画は映画のトーンに近付きながらもオシアワセのトーンに着目、焦点がある部分がある。

最初の航空機の件は故意か無知か分からんけども、それをこじつけることなく鑑賞させたい一心があるとも考えてもいい部分がある。

最も効果的な脚本としてであると思うが、それを説明は出来んだろう。


この映画を鑑賞する前に、三宮つばきちゃんの動画を初めて鑑賞し、射精した。

最近初めて知ったが、かわいい。

しかしそれまでの私は三宮つばきちゃんを知らなかった無知がある。

三宮つばきちゃんを知った知識は私に備わったわけだ。


クラーク・ゲーブルについて考えたが、クラーク・ゲーブルからの愛を否定出来る女性はひりつとしては少数派になる。

クラーク・ゲーブルがそこにいるだけで、女性は通常のトーンから逸脱していくこと、していくときが増加する。

クラーク・ゲーブルで交通安全が変質する。

クラーク・ゲーブルもひとりなので、その交通安全で、それからの交通安全で、それと違う交通安全でそれの交通安全で、タシャが交通安全に努める。

クラーク・ゲーブル理論をどこかで発表しようか。

これに余興と惰性の精根を注ぎ込めば如何様にも変質するわけだが、私がそれを頑張るということでは、クラーク・ゲーブルよりは、グレース・ケリーかイングリッド・バーグマンが最も容易くなる可能性が高いが、グレース・ケリーは立場?がちょっとイモひく式なこととしての八百長に乗ってやらんといかんし、イングリッド・バーグマンはフェリーニ?のマンコだから堪えとかんいかん。イングリッド・バーグマンのポコチンがフェリーニだから、その意味では、そのポコチンのために堪えとかんいかん。

よって私の余興と惰性への無味乾燥、無限の無駄の創造への旅立ちの喪失が、彼ら、彼女らによってマッチポンプ。


映画の続きを観よう。

カルビーギザギザを食べながら観始めたが、後三つも取っておいた。

果たしてカルビーギザギザを再び食べながら再び映画の続きを観るべきか。

プロスピさんだけではないが、カルビーさんの野球カード式として同時進行ようかどうが大切なことであるから、カルビーギザギザの繁盛がようかどうしているところもなければなるまい。

買ったのに付いてなかったのあったけど。


里見先生は症例7号だったのは興味がなかったし、意外だった。

自殺しちまったサトラレも存在したということで、頭数としては症例7号はしょうれい6ごうになっているということではある。

べりぃぐぅぅっぜんだけど。

その論理でいくと、私は二代目柳田太郎から、初代柳田太郎に戻ることが必要不可欠ということを考えなければならない。

それは今までついぞ考えたことはなかった。

その論理でいくと、この映画も、私の考え方にそれほど違ったシンボリボリルドルフルゥフでもない。バンノウヤクだけどね。

オチョウシヤク。

里見先生役の安藤さん?超かっちょいいお顔してやがる。

役者さんとしてマッチポンプ出来たケースの一例か。

寺尾さんだけ、この映画のトーンに沿ってない。

八千草さんは、沿ってないが沿っている、沿れるようになるおまわりさん、おそばやさんたちの脚本としての反作用がある。

八千草さんも超かわいい。


2022.10.15

何度か観たが、初めてエンディングテーマ曲を聴いた。

しかしまだ泣ける。

この映画のトーンを撮るのはそれ以外の知識と手段がないと難しいのではないか。

作中に流れる曲も良かった。


地球、人類、国、偉人だと特にだが、時空間と共に、時空間を越えてサトラレになる。サトラレにしていく。

サトラレの合致と齟齬の同時進行があるけれども。都合、余興の豊かさ、暇と。

サトラレということで、例えばありがとう。ごめんよ。

これはそれぞれ一種類の言語だが、人によってカイリセイサンコンプがある。

サトラレでなくても同じように。

一つの言葉だけで。




2022.10 サトラレ感想2。他の追随を許さない低脳の典型的な書き方の見本のようだと率直に思う常識は私はある。その常識が私になかったから書いたんだけど。

2025-06-15 23:27:26 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

2022.10.7

Youtubeさんからダウンロードアプリでダウンロードを試みたが出来なくて、そんなこともこの期に及んで未だ出来ないようで驚いた。


2022.10.10

何度か観たが、観賞会し。

エッセルスーパーカップも食べて同時進行。極楽浄土である。

カルビーギザギザも用意周到。


症例6号に全てがかかっていた。

これも私こそはオラコンプであるが、症例6号の内容は別にしても、私は人類愛ソースと共に震い立った時に、熱くはなれないどにそちらにもそちらとも違うそちらというと怒られそうだが、そちらにも不名誉ならざることでは、症例6号が優しさに、それはそれを制作した側ではなくて、それを制作された側にその優しさがある、勝手にということもあるかもしれんけど、そんなことは当時勝手に考えていたことをすっかり忘れていた。

これを書いていたら翌日の零時を回った。

基本的には1回こっきりの映画としての体裁は備わってはいるけれど、今年久しぶりに鑑賞した「クール・ランニング」は一度しか観たことなかったのでその当時は大変な泣きじゃくりで今回も泣きじゃくれるかと思ったけど全くそれどころでもなかった。私にはラストシーンだけを知らないことが大切な映画。「ラストプレゼント」もだけど、こちらは相当に好き(これを好きというのもあまり好ましくもない側面があるけど)で何度か観たが、何度も泣いた。最終的に泣かなくなるまで観た。

文庫本も古本屋さんで買って読んだが、映画が抜群。

私の好きな「スパイゲーム」も文庫本が古本屋さんにあったの見たが、欲しかったけど最後の行だけ立ち読みした。この映画も何度か観たが、中弛みが巧い撮り方してるけど中弛み。だと思う部分に映画の全体主義の大切な要素という構成の考え方があるとしか思えない。理由が成立するという。


ダウンロードは出来ないようだが、実は真弓、掛布、岡田さんたちの対談動画をダウンロードしようと考えていた。

偉業だと思う。

真弓、掛布、岡田さんが揃って対談され、それを出来れば書籍化して頂きたい程に。

バッティングのお話が出るので動画に限るが、書籍化が先立てばお話の筋が変わる。

真弓、掛布、岡田、バースさんたちの対談本はベストセラーは分からんが人気商品になると思う。

中西さんがどうしても彼らより年配だったとしか思えなかったけど、真弓、掛布、岡田、バースさんたちに限らずその当時のチームの対談本なんて夢ある。

甲子園作った大工さんなんてのは、それに匹敵する魅力は間違いなくあるね。

オメンテナスの大工さんたちとか。

そうでなくては、真弓、掛布、岡田さんのようなあそこまで老けても(真弓さんは確かに愛甲さん、石井琢さんのように若い時からかっちょいいのが老けてもかっちょいい(老けてないという考え方もある)けども、掛布さんと岡田さんはしっかり老けてるがやはりかっちょいい。)いちぶの努力かということでね。街中にいてもあまり誰も気に止めないだろうけど。それよりも半身不随がねぇように各自がんばらんとならねぇからめんどくさい。

お身体は確率的に達成可能性あるが、それ以外が困難極まる。野球としては年寄りのおっさんがその全体主義ということで野球での大前提でそれらは半身のごとき大切な選手たち、監督コーチたち、球団関係者、関係会社たちということになっちまうんで、それはやはりタテシマにかけた、よこしまの球団はございません。私は後付けの部分では、スケートボードで理解したが、そのホットコーナー?の後釜のハラが大切。スポーツで出来ることの大切さを大切にしていくことの難しさを選んだのは、正しいか間違いかはドウコロサンコンプだけれども、スポーツに限らず勉学においてもハラを大切にするということはスポーツマンシップの努力しょうだと思う。

ハラさんと吉村さん上手くやってるジャイアンツ関係者たちとしてはなんて、ちょっとYouTubeさんで吉村さんの動画をウスウスチラ見した私がそんなことを考えているのかということは、特別に私だけが考えることでもないけど、嬉しい。それ以外にそれが減退、皆無、真逆が起こるということのきはくへの夢と希望はお持ちだろうけどきはくさへの困難とそれが停滞などあっても、


「波止場」を観たことがなかったので、「波止場」の社会通念としての意味、見方?などと私は違う社会性のなさだが、「波止場」という私としては直截な映画が合致した何かになるか。


この映画の号泣度は「クール・ランニング」に匹敵したが、「チャンプ」と「ラストプレゼント」は映画の最中に大体号泣してた。「タイタニック」はローズがタイタニックに戻る時とラスト。

「素晴らしき哉、人生」も「クール・ランニング」に私は近い。初見では頗るラストで泣いたけど二度目は泣かない。

「ニューシネマパラダイス」も。

この三作は初見で、こりゃぁ泣きすぎて大変だぁってなもんだったけど。

「ライフイズビューティフル」は一度しか観てない。

「今をいきる」も何度か観て泣かないようになるまでになった。

「猟奇的な彼女」は数回観たが泣かなかったことはない。

「ひまわり」は中盤。「レナードの朝」と同じ。

「ザ・エージェント」は初めてより二度目以降。

「リトルミスサンシャイン」はアマゾンさんの感想会の能書きを拝見していたこともあり、その言葉通りに、泣き笑い同時進行。二度観ることはしなかったし、二度観ることを望んでもいないが。


これだけ書くのに一時間半。

スマホでなくて筆記だとやらなくなるな。

プロスピやらなきゃ。




2023.5 ディア・ハンター感想4。歴史的名画の感想で、ほぼ映画の感想に取り組む姿勢、努力がそもそもないからほぼ映画の感想をしてなかったようである。

2025-06-15 23:23:10 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

2023.5.6追記。

ベイスタ桑原選手はなるべく未使用で過ごしたいと思っていたけれど、ストレートのみならば強振も出来つつあり、強振ならばベイスタ桑原選手や、他のバットを動かしたり選手も全く関係ないことにはなった。ゾーン打ち?という今んとこツーストライクになったら今まで通りゾーン打ち?というものにしているけれど。

問題外は恐らく皆様同じだと思うけれど、ファイ→ジャイ→ドラオガサイレならぬ小笠原選手。能力すげぇだけに私が無念がることもないけど、プロスピで人気はガタ落ちという奇跡的なモサモサではあるまいか。プロスピ内でというところだけど。それなりにほぼ唯一無二のバットが透明になるしかない選手という独自性としての尊敬は増すだろうけど。

しかしベイスタ桑原選手は背番号が基本王さんだが、途中から金城、うろ覚えながら何と言っても内川選手もだったのではないか。

プロ野球で未だに一桁の背番号を背負うなんてのは、野球以外は宝の持ち腐れという類いだろう。

二桁だと背番号田渕、背番号イチロー、背番号松井、背番号工藤、背番号18だろうか。個人的に背番号バース、ブーマーも含めたいながら、概ね背番号ジャッキー・ロビンソンというのもあるかも知れないな。

スタルヒンと稲尾としても。

背番号津田と。

基本大前提は背番号沢村でしかありようないけれども。


2023.5.6追記

バファ頓宮リン

忘れてた。

今年からタブリ過ぎてずっとスタメンメンバー。

変則で、

バファ中川リン

も。

貴重なSランクカードダブりやがって、旧シリーズSランクカード1枚使用でなる。)

エキサイティングでたぶん登場がベイスタマッキーとガルササちゃん。どちらも良い。何れにしてもエキサイティング、アニバーサリーガチャガチャで6度回せればチョウゴウキン確実にまで1年間プロスピ行ってなった。

チョウヨンピル確実のバファ近藤リン。

昨日のゴールデンウィーク五連ジャーガチャガチャでは、ガル髙ちゃんと祈ったらBランクカードは当たった。基本最近はバファ近藤リンは後お一人様でチョウゴウキン。ストレートすげぇ。(今回のイベントは私だけが初めてだろうか。今回のイベントが初めてだろうか。野手でパワーを90までだとホームランよく撃てるようになる。バース、王、落合、大谷、バレンティン、ローズ、カブレラ、ブーマーでも称号必須。ホームランはそれほど難しいということでもあろうか。王さんぐらいはハナから90でも良いのではないかと思うけど。それなら丹念な単年だからバレンティンということになるけれも、同じ条件下ではないから一概に比較は適用としてだから難しいだろうな。

シン・ブーマーのバファ頓宮リンは、他の軒並みすげぇ選手より不自然によく打つ。他の軒並みすげぇ選手が不自然によく打たないとも言える。よく登場してたがミート低いので、打てねぇなぁという心持ちしかなかった私は、最近バファ頓宮リンが不自然にAランクカード増え過ぎてずっとスタメンメンバーだったけれども、当初よりは諦めの気持ちがなくなってきた。ニタコでいくとサンタコの確率が低いという1年間の独自の何となく統計も。

昨年初期にバファ伏見リンも不自然にホームランよく打ってた。

最近はマリーンズが不自然に揃ってきて、歴代イケメントップクラスの愛甲さんはいたものの、落合、村田、伊良部、有藤、リーが主流派大人気選手だろうか。

昨年まで全く当たらなかった佐々木投手も立て続けに当たったけれど、佐々木投手は既に単年だとそのレベルだろう。

ちょっと落合さんだけは別次元と言うべきだろうな。

プロスピで落合さんはセカンド出来るだろうか。

ユニフォームがパンダカラーはマリーンズからだろうな。

ホワイトソックスと同じカラーコーディネイト。)

チェンジアップとかフォークとかシンカーとか俗に沈むボールに球威(たぶん球威のランクだと思っている。)がSとかAとかというのがよく分からない。

曲がりが大きいということではスワローズ伊藤智さんのスライダーは素人目にも球威が落ちずにひん曲がり過ぎなのは分かるような気がするだけだけれども、ボールが変化するということは必然的に球威は落ちるのではないかと思う。ストレートよりも球威が高いことがないと考える。

要するに、変化の質で、バットに当たったイキの確率が低いということでの相対的な球威ということではないかと考える。


不自然にマリーンズが揃ってきたのでホワイトソックスと同じカラーコーディネイトということを書き終えて、大便して喫煙しながら考えた。

変化と球威は同質だということ。

球威がある分変化がない。変化がある分球威がない。

それを埋めていくか、それを解離させるか。


ベトナム戦争物映画というカテゴライズだと、ハンバーガー・ヒルとプラトーンを十代前半に何度も観たけれど、地獄の黙示録、フルメタル・ジャケットが真っ先に念頭に浮かぶ。

その中で近年見返したのはプラトーンとフルメタル・ジャケットだが、ハンバーガー・ヒルと地獄の黙示録を近年見返したら違うかも知れないけど、この映画は抜きん出ているのではないか。

概ね一般的にはプラトーンと地獄の黙示録だろうか。

プラトーン、フルメタル・ジャケット、地獄の黙示録、この映画に共通的なのは、ベトナム戦争としても、そしてベトナム戦争としても、ベトナム戦争としてだけでなく、ベトナム戦争としてでもなく、ベトナム戦争としてではないというナゾりとナゾめきだろうな。芸術の独自性としての付加と負荷もある。それからの。それまでのと。人間性としゃかいせいになるしかないから当然としても。

題材の坩堝という部分もあるがな。

リョウシキキカンセツとしても当然に。


人類愛が映画になったことが歴史上ない。

映画にも出来るシロモノではない。歴史上ないから映画になる要素としての題材にもない。

人類愛が分かるようになったことが人類にないからな。

スペイン戦争とどれほどに「枠組みの違い」としてのモダニズムがあるのかということもあるだろうか。




2022.10 サトラレ感想1。校正を今回のみ導入。誤字脱字の訂正と大幅な削除のみふんだんにあり版。

2025-06-14 15:29:38 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

2022.10.1

2022.9.30にYoutubeさんで出てることを初めて知った。

ドストエフスキーの翻訳家の映画もダウンロード出来なかったので、この映画も出来ないだろうか。

号泣度では映画ベスト10に私の中ではランクインしている。

漫画を昨年か今年に初めて読んだ。

1話分をベースに、その他の回も織り混ぜて作られていたのを知ったが、この映画のベースの回は、映画ほどでもないというよりは、映画を先に観ているので、影響或いは感慨、無知、想像は薄いが、それでもうるうるした。

サトラレないようにサトラレを見ることにする。




2023.5 ディア・ハンター感想3

2025-06-14 15:23:10 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

PM1:00

昼食を摂るべきか夕食を大容量包装米飯ならば夕食にして朝食まで持つなとか考えながら大容量包装米飯を手に取り何となく見たら、皆大好きマルちゃんではなかった。よく見直すほどに。

大容量のカップラーメン並びに焼きそば100円前後セールが印象並びに購買者の最近1年間の私は、包装米飯も大容量だからマルちゃんだと思ってたようである。

色目もある。

何故か包装米飯組合の叡知が紅白であるが、大容量包装米飯はそれに黄色が入る。

白青を考えるに、たぶん水のようなイメージだろかで入れないと一瞬思う。

黒でやるなら頗る高級品として当然に金銀のカラーコーディネイトが必須条件だろう。

白黄だと映えないのではないか。

白赤ったって、昨夏だったか。1度だけだが、本身の米飯も赤入ってた。レンジでチンしたら白くなったのでそのまま食べたことも思い出す。

白緑ってのはよく分からないな。

白銀は良いように思うけれど、忙しい皆様への視認性、識別性としての配慮もあってか見たことはない。

赤飯という高級品のイメージも手伝ってるのかも知れない。


2023.5.5

前日夕方から12時間眠る。

プロスピの特殊カードが後3試合でちょっと特殊カード貰えるのを残して勿体なかったという寝起き。


引き続き映画を考える。

ロバート・デ・ニーロは、凱旋前は鹿さんにとっての邪悪の権化であるけれども、凱旋後は、ショットとしても鹿さん(5W1Hの部分。その鹿さんと、その時のロバート・デ・ニーロの時空間のみとしても。前置き、或いは伏線は、一撃で仕留めるという能書き語らせたことだろう。)とロバート・デ・ニーロの時空間の清浄がある。凱旋後のロバート・デ・ニーロと生命倫理の鹿さんが、やっと同列に配した瞬間とも考えられる部分としての映画的(それが映画的かは頗る個人的なものだけれども)なコンテンツの可能の機能はあるように考える。

クリストファー・ウォーケンも同じ人間でありながら、凱旋を固辞。同じ生命倫理からの多様性としての映画的なトリカタだろう。

問題はロバート・デ・ニーロは最後にお車に自ら乗らなかったということにもある。(怪我人を乗せることに意味がある。人間性としゃかいせいによって救済が可能性ならしめる。純粋に怪我人という社会通念としての部分と分離させた思想によるだろう。)

生命倫理、人間性としゃかいせいへの嫌悪か逸脱のラリパップ。気高さ。乗るのも人間性としゃかいせいのための気高さがあるという葛藤としてもだろう。


大傑作映画とは違う、明らかに大傑作映画かと思うようになった。

遥か昔に観た退屈さは今はない。

しかし、これは明らかに大傑作とは違う。

しかし大傑作映画。

ドラマだな。叙事詩だろう。

ショウセツ的な。

メッセージとかの類いらしさを人間性としゃかいせいは付着させるかも知れんけども、その類いの欠落を重視しているようにも思う。

大多数の人々への調和や規律なる部分の思想もあるかも知れん。真逆も、そして立ち回り違いの多様性と。

特に最初だろうか。

アメリカの最初は大空を見上げること。

ベトナムの最初は武器を持たざるものを見下げること。

この段落の全ての件は(も)熟考が必要ではあるけれども、現在の正直な感想。

本日のお昼頃までに後半30分を観ないとダウンロードレンタル期間が過ぎて観れなくなるから、それまでに観なければならない。


AM9:00

未だ頭がこんがらがるので、1度目のプロスピと2度目のにゃんこ大戦争を考える。

1度目のにゃんこ大戦争は止める最後にとっても(初心者且つ無課金としては)ため続けたガチャガチャチケット(ガチャガチャ缶?)で凄いにゃんこが当たったので、良かったぁというところでアンインストール。

プロスピは2年目なのでコツが少し分かりかけ、そしてAランクカードが貯まりながら、エキサイティング、アニバーサリーガチャガチャを6度回すとチョウゴウキン可能になる目的が出た。

今までは、大当たりのSランクカードをそれぞれチョウゴウキンへの目的だったので、Aランクカードを開封時にお祈りほどではないものの、チョウヨンピルの選手カード中心の思考回路だった。

エキサイティング、アニバーサリーガチャガチャ登場でチョウゴウキン可能だから以下、お祈り不要選手。

ベイスタマッキー、ヤマちゃん。

ガルササちゃん。

バファ田嶋リン、バファ本田リン。旧シリーズチョウゴウキンありながらも、バファ福ちゃん、バファ宮城リンとバファ山岡リンはもっとダブり過ぎて旧シリーズのチョウゴウキンをダブれる。

カープトコトコちゃん。

ドラ大野選手。

ライオンズ水上選手。

ファイターズ宮西選手。

(PM3追記。期間限定5連ガチャガチャで、初日にSランクマリーンズ中村選手、昨日はジャイアンツの髪型同じ別の外国人選手のAランクカードに続いてスワローズサイスニード選手のAランクカードが当たる。

スワローズ石山選手

もAランクカード五人揃ってるので、Sランクカードでチョウゴウキンということを思い出す。


そして1時間後。

ベイスタ桑原選手

もAランクカード五人揃ってることに気付いた。