もう1ヶ月も前のこと、
あるSNSサイトの登山コミュニティーにて、
こんなことをやってしまいました。
ある登山仲間Aさんが○○山へ行きますという報告がありました。
そのコメントに、私が投げた言葉、
○○山なら、1年前に私とトラぶった新潟県出身の人が小屋でアルバイトしていると思われます。
もし会ったらガンを飛ばしておいてください。
と発言してしまいました。
見れば明らかに冗談だと思えるような言葉だと思っていました。
でもその言葉を見た知人女性Bさんに、それは誹謗中傷じゃないかと指摘があり、
私はハッとしました。
そして、彼女に謝罪しました。
それでも彼女の気がおさまらないようなので、
高速道路で片道2時間半かかる道のりを飛ばし彼女に謝罪しようと向かいました。
結果的に仕事が忙しいという理由で会うこともできませんでした。
ついでに、メールで伝えられたことは、
私に謝るより、誹謗中傷した当事者Cさんに謝るべきではないかと改めて指摘されました。
私の気持ち。
う~~~~~~~~~ん
正直なところ、かなり悩みました。
でも、彼女がそこまでいうなら、私から謝罪しようではないか。
と、そのトラブルのあったCさんに、自分のプライドを捨ててメッセージを送り謝罪しました。
そして、その程度では気持ちが伝わらないし私自身もスッキリしないと思い、
次回の日曜日に高速道路で片道2時間かかるそちらへ行き、直接謝罪するとも伝えました。
しかし、Cさんからの返信は一切ありませんでした。
私の誹謗中傷は心から反省しています。
でも、考えてみたら、
そのCさんとのトラブルとは、
さかのぼること1年以上前、
別のSNSのコミュニティーで、私はそのCさんに凄い発言をされました。
コミュニティー管理人さんの苦労を思って発言したことを、
Cさんに勘違いされて、あなたがこのコミュニティーをやめるべきですと言われました。
余りにも唐突なことばでビックリしましたが、
私の言葉がまるで反対の意味で受け取られている・・・
しかも当時200人もいたコミュニティーの掲示板でした。
力いっぱい恥をかきました。
私の勘違いさせるような発言も悪かったのでしょう。
その場で力いっぱい謝りました。
今思えば、あのときのあのCさんの言葉こそ完璧な誹謗中傷ではないのかな
しかし、その翌日になってもCさんは自分の発言を撤回する気持ちもないようなので、
それまで数年続けて来て、とても大好きだったコミュニティーを静かに去ることにしました。
その時点で、そのトラブルに対してのみそぎは充分済ませたと思っていました。
それなのに、今回は私が発言した言葉でCさんは傷がつくかもしれないと指摘を受けたのです。
Bさんの指摘に素直に従ってCさんに謝罪したのですが、先方Cさんから何のコメントもありません。
私の行動が正しくなかったのか、本当にCさんの感情に傷を付けてしまったのか?
でも私はやるべきことはやったつもりです。
スッキリなんかしないし、心の中にわだかまりが残っているけど、
早く忘れたい気持ちです。
Cさんはともかくこれまで親しくしていたBさんを思うと、
誰にも言うべきことではなく、ずっと黙っていようと思ったのですが、
このような表現で綴り、心の中のしこりを取り除きたい気持ちでした。
あるSNSサイトの登山コミュニティーにて、
こんなことをやってしまいました。
ある登山仲間Aさんが○○山へ行きますという報告がありました。
そのコメントに、私が投げた言葉、
○○山なら、1年前に私とトラぶった新潟県出身の人が小屋でアルバイトしていると思われます。
もし会ったらガンを飛ばしておいてください。
と発言してしまいました。
見れば明らかに冗談だと思えるような言葉だと思っていました。
でもその言葉を見た知人女性Bさんに、それは誹謗中傷じゃないかと指摘があり、
私はハッとしました。
そして、彼女に謝罪しました。
それでも彼女の気がおさまらないようなので、
高速道路で片道2時間半かかる道のりを飛ばし彼女に謝罪しようと向かいました。
結果的に仕事が忙しいという理由で会うこともできませんでした。
ついでに、メールで伝えられたことは、
私に謝るより、誹謗中傷した当事者Cさんに謝るべきではないかと改めて指摘されました。
私の気持ち。
う~~~~~~~~~ん
正直なところ、かなり悩みました。
でも、彼女がそこまでいうなら、私から謝罪しようではないか。
と、そのトラブルのあったCさんに、自分のプライドを捨ててメッセージを送り謝罪しました。
そして、その程度では気持ちが伝わらないし私自身もスッキリしないと思い、
次回の日曜日に高速道路で片道2時間かかるそちらへ行き、直接謝罪するとも伝えました。
しかし、Cさんからの返信は一切ありませんでした。
私の誹謗中傷は心から反省しています。
でも、考えてみたら、
そのCさんとのトラブルとは、
さかのぼること1年以上前、
別のSNSのコミュニティーで、私はそのCさんに凄い発言をされました。
コミュニティー管理人さんの苦労を思って発言したことを、
Cさんに勘違いされて、あなたがこのコミュニティーをやめるべきですと言われました。
余りにも唐突なことばでビックリしましたが、
私の言葉がまるで反対の意味で受け取られている・・・
しかも当時200人もいたコミュニティーの掲示板でした。
力いっぱい恥をかきました。
私の勘違いさせるような発言も悪かったのでしょう。
その場で力いっぱい謝りました。
今思えば、あのときのあのCさんの言葉こそ完璧な誹謗中傷ではないのかな
しかし、その翌日になってもCさんは自分の発言を撤回する気持ちもないようなので、
それまで数年続けて来て、とても大好きだったコミュニティーを静かに去ることにしました。
その時点で、そのトラブルに対してのみそぎは充分済ませたと思っていました。
それなのに、今回は私が発言した言葉でCさんは傷がつくかもしれないと指摘を受けたのです。
Bさんの指摘に素直に従ってCさんに謝罪したのですが、先方Cさんから何のコメントもありません。
私の行動が正しくなかったのか、本当にCさんの感情に傷を付けてしまったのか?
でも私はやるべきことはやったつもりです。
スッキリなんかしないし、心の中にわだかまりが残っているけど、
早く忘れたい気持ちです。
Cさんはともかくこれまで親しくしていたBさんを思うと、
誰にも言うべきことではなく、ずっと黙っていようと思ったのですが、
このような表現で綴り、心の中のしこりを取り除きたい気持ちでした。
私もインターネットの交流を続けて10年以上になります。
言葉には気を付けているつもりでありながらも、
解らないところで人の心に傷を付けていると実感しました。
私もそんな交流サイトを楽しみたいと思って続けていたのですが、
昨年のあの時に浴びせられた言葉が、けっこうショッキングで、
心の中にCさんを受け付けられないわだかまりが残っていたんでしょうね。
行き違い、誤解、不適切な表現ってよくありますね。
すぐ気がついて訂正、陳謝、釈明できればいいのですが、指摘されてからだとややこしくなりがちですね。
言葉だと言った言わないでこじれますがSNSでの
やりとりは文字で残りますから表現には慎重になり
ますよね。言い方を間違える予期せぬトラブルに
発展してしましますね。
親しい中にも礼儀ありで愉快な交流サイトを楽しみたいと思います。
コメントありがとうございます。
プライバシーの侵害だと怒られても嫌なので、
コメントに対して私の気持ち等のレスは控えさせていただきますね。
ちょっとわだかまりが縮んだ感じです。
ネット上では短い文章となりますが、ツィッターでトラブルが多いのを見ても分かるように「短い文章で真実が語れることは無いという合意を再確認することが必須」だと思います。
まるさんの投げ掛けも受け取る側の判断で冗談とも誹謗中傷とも受け取れますが、普段のやりとりから判断すれば冗談と思えますよね。
短い文章であればこそ、より一層その言葉の背景を理解する必要があると思うのですが、ただ文章をそのまま受け入れ、短絡的に判断する人が多いのがネット住民の方々ではないでしょうか。
本来であれば相手の顔を見て、表情や反応を窺いながら話をするべきで、まるさんが直接会いに行くとまで誠意をみせたのに、そのチャンスを潰したのであれば、悲しいですが相手にする必要はないと思います。
確かに山小屋の名前が入っていたので、ちょっとドキッとしましたが、ごめんなさい、削除しますのレベルだと思います。
私の場合、知らない人にコメントされる必要はない、というような返答もありますよ。
ちょっとしたことでカチンとくる人が結構多いようです。
まあ、それはSNSへの期待感が人それぞれだからだと思います。
私はCさんに謝る必要はないと思います。謝るべきは山小屋の人じゃないですか。
ちょっとCさんも天狗になっていると思います。