運動会日和。
マスゲームはみんなの成長感じて泣けた。
入園式泣いてた息子、ふだん?が飛ぶ不思議な会話をしてくる息子が大勢の人の前でおともだち2人と閉会の挨拶をしている。
立候補したみたいで先生も私も驚きだった。
一日5回の練習をして無事本番立派に挨拶することができた。
よくがんばった!
運動会終わりテント片付け。
残ってくださってた親子さんもいて感謝。
写真撮る機会もできてよかった。
おじいちゃん、おばあちゃんにも見てもらえてよかった。
幸せ者だなあ。
そのままマルシェへ。
そこでも何人かのおともだちと会う。
サンドアートのワークショップ。
たまたまだけどちょっとハロウィンカラーで素敵。
ずっと日を浴びて疲れもあり、夕方落ちるように寝てしまった。
今夜はこちら。
人との関わりを持ちたがらない孤独な青年の家に、隣の部屋の住人が風呂を貸してほしいと上がり込んでくる。それをきっかけに、青年の静かな日々が一変する。
ゆったり癒し系のヒューマンドラマかと思っていたら、一人ひとりが抱えている過去が重く淡々と描きながらも奥行きのある世界観。
人とのふれあいによって人は生きていける。
心に深く浸透してくる作品だった。
ご飯シーンがとってもいい。