江戸時代後期の禅僧、歌人 号は大遇 ・・・・ 村童を友とし、脱欲生活を送ったことで知られる 良寛和尚
良寛和尚が22歳から10余年 修行した修行寺 円通寺
茅葺きの本堂
本堂と青もみじ
石組みの庭と茅葺屋根の伽藍が配置された境内
本堂正面
良寛の修行当時の面影を伝える茅葺屋根の衆寮(良寛堂)
往時を偲ばせる茅葺の屋根
周囲は円通寺公園として整備され 桜の名所としても知られ 山腹に簡素な伽藍 円通寺が・・・
禅寺にふさわしい閑静な佇まいを見せています
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