スキャナーが壊れました
休んでますが、飲み呆けてる訳じゃありませんよ
ポジやモノクロネガから写真を取り込むスキャナーが壊れました
電源を入れると工事現場の音がして、ピクリとも動きません。
直るまで銀塩写真は出せません。
暫くご辛抱をお願いします
PC音痴オヤジ
オヤジは喜び庭駆け回る
1月23日23時20分
本格的に降ってます。
南国育ちの僕は、雪を見ると嬉しくなってしまいます。
今夜も寒いのも忘れて、カメラを持って近所の公園へ行って来ました
でも、明日の朝は大変だろうな
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吹雪の平河濠
`01年1月27日
旧江戸城で最も深い濠で、最も高くて雄大な石垣です。
吹雪がビルと色を消したので、古写真の雰囲気です。
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杉原 輝雄 さん
`90年11月30日
年末に訃報が流れました。
昔撮影した多くの人達の中にも、物故者が毎年増えて行きます。
寂しいもんです。
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準決勝
大東文化vs明治 その2
`87年1月4日
トンガからやって来た快足ウィング・ナモアの突進。
高校ラグビーも大学選手権も終わったのに、シーズンはまだまだ続きます。
トップリーグがこれからクライマックスを向かえ、来月中旬からようやく日本選手権が始まり、
一月かけて日本一が決定します。
以前より二月延びたシーズン。
より長く楽しめるのですが、やっぱり間延びしていると感じます。
スポーツバカ親父
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連続写真
`83年1月 札幌・大倉山シャンツェ
ジャンプ台の踏み切り地点の直ぐ下で撮影しました。
100km/h近いスピードで飛び出してきます。
空を飛ぶと言うより、果てしなく落ちて行きます。
おっかないスポーツです。
30年前の写真です。
画面が少々汚いのはご勘弁を
スポーツバカ親父
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高徳沼
`00年2月20日
エアコンの点いてる部屋で見れば、どうって事ないんですが、
恐っそろしく寒いんですよ
でも、こんなきれいな風景を見付けるとホッとします・・・・・・・
いや!しない やっぱり凍える
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12日6時に家を出ると、綺麗な朝焼けです。
「おー!絶好の登山日和だー富士山が待ってるでー」
東京駅7:01発の列車でイザ小田原へ。さあ出かけましょう!
バスを乗り継いで箱根、「仙石」に到着。 左が「金時山」。 右側の稜線に上がって、後はずっと稜線登りです。
ど~んよりと曇ってます
あの朝焼けは何だったんだ
9:40出発です。
緩やかな登りが続きます。 雪です。
霜柱もドッサリ。
箱根竹がビッシリと茂っています。
30分程で「矢倉沢峠」
寒いです。今日はこの冬一番の冷え込みだそうです
峠を右に行くと「明神ヶ岳」。
青空が覗いた。
でも一瞬だけ
さあ、出発です。
奥が「明神ヶ岳」、右は「火打石岳」 「箱根山」は雲を被っています。
「大涌谷」 ススキの「仙石原」
「金時山」が見えました。
標識を左に行くと「金時神社」 帰りはそちらに降ります。
これから先は急登です。
3日に「社山」に登った後、正月気分は抜けて、酒量はぐんと減りました。エライもんです
だもんで、こんな急坂でも全く息が切れません。 すいすいと登って行きます
だそうですよ
「芦ノ湖」が見えて来ました。 そして・・・・
11:40 はいっ!テッペンです(1213m)
だけど・・・・・
真っ白、白・・・・・・・
正面にドーンと「富士山」があるはずなんだけど・・・・・・・
雪まで降りだして来た。 おー!寒っ
「金太郎茶屋」に入ってお昼です。 記念に記帳しました。
熱い味噌汁が大変美味い
12:30降りましょう。
さっきよりもひどい状態になっている。
雪の事が全く頭に無くて、アイゼンはおろか、滑り止めのチェーンさえ持って来なかった
登りはともかく、この急坂の下りは慎重に。 アイヤーツルッツルッ だぜ~
雪が溶けている所は、ぬかるんで滑るし、泥が靴裏に団子の様にくっ付くし、雪より始末が悪いです
分岐を右に行って、「金時神社」に降ります。
「明神ヶ岳」に続く気持ち良さそうな尾根道。
「金時宿り石」
金太郎が山姥と夜露を凌いだそうです。
この道は下まで全く展望が無く、退屈です
14:00「金時神社」到着。
朝のバス停「仙石」まで20分ほど歩きます。
今日は写真らしい写真を全く撮れなかった
まっ、こんな日もあるさ。
また来ましょう!
今度来る時は「明神ヶ岳」から縦走しよう
山登りオヤジ
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バナナポール
`83年1月 志賀高原
この当時の旗門のポールはグラスファイバーで、接触すると減速、転倒しました。
その後、バナナポールが出現して、コース取りががらりと変わりました。
バナナポールとは、根元がゴムになっていて、ぶつかるとパタンとポールが倒れ、
また直ぐに立ち上がります。
だから減速、転倒することもありません。
この写真では、肩スレスレにポールに突っ込んでますが、今はもっと内側を滑って、
左手又は脚の脛でポールを薙ぎ倒して行きます。
ポールに当たらないように滑るのではなく、体ごと突っ込んで行きます。
滑りが、より直線的、攻撃的になっています。
スポーツバカオヤジ
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