(別の日に朝ノ木岳からの展望)
今年の2月21日(木)に歩いた八尋岳(林道)からの下山口を知りたくて、松山町ルートを下から登り林道に繋ぐことができました。
日時…H.25.3.6(水) 天気…晴れ 気温…10℃(平地) 単独
コース&タイム
俵町バス停(25)10:18→商店街にて買い物→聖和学園(100)10:45→松山公園(148)11:04 →取付き(155)11:06→林道(205)11:22→ルート探索11:25~11:43→丸い水槽?→林道終点(232)11:48→左折(260)12:03→八尋岳林道(304)12:16→八尋岳(317)→引返し→ランチ12:45~13:10→八尋岳入口バス停13:18→途中で山中散策→バス道路13:40→下山→自宅15:28
歩行軌跡(ご参考)
今も元気な俵町商店街
ここは左をとる。
途中右側下に松浦鉄道北佐世保駅が見えてきます。
引き続き坂道を上るとカトリック系のミッションスクール「聖和女子学園」が左手に現れる。
折橋町からの道路と合流。11:00
松山公園下を通過148)11:04
取付き(155)11:06
再び林道へ出る。
チェーンゲート手前で荷物を置いてルート探索。
正規ルートはこの画像の上へ伸びている。
水道水用のタンクと思われるが…
同上施設の守り神か?
同上付近からの展望
同上
同上
丸タンクの横が林道終点になっている。
ここから先が山道であるが荒れていて歩きづらい。
歩道脇に咲いて迎えてくれた○○スミレ
歩を進めると地形図にも表示されている岩壁が左手に見えてきます。
目印が3~4あるここを左折して急登にとりかかる。
登山道の様子。
八尋岳林道に出る。
八尋岳に足を伸ばして引返す。帰路から烏帽子岳(568.1)を見上げる。
本日は登る予定はしていないので、バス道路へ出て下山する。
歩道を下りて山手町へでる。
市道山手~山祇線から、歩いてきた方向を見る。
目的はなんとか達成しましたが歩く人がいないのか、登山道は荒れていて歩き辛かった。
歩く人が増えることを期待しながら自宅まで歩きました。
今年の2月21日(木)に歩いた八尋岳(林道)からの下山口を知りたくて、松山町ルートを下から登り林道に繋ぐことができました。
日時…H.25.3.6(水) 天気…晴れ 気温…10℃(平地) 単独
コース&タイム
俵町バス停(25)10:18→商店街にて買い物→聖和学園(100)10:45→松山公園(148)11:04 →取付き(155)11:06→林道(205)11:22→ルート探索11:25~11:43→丸い水槽?→林道終点(232)11:48→左折(260)12:03→八尋岳林道(304)12:16→八尋岳(317)→引返し→ランチ12:45~13:10→八尋岳入口バス停13:18→途中で山中散策→バス道路13:40→下山→自宅15:28
歩行軌跡(ご参考)
今も元気な俵町商店街
ここは左をとる。
途中右側下に松浦鉄道北佐世保駅が見えてきます。
引き続き坂道を上るとカトリック系のミッションスクール「聖和女子学園」が左手に現れる。
折橋町からの道路と合流。11:00
松山公園下を通過148)11:04
取付き(155)11:06
再び林道へ出る。
チェーンゲート手前で荷物を置いてルート探索。
正規ルートはこの画像の上へ伸びている。
水道水用のタンクと思われるが…
同上施設の守り神か?
同上付近からの展望
同上
同上
丸タンクの横が林道終点になっている。
ここから先が山道であるが荒れていて歩きづらい。
歩道脇に咲いて迎えてくれた○○スミレ
歩を進めると地形図にも表示されている岩壁が左手に見えてきます。
目印が3~4あるここを左折して急登にとりかかる。
登山道の様子。
八尋岳林道に出る。
八尋岳に足を伸ばして引返す。帰路から烏帽子岳(568.1)を見上げる。
本日は登る予定はしていないので、バス道路へ出て下山する。
歩道を下りて山手町へでる。
市道山手~山祇線から、歩いてきた方向を見る。
目的はなんとか達成しましたが歩く人がいないのか、登山道は荒れていて歩き辛かった。
歩く人が増えることを期待しながら自宅まで歩きました。