べた踏み坂のCMでおなじみの 江島大橋へ お出掛け散歩
大根島側からの江島大橋 車が多すぎますね・・・・・
最初は傾斜に圧倒されたんですが 今回は見慣れた感じ
大根島から
境港市側から大根島への長~い 下り坂
正面には中海と島根半島が
正面に島根半島の先っぽが見えるほどの高さの『江島大橋』
この高さでは、怖くて歩いては渡れません
境港市側からの江島大橋
写真はフロントガラス越しに助手席から撮ったものです。
べた踏み坂のCMでおなじみの 江島大橋へ お出掛け散歩
大根島側からの江島大橋 車が多すぎますね・・・・・
最初は傾斜に圧倒されたんですが 今回は見慣れた感じ
大根島から
境港市側から大根島への長~い 下り坂
正面には中海と島根半島が
正面に島根半島の先っぽが見えるほどの高さの『江島大橋』
この高さでは、怖くて歩いては渡れません
境港市側からの江島大橋
写真はフロントガラス越しに助手席から撮ったものです。
国道181号線から右折し江府の町並を横目で見ながら坂道を上っていきます
茅葺小屋のあの御机を通り抜け 鍵掛峠と鏡ヶ成への分岐点へ
分岐点を右折し 晩秋の美しい景色を見ながら さらに車を進めると
標高930メートル 周囲をブナの原生林に囲まれた 自然の豊かな高原が・・・
広大な芝生広場に囲まれた 高原のオアシス 『休暇村奥大山』
奇麗に整備され鏡ヶ成 昭和四十年代の鏡ヶ成とは打って変わり オアシス的存在になりましたね。
奥大山レストハウスの前には ピカピカの圧雪車が一台 スキーのシーズンを待っています
鏡ヶ成は西日本有数の豪雪地
このスキー場では 昭和の時代 山岳スキーの合宿訓練をしたことも有りましたし 大山のスキー場が雪不足の時でも
鏡ヶ成には雪がタップリ有ったことを思い出します。
風光明媚 瀬戸の島々
千光寺公園からの眺めには風光明媚で絵心をくすぐるものがあり有名な画家が来訪し 尾道を描いている
巨石
一つのシンボル 巨大な巨石群 千光寺周辺には 幾つも巨石が点在している
昔から、色々な分野で先進的な役割をなしてきた尾道は 古寺が多く点在する町でもある
尾道のシンボル的存在の千光寺と朱塗りの鐘楼
艮神社
境内には パワースポットの巨石 と樹齢800年から1000年の楠 巨木群が
恋人の聖地
千光寺を訪れる若いカップルが多いと思ったら こんな場所が新しく恋人の聖地が出来ていたんだね
天然のすべり滝で広く名前の知れた三郎の滝
長さ30メートルの天然のすべり台 清流に乗って 滝つぼへ
奇怪石の間を流れる 清流 夏場には、ウオータースライダーで賑わった三郎の滝
今は紅葉で 美しい絶景に・・・・
清流と紅葉が織り成す絶景の三郎の滝
禅と茶道を根本としている神勝禅寺では、表千家不審庵を再現した「秀路軒」と千利休が晩年京都へ建てたといわれる一畳半台目の茶室を「一来亭」を中村昌生氏の設計により復元されている
一来亭への玄関口
苔むした一来亭 庭園
一畳半台目の一来亭の茶室は閉ざされていましたが 苔むした庭園など雰囲気は満点でした
秀路軒へ
木漏れ日の中 細い古径を下っていくと・・・・・
秀路軒の屋根が見えてきました
秀路軒
以前は「秀路軒」で抹茶と和菓子の呈茶サービス受けていたんですが この日の秀路軒の玄関口は閉ざされていました
また 木漏れ日の古径を総門に向けて 帰ってゆきます
今も昔も変わらない この古径