走り疲れはあまり無く、残すも後1つのSSのみとなったせいか、気持ちにも余裕ができ、おいしくお昼ゴハンを食す。
今日は酢豚によく似た感じのゴハン。程良い空腹感でウマイウマイ。
食事中もテンチョー&タローさんの関西ノリで一騒ぎした後、ぼーっとしているとミサンガ(死語?)やら肩掛けのカバンなどを売りに、現地の子たちがやってくる。


ワタクシ、レース時には首輪やら腕輪なぞ、日常とは異なるカッコをしたいヒトなので、ナニゲにこの商売タイムは楽しみにしておりました。って事でお買い物タイム~
って、買っても買っても「テンバ~ッ~テンバ~ッ~」って繰り返し・・・
一杯買ってあげたいけども、あんまり多すぎても~(@_@)
その後、滝の近くの吊り橋でみんなハシャぐ。
あいまいなタイ語で、看板を見ると「どーやら15人までしかダメよ」って書いてるらしい。

って、すでに20名位は乗ってるんですけど・・・
テンチョは真ん中らへんで踊ってるんですけど・・・
慌てて引き返すが、どーやらこれって「15名までダメ」じゃぁ無くって「渡るのに15バーツ必要やでぇ」と書いてあるらしい・・・
そーいや、向こう岸に徴収係みたいなヒトが居るし・・・
マイペンライ、マイペンライ~って感じですっとぼけて、「エイワン、エイトゥ~」の召集へ。
ああ、これで最後なのねぇ。
どーやら、またまたウワサによると、最初にドカンと登った後は下りばっかりらしい。

で、スタート。
距離が短いせいか、小笠原センシュは最初からバヒューとすっ飛ばす。
慌ててついて行くと、様子見のようで、ゆっくりとしたペースに。
みんながちょいと牽制気味になっているため、かなりの人数が先頭付近に居る状態。
ここで今まで見たことの無いジャージの方がアタック。
まーけーるーかー、とアタックに反応し、返す刀で引き離す。んが、やっぱり付いてきたのが、小笠原センシュ。
登りに差し掛かるが、踏んでるギアがホントに違う。ダンシングでドン・ドン・ドンで一気に坂を越え、差が着く。
こんなに短いステージなのに、あっと言う間に視界から消える。
自分も負けないよう、ドンドン踏んで、3位を完全に視界から見えないところまで差を広げる。
路面は、アスファルトに砂が浮いているような、とってもスリッピーな状態。
ファンクラスのリサちゃんは思いっきり吹っ飛んだらしい・・・ケガが無くって何より何より・・・
ああ、やっと終わった~

でゴール後、ストラーダと輪工房による「ストラーダのポーズ」で記念撮影。
後は、ファンクラスのゆうこさんと二人でゆっくり、景色を楽しみながら、えっちらおっちらと自走でホテルに戻っていくのでした。
~次回はやっとこさ最終回・・・ふぅ
今日は酢豚によく似た感じのゴハン。程良い空腹感でウマイウマイ。
食事中もテンチョー&タローさんの関西ノリで一騒ぎした後、ぼーっとしているとミサンガ(死語?)やら肩掛けのカバンなどを売りに、現地の子たちがやってくる。


ワタクシ、レース時には首輪やら腕輪なぞ、日常とは異なるカッコをしたいヒトなので、ナニゲにこの商売タイムは楽しみにしておりました。って事でお買い物タイム~
って、買っても買っても「テンバ~ッ~テンバ~ッ~」って繰り返し・・・
一杯買ってあげたいけども、あんまり多すぎても~(@_@)
その後、滝の近くの吊り橋でみんなハシャぐ。
あいまいなタイ語で、看板を見ると「どーやら15人までしかダメよ」って書いてるらしい。

って、すでに20名位は乗ってるんですけど・・・
テンチョは真ん中らへんで踊ってるんですけど・・・
慌てて引き返すが、どーやらこれって「15名までダメ」じゃぁ無くって「渡るのに15バーツ必要やでぇ」と書いてあるらしい・・・
そーいや、向こう岸に徴収係みたいなヒトが居るし・・・
マイペンライ、マイペンライ~って感じですっとぼけて、「エイワン、エイトゥ~」の召集へ。
ああ、これで最後なのねぇ。
どーやら、またまたウワサによると、最初にドカンと登った後は下りばっかりらしい。

で、スタート。
距離が短いせいか、小笠原センシュは最初からバヒューとすっ飛ばす。
慌ててついて行くと、様子見のようで、ゆっくりとしたペースに。
みんながちょいと牽制気味になっているため、かなりの人数が先頭付近に居る状態。
ここで今まで見たことの無いジャージの方がアタック。
まーけーるーかー、とアタックに反応し、返す刀で引き離す。んが、やっぱり付いてきたのが、小笠原センシュ。
登りに差し掛かるが、踏んでるギアがホントに違う。ダンシングでドン・ドン・ドンで一気に坂を越え、差が着く。
こんなに短いステージなのに、あっと言う間に視界から消える。
自分も負けないよう、ドンドン踏んで、3位を完全に視界から見えないところまで差を広げる。
路面は、アスファルトに砂が浮いているような、とってもスリッピーな状態。
ファンクラスのリサちゃんは思いっきり吹っ飛んだらしい・・・ケガが無くって何より何より・・・
ああ、やっと終わった~

でゴール後、ストラーダと輪工房による「ストラーダのポーズ」で記念撮影。
後は、ファンクラスのゆうこさんと二人でゆっくり、景色を楽しみながら、えっちらおっちらと自走でホテルに戻っていくのでした。
~次回はやっとこさ最終回・・・ふぅ
あっそうそうOZAWAさんもスットコ野郎が確定ですよん♪RC-30?
RC-30ってカルボンヌじゃぁないのね。
のさんが言ってるよーにあのカーボンの造形美はスンバラシイのヒトコトですな~
って事でJamisのパーツを全て入れ替えて、のさんとおそろの「MC-10」で行きましょう~(笑)>○ザワさん
マチガエタ~
っていうか、ボクのようなおじさんに、こんな話しが二度と来るわけないもの。
迷ったけど、最後のチャンスと思って乗りました。
試乗車が来るらしく、それにまたいでみて機種を決めます。
でも、ヨメの了解をもらうのがきつかった!
「航ちゃん(大学4年)の学費と税金とアレの支払いとコレの支払いと、、ブツブツ」
なんて言われて、、、。
いやいや、男のロマンには金がかかるんじゃあ!!
カルボンヌは美しいし機能美もありますし☆
私のバイクが完成したら試乗してみてください~
でも、黒光りするカルボンヌの中にヨメの顔が浮かんでくるんですよ。
アルミの中には今のところ浮かんできませんが。アーオソロシ!