ヤマタケ創建 スタッフのひとりごと

1日の状況をお伝えします。
現場の状況お伝えしていきます

彦根市Y邸。外装・内装工事

2009年06月25日 | 現場ブログ
現在の現場状況です。




室内・断熱材状況




遮熱エアテックス状況




かぶり厚測定



遮熱エアテックスの特徴





1.均一なアルミ層(アルミ膜を形成)を設けることで高い反射率を保持


2.特殊透湿加工により、遮熱性と同時に高い透湿性を保持


3.特殊保護層により、遮熱機能に対する高い耐久性を保持


4.多層構造であるため、高い強度を保持 = タッカー止水性Up







外壁材の放射熱を、「遮熱エアテックス」のアルミ蒸着層が反射することで

断熱材が吸収する熱が大幅に減り、内壁を通した室内側への熱の進入も

相当量減少します

つまり


冷房効率がアップし省エネにもつながります





実験装置がヤマタケ創建にもありますので


是非ご来場した際は目で見てください。






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