タロウ助教授GTの研究室

タロウ助教授の日頃の研究成果を、不定期に発信。。。

中国サッカーリーグ第6節 松江City FC vs デッツォーラ島根戦

2011-05-08 13:42:02 | サッカー観戦

はい、どうも。
島根ダービーを見てきますた。

今日の山陰は天気が良くて、Tシャツ1枚でも暑いです。
試合の方も、まさかのこんなカンジで有りました。





↓↓↓↓↓↓↓↓









それにしても、暑さでバテましたよ(失笑)。
疲れたから寝ます・・・。


試合の内容は、復活したら少しずつ追記していきます。

それでは。




【5/14追記】

ようやく写真を追加してみました。



試合前の松江City FCの練習風景。






こちらはデッツォーラ島根。






この日は、エスコートキッズ付き。






こちらにも。因みに、右端に幸野屋敏行選手が。






選手入場の様子。






松江City FCの選手達と、チビッコ達が記念撮影。






こちらは選手のみで写真撮影。






円陣その1。






円陣その2。







デッツォーラ島根の幸野屋敏行選手(No.16)。
この日は、ワンボランチ(アンカー)だったような。






平田翔太選手(No.14)。この日はハットトリックを決めて、
アシストも2つくらいしていたと思います。とにかく大活躍でした。
左手前の後姿は、隅田航選手(No.9)






隅田航選手。この日は4-3-3の布陣の1トップ(正確には3トップと思われる)みたいだったが、
トップ下みたいな位置に下がってのポストプレーが多い様に見えました。






平田翔太選手が先制点を入れた直後。






偶然にも、元長崎トリオが揃った場面。






試合後の整列。





試合は写真のスコアボードに有る様に、0-8でデッツォーラ島根の圧勝でした。

前半の途中で、デッツォーラのDF望月陽介選手(No.5)が接触プレーが原因で
負傷退場となり、試合のムードが重苦しいモノとなってしまい、その直後に
デッツォーラ側にPKが与えられたりして(平田選手がきっちり決めました)、
試合の流れがデッツォーラ島根に向いてしまったカンジで有りました。

その後はオモシロい様にデッツォーラ側が得点を重ねて、上記のような結果に。

けれども試合を振り返るに、デッツォーラ島根は元長崎トリオの仕事っぷりが
実に効いていて、納得出来る部分も大いに有りました。

ボランチ(幸野屋選手)が的確にボールを奪い、トップ下(隅田選手)に送って、
トップ下から他のFW(主に平田選手)にパスし、そこからシュート、というような
綺麗なパターンがしっかりと出来ていたからであります。



松江City FCについては、何と言ってあげたら良いのか分かりません。
ここまでの点差の試合は、初めて見ましたし・・・。





でも、松江City FCの試合は今後も観に行こうとは思ってますよ。

ええ。

こうなったら、もう少し見守らないといけませんからね。









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