日時…H.27.12.30(水) 天気…晴れ 気温…
コ-ス&タイム
登山口(125)10:32→三角点10:39~10:50→分岐(170)10:53→分岐(171)10:59→展望岩(172)11:01~11:12→j.⑧⑤分岐から測量用補点まで足を伸ばす→三角点11:41→展望台11:42~12:02→登山口12:11
12月26日分+追加ル-ト(⑤分岐、⑧分岐からのル-ト)
小坂集落の狭い道路を進む
登山口に10時10分に到着 ストレッチや身支度をすませ10時32分に出発
立ち入り禁止の白い柵
登山口から7分で頂上の三角点に到着。
三等三角点「足毛馬 標高173.72」 一辺の長さは15cm
側面に「三等三角点」と刻字されています。
尾根を縦走します。
縦走路
⑤分岐 復路に下の方へ降りてみました。 結構の勾配です。 往復正味6分でした
縦走路附近にこのような溝がありました。 割れ目でしょうか
⑧分岐 展望岩へは右をとる テ-プは測量用ですので間違わないように。
復路に測量用補点まで足を伸ばす。
展望岩からの眺め
同上
同上
展望岩のすぐ下にあります。
⑦ 測量用補点
同上からの展望 中央のピ-クは大岳(296m)
⑧分岐から測量用補点への途中で、このような穴(割れ目)の所をまたいで先へ進む。
気持いい自然林の縦走路
三角点と展望台の位置関係(縦走路から撮影)
展望台からの眺め
③の左側の様子。 復路に林の中で偶然に発見 ここにも立ち入り禁止の柵が必要かもしれませんね。
本来の登山道(階段)に戻り、12時11分登山口に無事に到着。
確認したかったこととは、三角点が何等三角点かでした。 26日に計測した「一辺の長さ15cm」と国土地理院のHPで「三等三角点」と同定していましたが、本日文字を確認できたので納得した次第です。
展望も晴れていたので最高でした。 お正月の手伝い等は済ませているので、山登りの許可がおりた次第です。
皆様 この一年間拙いブログにご訪問頂きましてありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。