とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

液状化する親密圏 今日は、障がいをもつ方の性介助

2016年07月07日 20時10分33秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
風俗が、福祉の足りないところを補ってる???


男性の貧困は路上に
女性の貧困は待機部屋に現れる


見え辛い女性の貧困を可視化するために、待機部屋にソーシャルワークが必要


とのことで、
待機部屋に弁護士やソーシャルワーカーを派遣する
風テラス

などを立ち上げてる、ホワイトハンズ代表坂爪真吾さんのお話。



デンマークで、性介助の具体的勉強したときに、日本の事例で


聞いたことあるような
違う方のだったような




風テラスは
激安店とか熟女店に対する回答としてのもので、

すべての風俗店に関わるものではない、とのこと。


すごく早い話し方で、聞き辛いけど、言ってる内容は現場知ってるって感じ。気負いもなく、この人オーラあるなと思った。


男性の射精支援するけど、
女性のはしてないらしい


女性のニーズ把握にも努めているけど、今のところそういう話を聞かせてくれてくれる人との接点がない

らしい。



セックスワークジャーナルなどという本を出してる。

対談読んでたら、
買う男についてのコメントがあり、


自分は精神的金銭的なサポートしてると、サイテーの自己陶酔してる、との話が

金払いよくて、
安定してる男性が多い

とか、経験談なのだけど、淡々としてたり、感情入ってたり

面白いので2冊購入。三千円。

読みたい本が別にあったのに。まずい。帰ろうー




今日は午後に一つ、
夜に一つ


面白い話が聞けた。


しっかり価値を考えて活動してる人って、エネルギーと人格と、たまに茶目っ気あって


面白い。


もう一冊買えばよかったかな
最後の一冊まだ残ってたな。。


いやいやいや
キャパオーバーかな

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