毎年正月は、沖縄の先島諸島で友人と過ごすことにしています。
今年は、少々沖縄も飽きてきたのでその先の台湾にしました。
友人が仕事で20数回も訪れているので、案内するとの言葉を信じて、、、。(笑)
台中から台北へ回る予定です。 . . . 本文を読む
オーストラリアと日本の季節が春秋の入れ替わり時だと聞いて、五月の下旬にSidneyに。
初夏に向かう日本と初秋に入ったオーストラリアではほぼ温度では同じくらいの20度前後です。
時差も1時間。
只、南下するので飛行機の所用時間は10時間弱と思ったより長時間・遠いです。 . . . 本文を読む
急に思い立ち、台北のツアーに参加しました。 もちろん、パックツアーですから事前情報収集なども不要ですし、移動なども全部ツーリスト任せです。 歳を重ねると面倒なのは敬遠です。 今回は、成田→桃園空港→基隆夜市→野柳泊→野柳地質公園→故宮博物院→十分→九份→ホテル→忠烈祠→桃園空港→成田のルートの二泊三日の弾丸ツアーですが、一昨年に行った、九份の夜のツアーに興味が有ったからです。 . . . 本文を読む
急に思い立ち、台北のツアーに参加しました。 もちろん、パックツアーですから事前情報収集なども不要ですし、移動なども全部ツーリスト任せです。 歳を重ねると面倒なのは敬遠です。 今回は、成田→桃園空港→基隆夜市→野柳泊→野柳地質公園→故宮博物院→十分→九份→ホテル→忠烈祠→桃園空港→成田のルートの二泊三日の弾丸ツアーですが、一昨年に行った、九份の夜のツアーに興味が有ったからです。 . . . 本文を読む
急に思い立ち、台北のツアーに参加しました。
もちろん、パックツアーですから事前情報収集なども不要ですし、移動なども全部ツーリスト任せです。
歳を重ねると面倒なのは敬遠です。
今回は、成田→桃園空港→基隆夜市→野柳泊→野柳地質公園→故宮博物院→十分→九份→ホテル→忠烈祠→桃園空港→成田のルートの二泊三日の弾丸ツアーですが、一昨年に行った、九份の夜のツアーに興味が有ったからです。
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スペイン、サグラダファミリアは一度見てみたい建物の一つです。
今回は冬季になる直前の11月初めに8日間のツアーでゆくことが出来ました。
気候は、コートが必要だったマドリッドを除いては、日本の秋より少し暖かです。
長袖シャツで充分です。朝・晩は軽い上着も必用です。
フランクフルト経由マドリッド→「マドリッドのプラド美術館」と「トレド」の街
→コルドバの「メスキータ」→セビージャ「カテドラルとスペイン広場」
→「ミハス街散策」→グラナダの「アルハンブラ宮殿」→ラ・マンチャ地方
→バレンシア→バルセロナは「サグラダファミリア」と「コロニア・グエル教会、他」
→フランクフルト市内をちょっとだけ観光するルートです。 . . . 本文を読む
スペイン、サグラダファミリアは一度見てみたい建物の一つです。
今回は冬季になる直前の11月初めに8日間のツアーでゆくことが出来ました。
気候は、コートが必要だったマドリッドを除いては、日本の秋より少し暖かです。
長袖シャツで充分です。朝・晩は軽い上着も必用です。
フランクフルト経由マドリッド→「マドリッドのプラド美術館」と「トレド」の街→コルドバの「メスキータ」→セビージャ「カテドラルとスペイン広場」→「ミハス街散策」→グラナダの「アルハンブラ宮殿」→ラ・マンチャ地方→バレンシア→バルセロナは「サグラダファミリア」と「コロニア・グエル教会、他」→フランクフルト市内をちょっとだけ観光するルートです。 . . . 本文を読む
スペイン、サグラダファミリアは一度見てみたい建物の一つです。
今回は冬季になる直前の11月初めに8日間のツアーでゆくことが出来ました。
気候は、コートが必要だったマドリッドを除いては、日本の秋より少し暖かです。
長袖シャツで充分です。朝・晩は軽い上着も必用です。
フランクフルト経由マドリッド→「マドリッドのプラド美術館」と「トレド」の街→コルドバの「メスキータ」→セビージャ「カテドラルとスペイン広場」→「ミハス街散策」→グラナダの「アルハンブラ宮殿」→ラ・マンチャ地方→バレンシア→バルセロナは「サグラダファミリア」と「コロニア・グエル教会、他」→フランクフルト市内をちょっとだけ観光するルートです。
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このところ海外に行く機会が多くなりました。
国内旅行より、海外旅行のほうが安いことも一因かもしれませんが…。
いつかは行きたいと思っていた「トルコ」に行く機会があり、ベストシーズンだと聞いて7月の初めに決定しました。
昨年、一度は予約したのですが、「テロ行為」が頻発していましたので見送っていたことも一因です。
旅程は、10日間です。トルコ航空の直行便の往復です。
直行便でも13時間強を機内に閉じ込めらられるのは、この歳だときついものがありますねぇ。
まだ、体力のあるうちに遠い地域に旅行したほうがよさそうです。
旅程は「イスタンブール到着」→「エティルネのセミリエモスクと隣のバザール」→「ダーダネルス海峡をフェリーで」→「チャナッカレのトロイ遺跡」→「ベルガマのアクロポリス遺跡」→「エフェソスの遺跡・アルテミス神殿」→「バムッカレの石灰棚」→「コンヤのメブラーナ博物館、インジェミナーレ神学校」→「カッパドキア地方のカイマル地下都市、ギョレメの谷など有名な岩群を巡り」→「ボアズカレのハットゥシャシュ遺跡、ヤズルカヤ遺跡」→アンカラ泊して本旅行最長のバスの旅で「イスタンブールに戻り→「エジプシャンバザール、グランドバザール、ブルーモスク、アヤソフィヤ」を巡ります。夕刻に「ボスポラス海峡クルーズの後ホテルに戻ります。→最終日はトプカピ宮殿を見学し、そのままアタチュルク空港から帰国する10日間です。 . . . 本文を読む
このところ海外に行く機会が多くなりました。
国内旅行より、海外旅行のほうが安いことも一因かもしれませんが…。
いつかは行きたいと思っていた「トルコ」に行く機会があり、ベストシーズンだと聞いて7月の初めに決定しました。
昨年、一度は予約したのですが、「テロ行為」が頻発していましたので見送っていたことも一因です。
旅程は、10日間です。トルコ航空の直行便の往復です。
直行便でも13時間強を機内に閉じ込めらられるのは、この歳だときついものがありますねぇ。
まだ、体力のあるうちに遠い地域に旅行したほうがよさそうです。
旅程は「イスタンブール」→「エティルネのセミリエモスクと隣のバザール」→「ダーダネルス海峡をフェリーで」→「チャナッカレのトロイ遺跡」→「ベルガマのアクロポリス遺跡」→「エフェソスの遺跡・アルテミス神殿」→「バムッカレの石灰棚」→「コンヤのメブラーナ博物館、インジェミナーレ神学校」→「カッパドキア地方のカイマル地下都市、ギョレメの谷など有名な岩群を巡り」→「ボアズカレのハットゥシャシュ遺跡、ヤズルカヤ遺跡」→アンカラ泊して本旅行最長のバスの旅で「イスタンブールに戻り→「エジプシャンバザール、グランドバザール、ブルーモスク、アヤソフィヤ」を巡ります。夕刻に「ボスポラス海峡クルーズの後ホテルに戻ります。→最終日はトプカピ宮殿を見学し、そのままアタチュルク空港から帰国する10日間です。 . . . 本文を読む
久しぶりに、上海です。
遥かに昔に一度訪れたことがありますが、最近のような猛スピードな発展前でした。
確かに、以前とは随分と異なります。
今や、上海は中国経済の広告塔です。
中国人の自慢と自信が満ち溢れています。
でも、その裏側に「習近平」氏のイラダチも感じることができる上海です。
でも、規模だけはさすがに狭い日本と比べようも有りませんが… . . . 本文を読む
久しぶりに、上海です。
遥かに昔に一度訪れたことがありますが、最近のような猛スピードな発展前でした。
確かに、以前とは随分と異なります。
今や、上海は中国経済の広告塔です。
中国人の自慢と自信が満ち溢れています。
でも、その裏側に「習近平」氏のイラダチも感じることができる上海です。
今日は、上海博物館です。パックツアーだと時間が自由にならないのが難点です。
この博物館には、機会があれば再度訪れたい場所の一つになりました。 . . . 本文を読む
久しぶりに、上海です。
遥かに昔に一度訪れたことがありますが、最近のような猛スピードな発展前でした。
確かに、以前とは随分と異なります。
今や、上海は中国経済の広告塔です。
中国人の自慢と自信が満ち溢れています。
でも、その裏側に「習近平」氏のイラダチも感じることができる上海です。
中でも、もっとも自慢の一つでもある「外灘の夜景」です。
観光地として随分と脚色・演出された地域ですがどの国でもやっていることなので素直に夜景遊覧を楽しみました。 . . . 本文を読む