我が家のチューリップが散ってしまいましたが、近くの公園ではハナミズキの花が咲いたり、藤の花も咲いて
季節は巡っているのを感じます。今の季節は過ごしやすく出かけるにはいい季節ですね。
いつも行くスーパーでは放出されたはずの備蓄米の姿はまだ無いです。
どこに消えているんでしょうかね。一度、備蓄米ではなさそうなお米でしたが、5キロ3780円で出ていましたので
「少し安いかな。」と思いよく考えずに買いましたら、お米を研いでいる時に初めて気が付きましたが粒が小粒なんですよ。
ん?外国米?と思って食べて見れば 美味しくない のですよ。お米買う時もよ~く見て買わないと変なお米を買いそうになります。
それより行方不明の備蓄米はどこに行ったのでしょうかね。これまで当たり前で何でも手に入り、それ程心配する事も無い生活から
まさかお米の心配する日が来ようとは予想外でした。アメリカからお米が輸入されるニュースも見ましたが、
例え美味しいお米だとしても、毎日食べるとなると日本人魂が泣くような気もしますが・・
いやいやそれはそれで日々で慣れるかも知れません。慣れる事はそれはそうとしても何か寂しさもあります。
お米問題は日本人にかなり影響を与える問題だと思いますので、このお米問題が起こっているという事は
今まさに社会の流れが変わる転機を迎えているのでしょうか。