瀬戸パークホテルは、瀬戸深川神社の境内にあります。瀬戸の窯場巡りをする人達が地理的に便利で、値段も手ごろなのどよく利用するホテルです。
この参道には幾つかのお店が並んでいます。
又、すぐ脇が瀬戸銀座商店街です。 . . . 本文を読む
多治見の駅前から早夕日が落ちる土岐川を渡った先に、昔ながらの幾つかの商店街があります。
夜9時を過ぎると多くの店が終り、本通りや商店街の通りも写真の通り、まるでお伽話の魔法に掛かった国のように深い眠りについてしまいます。 . . . 本文を読む
今回は長野・軽井沢から登ったので表題にしましたが、この神社の上手は群馬県です。この神社の縁起よりも神社の中央が県境になっていることで有名?な神社です。下手は長野県の「熊野皇大神社」で、上手が群馬県の「熊野神社」となります。住所も二つあります。賽銭箱も二つですし、御祓いの費用も同額、違うのは祭神と建物の形式ですが、少しばかり群馬県のほうが手入れが行き届いています。 . . . 本文を読む
友人が軽井沢に別荘を購入したというのでその見学を兼ねて、9月の初旬に軽井沢を訪れました。斜めから射す乾いた硬い日差しは、もうすでに秋の気配を感じます。街行く人の服装も長袖が目立ちます。夕方かに夜半にかけては寒ささえ感じます。街中を離れた山近い地からは満天の星を見ることもできます。近くには幾つかの温泉もあります。
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9月の残暑厳しい中、20年ぶりぐらいに訪れました。
この街の「会津本郷焼き」はニシン鉢で有名ですが元々は会津城の瓦を焼いたのが始まりだそうです。その後、白磁や白陶器などが作られ明治に入りニシン鉢などの日曜品が主流になりました。釉薬は「飴釉と灰釉」です。 . . . 本文を読む
随分と以前に友人と一緒に参拝した記憶があるのですが、どうも定かではありません。
どこで見たのか、或いは夢の記憶なのかを確かめたくて、九月の初めの残暑厳しい中この会津の観音堂に足を運びました。
アクセスがわからないまま現地に到着。色々な方に聞いて漸く「本郷町からアクセスするしか方法が無いということがわかりました。 . . . 本文を読む