恋のしずくに行くのはどんな場合だろう

今日はＧＷなんだろうか。

あまりに天気がいいので、布団干して部屋掃除して。
ＴＶ観ながら寝ていたら、明日の引越しを控え忙しいはずのＭ先輩より
「20時過ぎに梅田へ行く」と

まあ受けてたちましょうとNU CHYAMATIで待ち合わせ。


しかし、何の魔がさしたのか「恋のしずく」へ。
ここのカクテルはメニューに凝ってて面白いといえば面白い。

もちろん立地、豊富な種類のお酒はいい
ただ、メニューが微妙に高くレパートリーが少ない　

何より落ち着いた個室はいいけど
畳にちゃぶ台で、長い足をどうしたらよいのか

しょうがないので、スパークリングワインを注文。
これは結構いける


でも、よく飲みに行く割に、なかなかこれって店を開拓できない。
Ｍ先輩はオシャレなお店が好き。私は肩の触れ合うような居酒屋が好き。


仕事って不思議。

学生時代なら、きっとあってても挨拶で終わっていたような人たちと
飲みに行き、いろんな話をして「お互いに合わないなあ」と議論もしながら
それでもまた仲良く話をして、人生論議に花咲かせて。


半端にせずに、まず食べて、次にBarとか行けばよいのか…
異端交流会のますますの発展を祈願しよう