沙羅双樹を愛でに
『山陽花のお寺』 国宝・明王院へ お出掛け散歩
山門に続く石段のすぐ側の大きな木 『沙羅双樹』
見頃を迎えた 沙羅双樹
五センチほどの可憐な白い花を 一日だけ咲かせる『沙羅双樹』 は夏椿とも呼ばれる
朝咲いた花は 夕方には花を咲かせたまま 地面に落ちてしまう はかない 沙羅双樹
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
沙羅双樹が いつ頃からこの場所にあるかは知らないんですが はかなくも、足元には沢山の沙羅双樹が落ちていました。
平家物語の冒頭を思い出しながら・・・
明王院を訪れてみたいですね~
国宝・明王院の沙羅双樹は広島のテレビ局でも放映された事もあって多くの人が訪れていました。