年明け最初の打ち合わせ。
お会いするのは2回目、話をすればするほどあれもしかして?という感覚、出てくる共通点に驚くばかり。
当たり前なんだけど、出会う人は出会うし、出会わない人は出会わない。
同じ年月を重ねて、たぶんどこかですれ違いながらここで出会えたことが奇跡で必然的なんだと思う。
こういう機会を重ねて改めて自分の使命も認識する。
焦らなくてもベストなタイミングは自ずとやったくる。
映画「アウトフィット」を視聴。
1950年代のシカゴ。仕立店を拠点にマフィア組織内の争いが展開。
店主のイギリス人裁断師は、はからずも危険な状況に巻き込まれていくことに...。
なんとなく見始めたら最後まで目が離せずおもしろかった。
物語が展開する場所は仕立て屋の中だけなのに、会話とシチュエーションによって引き込まれていく。
演技、脚本、秀逸すぎる。