とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

自分の小ささを感じたとき

2007年05月23日 23時58分51秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
うちのチームが足を引っ張ってるから、うちのチームは
次年度大きく変わるらしい。

上の人曰く、すごくしんどいありえないことになるらしい。
けど社長はうちの新人に「変わるから(期待してろ)」みたいなテンションで
おっしゃったらしい。

どうなるんだろう。。。。

けどこんなの繰り返して毎日何か新しかったら
それに慣れるのに懸命で、将来を考えるとか
そんな無難な考え方はできないような気がしてくる。

正社員は、2~3年で人事異動とか新商材とか新しい動きがあるから
「待てば海路の日和あり」でいやな人間関係や仕事も我慢してみようと
どこぞの誰かが書いていたが、そろそろ変わってくれとひしと思う。

予算がいくチーム…そんなとこで仕事したい。

                  

なんて他力本願なことを考えてるけど、仕事に本気で取り組んでるのかな。
精一杯やってるつもり。時間を費やして、毎日毎日。

けど「充実感」ってのがまったく湧かない。
何ができる?もっともっと

勉強をすればいいのに、、

寝る前に勉強しようと考えながら、毎日1ページテキスト読んだまま寝てる。
電気もつけたまま。テキスト開いたまま。。
下手するとTVついたまま。

こんなんまったく意味なし。

時間決めた方がいいはず。
わかってるならやるべきだ。


小さすぎる・・・・


               
契約とは、対等なもの。
相手に全部合わせるなら、御用聞き。
きけなくなったとき関係が終わる。

相手が自分に合わせてくるくらい勝ちパターンが確立されてたら…
これが理想。

相手も自分も歩み寄って、契約成立。
これが普通だろう。

どこまで譲歩するか、その嗅覚が営業の極意だろうか。
譲歩するラインを判断するための情報収集、そして相手に歩み寄らせる
プロの視点からの提案、そして考えられるベストな提案をしたら、
後は相手が決めること。

うちの社長は「相手の気付いてないニーズに気付き、こっちが決めてあげる」という極端な表現を使っていたが、それはゴリ押しとは違う。あくまで、ヒアリングの中から、相手が感心し納得する提案をすること。そして沈黙を恐れず、相手が営業のその姿勢も含め、迷い考え、判断するのを待つ。

そういうことを言っているのだろう。

予算を死守する相手に、じゃあ何を我慢する気があるのか、
そこを聞かずではまとまるものもまとまらない。

基本を徹底して、予算がいかないからと営業のための営業にならないよう…
でも数字を意識しすぎない営業ってどんなんだろう

「卑屈になるな」というのは私の課題。

売り手の自信⇒買い手側の安心感。これが築かれたとき、商売は
よりよい関係として結ばれるのだろう。

それを感じるために必要なことは???

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