一歳10月山口ステーブル
ボリューミーさが目立つ馬体も
背中の力がまだ全然無く背ったれにさえ見える
この頃は動きも重くガバガバ走ってた
一歳11月
運動量が増えて身体が引き締まるも気温の低下と共に毛づやは悪化
馴致からの疲れが一番出てる時
トモ台が伸びてキ甲が無くなった!
一歳12月
一旦リフレッシュして疲れが抜けてくるも楽した分太くなってクビさしに重苦しさが…
前の成長が追い付き前後の高さのバランスは一旦整い始める
二歳1月
しっかりと乗り込んで一気に馬らしく!徐々にキ甲が出来てきて背ったれぽさは無くなる!
前後の高さバランスはだいぶ良くなり動きにダイナミックさが生まれ始める
15-15開始する判断がついた時期
早期デビューが視野に入り始める
二歳2月
ノンビリして軽めキャンターなんかはふわふわして押っつけながらの癖に速い所では別馬のように動ける馬に
が、両前ソエが出て入厩がズレ込む
今思えば能力だけで動けるも本来はまだ全然中身が出来てなかったようだ…
二歳3月~門別田中淳厩舎
ソエと付き合いながら発走練習×二回
能力検査
またトモ台が伸び始め急に背中も伸びやかに
さあ競馬!って時にまた成長期に突入
アレ?まだ競馬する時期じゃないんじゃない説が持ち上がりだす
調教でもピリッとせず関係者全員に不安が募る…
二歳5月デビュー戦時
ソエがようやく固まり始めるもまだ痛々しい
馬体のバランスも変わり調整も難しく…
毛づや、馬体の張りはイマイチ
半信半疑のデビュー戦を迎える
肝心のデビュー戦は強いけど終いだらしなくて…
勝ってホッともガッカリも
二歳5月末
半信半疑のデビュー戦を勝ち調整中
毛づやが日に日に良くなり馬体の張りも良くなり始める
調教でのハミがかりも良くなり評価が再び上昇を始める
またデビュー戦の2~4着馬が折り返し楽に勝ち上がる
関係者全員に安堵感が生まれる
ハミがかりが良いのでコース追い中心になる→
調教がけする「パーティメーカー」を追い切りでぶっちぎる→
ぶっちぎった「パーティメーカー」がアタックchをぶっちぎる→
やっぱりエンター強いね説→
鞍上に岩田さんを迎え必勝態勢→
キッチリとウイナーズch勝利!←イマココ
函館二歳ステークスを目指す!
馬って攻めこんでる時は普通は身体の成長バランスが急に変わったりしない…(だいたい攻めこんだ後の緩めるタイミングでガラリ変わるんやけど)
ソエで調教を控え攻めなくても
楽に動けちゃうから無理しなくても能力検査まで楽々いけちゃってエライ微妙なタイミングでグッと馬が変わっちゃったかなぁ…
でも奥行きある馬やないと変われないし良くならない
能力の高い馬でないとそんな状態から2連勝なんて出来ない!
先々の馬がこんな早くに結果を出している事に意義がある!
どう見ても中距離馬やのに1200通用してる!
まあそういったのは馬の素質と厩舎の努力でカバーしてもらった後の弁
僕自身は基礎能力に目が眩んで正直使う時期が早すぎた感は否めない…
今回は結果オーライになってくれたけども
もう少しジックリやる勇気を持たんと
まあでも僕の人為的ミスを能力でカバーしてくれている「エンターザスフィア」は相当の器の可能性があるのは間違いない!
次はどう変わるのかワクワクドキドキですわ
ボリューミーさが目立つ馬体も
背中の力がまだ全然無く背ったれにさえ見える
この頃は動きも重くガバガバ走ってた
一歳11月
運動量が増えて身体が引き締まるも気温の低下と共に毛づやは悪化
馴致からの疲れが一番出てる時
トモ台が伸びてキ甲が無くなった!
一歳12月
一旦リフレッシュして疲れが抜けてくるも楽した分太くなってクビさしに重苦しさが…
前の成長が追い付き前後の高さのバランスは一旦整い始める
二歳1月
しっかりと乗り込んで一気に馬らしく!徐々にキ甲が出来てきて背ったれぽさは無くなる!
前後の高さバランスはだいぶ良くなり動きにダイナミックさが生まれ始める
15-15開始する判断がついた時期
早期デビューが視野に入り始める
二歳2月
ノンビリして軽めキャンターなんかはふわふわして押っつけながらの癖に速い所では別馬のように動ける馬に
が、両前ソエが出て入厩がズレ込む
今思えば能力だけで動けるも本来はまだ全然中身が出来てなかったようだ…
二歳3月~門別田中淳厩舎
ソエと付き合いながら発走練習×二回
能力検査
またトモ台が伸び始め急に背中も伸びやかに
さあ競馬!って時にまた成長期に突入
アレ?まだ競馬する時期じゃないんじゃない説が持ち上がりだす
調教でもピリッとせず関係者全員に不安が募る…
二歳5月デビュー戦時
ソエがようやく固まり始めるもまだ痛々しい
馬体のバランスも変わり調整も難しく…
毛づや、馬体の張りはイマイチ
半信半疑のデビュー戦を迎える
肝心のデビュー戦は強いけど終いだらしなくて…
勝ってホッともガッカリも
二歳5月末
半信半疑のデビュー戦を勝ち調整中
毛づやが日に日に良くなり馬体の張りも良くなり始める
調教でのハミがかりも良くなり評価が再び上昇を始める
またデビュー戦の2~4着馬が折り返し楽に勝ち上がる
関係者全員に安堵感が生まれる
ハミがかりが良いのでコース追い中心になる→
調教がけする「パーティメーカー」を追い切りでぶっちぎる→
ぶっちぎった「パーティメーカー」がアタックchをぶっちぎる→
やっぱりエンター強いね説→
鞍上に岩田さんを迎え必勝態勢→
キッチリとウイナーズch勝利!←イマココ
函館二歳ステークスを目指す!
馬って攻めこんでる時は普通は身体の成長バランスが急に変わったりしない…(だいたい攻めこんだ後の緩めるタイミングでガラリ変わるんやけど)
ソエで調教を控え攻めなくても
楽に動けちゃうから無理しなくても能力検査まで楽々いけちゃってエライ微妙なタイミングでグッと馬が変わっちゃったかなぁ…
でも奥行きある馬やないと変われないし良くならない
能力の高い馬でないとそんな状態から2連勝なんて出来ない!
先々の馬がこんな早くに結果を出している事に意義がある!
どう見ても中距離馬やのに1200通用してる!
まあそういったのは馬の素質と厩舎の努力でカバーしてもらった後の弁
僕自身は基礎能力に目が眩んで正直使う時期が早すぎた感は否めない…
今回は結果オーライになってくれたけども
もう少しジックリやる勇気を持たんと
まあでも僕の人為的ミスを能力でカバーしてくれている「エンターザスフィア」は相当の器の可能性があるのは間違いない!
次はどう変わるのかワクワクドキドキですわ