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坂東弘陽

いよいよゆうちょ銀行は出金を止める努力に精を出し始めた

2014-11-11 10:38:27 | 大和屋
郵貯銀行の窓口で100万円以上の出金をすると
いちいち「この大金の使い道は何ですか?」と他人が居る所で聞かれます。
先ず100万円が大金なのか?と思ったのと
「自分のお金で何を買おうがそんなことアンタにこんな所で言う必要はないね~」と思いました。
たまにしか利用しない近所の郵便局がメチャクチャ😤ムカつきます❗️

3メガバンクにしても大して変わらないでしょうが
窓口係が融通が利かないったらありゃしない。
通帳の振り込み履歴を見ればこの人は普段どういう所で取り引きしているか
一目瞭然で分かりそうなものだけれど、、、。
わざわざ人前で質問したり、、、常識外れのえげつない接客態度です。
本当に利用したくないと、いつもいつも、思います。

郵貯銀行が一番国債を保有しているから客がまとまったお金を引き出す際には
嫌がらせをし始めたのかもしれないと思ってしまいます。

こんなだから今時、国債を売ろうとしたらきっと売らせて貰えないと思いますね。
売れない債券なら幾ら持っていても紙屑同然ですね。

客の資産をを自由に売買させない金融機関は
先ず「危ない」金融機関でしょう。

色んな金融機関と付き合ってみると良くわかります。
銀行資産バスケットとして1つの金融機関に沢山置かないほうがリスクを分散させる意味でも
良いと感じます。

痛みをやわらげる」効果のある9つの食材

2014-11-11 03:08:12 | 日記

頭が痛い、お腹が痛い、あるいは関節が痛い。日々私たちの体にダメージを与える「痛み」に、どうやって対処してますか?

鎮痛剤を飲む。う~ん、それも悪くはないけれど、頻繁に飲むのはあまり体によろしくないし、そもそも根本を治すことにはなりません。ならばお薬を飲むその前に、「痛みをやわらげる」効果を持つ9つの食材を、口にしてみてはいかがでしょうか。

海外サイト「Prevention」によれば、これからご紹介する9つの食材はすべて、鎮痛剤なみの効果を発揮するとのこと。

これらの効果を提唱するのは、西洋医学とマッサージや鍼灸など補完療法の統合医療を提唱する団体「Duke Integrative Medicine」のディレクター、べス・リアドンさん。彼女曰く、「食材のほうがより安心」とのことですが、ふむ、たしかにそうかも。食べ物で治すことができるのならば、お薬飲むよりそのほうがいいですねぇ!

1. 関節の痛みにはさくらんぼとターメリック
さくらんぼ20個にはなんと鎮痛剤なみの効能が、しかも酸っぱければ酸っぱいほど効くみたいなの。さらに、1日45個のさくらんぼを食べると、関節炎に伴い炎症が起こった際体内に現れるタンパク質「C反応性蛋白」が25%も減少するということも、最近の研究で判明。またターメリックに含まれる成分「クルクミン」には、膝などに起きる「変形性関節症」の痛みをやわらげる効果が。

2. 筋肉痛にはショウガ
最近の研究によれば、ウエイトトレーニングを行った人々のうち、薬を飲んだ人よりもあらかじめ小さじ1/2ほどのショウガを11日間飲み続けていた人の方が、24時間以内に筋肉痛を発症した割合が25%も少なかったのだとか。研究者らによれば、ショウガに含まれる成分「ジンゲロール」に、抗炎症性や抗酸化性、また痛みを緩和する働きがあるのだそうです。

3. 胸やけには豆類
豆に含まれた豊富な繊維が胃から食物が動くのを促し、ひいては胸やけの原因ともなり得る、胃酸や胆汁などが胃から食堂へ逆流する病気「胃食道逆流症(GERD)」をも防ぎます。研究によれば、定期的に豆類を食べている人の方が、そうでない人よりこの病気を起こす確率が20%ほども低かったことが判明。

4. 消化に伴う腸の痛みにはペパーミントとココナッツ
フレッシュペパーミントやペパーミントティーに含まれるメントールには、胃腸内のガスを排出させ、筋肉を弛緩させる効果が。それが結果的に、「腸がけいれんする」といった症状を緩和させるのだそうです。また細切りにした甘くないココナッツは小さじ1杯から3杯ほどで、抗炎症性&抗菌性を発揮、下痢などの症状に効き目大。

5. PMS(月経前症候群)に伴う痛みにはナッツ類
女性が毎月悩まされるこの痛みに効果的なのが、ナッツ。最近の研究によれば、アーモンドなどに含まれる「リボフラビン」を多く摂取していた女性は、そうでない女性より1/3ほどの痛みしか感じなかった模様。またピスタチオなどに多く含まれるビタミンB6は、PMS由来の「痛み」「短気」「体液および体内水分の滞り」などに効果的なのだとか。

6. 頭痛にはコーヒーとカボチャの種
しばしば頭痛の原因となるのが、血管の拡がり。コーヒーに含まれたカフェインは血管を収縮させる効果があるので、頭痛を治すには最適なのだとか。またカフェインには、鎮痛剤の効果をよりよく作用させる効果もあるらしく、薬の飲み過ぎを防いでくれるんですって。

もうひとつ、頭痛の原因とされているのが「マグネシウム」の不足。主に偏頭痛の原因となる「神経の興奮」「筋肉の緊張」といった症状を、マグネシウム豊富なカボチャの種が静めてくれます。

いかがでしたか? すぐにでも普段の食生活に取り入れることができる、身近な食材ばかりでしょう?

症状に合わせて定期的に摂取するようにすれば、防止にもなるかも? あなたを悩ませる症状が上記にあるのならばぜひ、今日から意識して食べるようにしてみてはいかがでしょう。