藁の"こも"をまとった 冬咲きぼたん
“こも”の中に咲く牡丹は、風情も豊か
寒さの中 足を掘りごたつの中で入れ お汁粉を食べてた後のお楽しみは
冬のお花見、冬咲きぼたん・・・・・ 色鮮やかな大輪が あちらにも庭先にも 此方にも
はて、オミクロン株の市中感染が、ささやかれる昨今 冬の風物詩の開催はどうなんでしょうかね ???
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藁のこも 一般市民が藁を調達するのも 至難の業でしょうが ・・・でも ご安心ください ここは農地が広がる庄原 しかも、国営の丘陵公園ですから藁はいくらでも調達できそうですよ
藁の"こも"をまとった ボタン 風情がありますね・・・藁の"こも"をまとったボタンを始めて見たのは ボタンの故郷、由志園なんですが 春先にもかかわらず冷房をかけての こもを纏った冬咲きボタンだったんです・・・ 凄く風情を感じました
あれ以来 冬咲きボタンぼたんにはまってしまいました
県北備北丘陵公園内のさとやま屋敷なんですが
予定では開催なんですが 県内でもオミクロンの市中感染が報告されましたが 場所がはっきりしませんからチヨット不安ですね。
藁を調達するのも一般市民には難しいですよね
日本庭園に降る雪、こも被りの牡丹これ以上の情景は
望めませんね、額に入れて永久保存したいです。
観に行きたくなりました。