六島の水仙

高速艇で一時間あまり　　笠岡市諸島の最南端の島

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さな島 は漁師の島でもある　

六島灯台に続く坂道に水仙の花が凛として咲いている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六枚の白色の花被と内の盃状の濃黄色の副花冠が綺麗な水仙

この水仙の美しさは　その島のお年寄りが　中心になって自生している水仙を一つ一つを集めて　群生にし　水仙の咲く　島づくりに取り組まれているから　なんだそうです　

群生した島の水仙　

　　　　http://yasuyuki.blog.ocn.ne.jp/photos/suisen/　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　迫力でした　　

　　　　

うつろい

滋賀の旅　石山寺

東大門　と　石山寺　寺名の由来でもある　石圭灰石

境内のいたるところに

本堂　　　

国宝　多宝塔　　月見亭　　

紫式部　と　仁王像　　

歴史のうつろいを感じながら　滋賀の旅も終り

　

彦根 ぶらり散策

井伊家ゆかりの地　滋賀の彦根城を　ぶらり散策

広大な敷地の中に往生の武家の暮らしを偲ぶ

彦根城からの峰峯の眺望は　今も昔も変わらず

京橋口から通り　白壁の新しい街並みが

古くて新しい町並みは　食べる　買う　お店が軒を並べています

　　　　　ひこね　ぶらり散策アルバムへ

　　　http://yasuyuki.blog.ocn.ne.jp/photos/inhikone/

水車

神郷『夢すき公園』にある親・子・孫　水車

日本一を誇る水車だけあって　親水車の大きい事　大きい事

ことことこっとん・　ことことこっとん　歌の文句ではないんですが　水車は　

昭和の中期までは　まだ見られた光景でしたが　最近では 地区の風物として時々目にするぐらいになりましたね　

この水車も地域活性のための作られた水車だから日本一なんでしょう

その゜『夢すき公園』　名前の由来は　黒沢監督の映画『夢』で使用された安曇野水車小屋からの発想なんでしようかネ？

あそこにも三連の水車が・・