とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

キムチのもりもり入ったガパオ♪

2008年04月29日 15時33分20秒 | 休みの日
なんて天気の良い日だろう…
 

11時に目が覚める。

一人で家掃除して、お風呂磨いて
ごみ捨てて、買い物して、オリジナル丼作成(笑。

ああ、今日が暮れていく


せっかくなんで、ゆっくり外見ながら
プレミアビールを1本だけ。





昨日、元同じチームの先輩と1時間だお初天神の「坐・和民」へ。

会社を2つ掛け持ちしながらバリバリ働いてらっしゃるが、
なんともドラマのような話がたくさん。

人間だもの。聖人君子ではいられませんね。

でもいい話も!NHKからの取材もあったりして、
放送があるかは不明らしいものの活躍を祈る!!


人脈がたくさんあるって楽しいなあと思う一方で
その分嫌なこともいっぱいあって、しかも特定のヒトでなく
本音トークしてしまうから「愚痴が多い」などと思われて
大変だなあとも。。。

「かわいがられる存在になれ」

女性は年をとるごとになかなか立ち位置が難しいかな。


最近、いろんな上の人と飲みに行くものの
女性は熱く仕事を語る傾向。また熱く転職に誘ってくれる。熱心。

男性は、くったくない笑い話をひたすら行い
恋愛系の話を喜び、食べ&飲むことを楽しむ。
ただそこかしこに自分の仕事への誇りあり。

初対面のうちはまだよいが、いかにつかず離れず
気持ちよい関係を続けていくのか。。。次の問題。


儲けている方々なんで、おごっていただくのは嬉しいものの
おごられ慣れてないのが難しい。

ただほど恐いものはない??かわいがられてるうちが花???

どういうようにすれば相手も自分も心地よく過せるのやら。


学生時代ホストをやっていた先輩曰く、
「欲しい」といったら喜んで買ってくれるんだから
嬉しくいただくのが筋というものってことだった。

素人としての相談なんですけど…


ライフ&キャリア研究所の楠木さんが新聞のコラムで
『「このまま仕事を続けていいものか」と感じる「こころの定年」状態に
陥りながら、それを脱し、転身を果たした人たちを動かしたのは、属している
組織の外にいる「思いもよらぬ縁」で出会った人たちばかり』とのこと。

『「心の定年」状態の人には、自分の進むべき道が見えていない。そのとき
多くの人は資格の取得など、能力アップだけで解決を図ろうとする。それも
無意味ではない。だが、組織外の「異質な人」の生き方に刺激を受け、
ヒントを得ることこそが、きっと重要なのだ』と続いている。


まあ、資格取得「だけ」ってことは少なくて、答えが欲しくてあがく手段が
資格取得のための努力であり、人との出会いだと思う。

どっかアメリカの教授が、キャリアの80%が偶然によると言っていた通りであり
やりたいことを見つけるため、現状に危機感をもつことから始まるのだろう。


27歳って興味深い年だな。1回しかない人生。
もっと楽しい出会いのあるようもっと広い世界を目指そう♪

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1 Comments

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ママ・・・ (ゴン)
2008-04-29 16:40:08
こっちも良い天気。布団干して、苺たらふく食べて。こたつで昼寝・・・季節?
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