ポツンと一軒家を見たパート３

ポツンと一軒家を見た、いつものことながらそぼくですよね～今オジンなんかは、車が無いと生活が送れない。そんな田舎だと思うっていましたが、車が無くても生活できる、あのおばあちゃんの生き方、そして地域の支えあい。これが一番だいじなんだなー今は、だんだんと希薄になっきました。この田舎でも感じることがあります。都会でしたら尚更でしょうね。あの孫や、ひ孫の明るい笑顔、我々には分からない、苦労や悩みがあるのでしょうが、一人で暮らしている。きと毎日のやる事、目標があるのですねオジンみたく毎日が日曜日の暮らしをしているとボケますねそして、もう一つの一軒家、大体年齢が同じぐらいです。働いていますよね～体を動かす、これが大事、柚子は大変に栄養があるみたいですねきっと色々な料理に使っているのかな～そして、山からの水これもまたいいのかもしれません夫婦仲良く暮らしている。これもまただいじなんだなーあのカニ食べてみたい気がしました。限界集落とゆう言葉があります。まだまだ捨てたものではない気がしますがこれから、あと何年残ることが出来るのでしょうかこうゆうところにも、目配り、気配りの政治をしてもらいたいな～弱いところわ弱く、強いところわ強くではない。弱いところを支える。そんな政治を望みたいな一つのホットする事は、あそこまで、新型肺炎が行くことはないでしょう