
今朝7時の外気温は3.3℃、予想最高気温は9℃。
昨晩が満月で綺麗な夜空だった。
今日の予報は曇り、時々晴れ。
先週の水曜日以来、冬らしい気温が続いている。
立春過ぎてから寒くなるというのもとぼけた気候だなという気がするが、先週の木、金曜は風がかなりあったので朝の水準備が辛かった。今日も若干風があったが先週ほどではなかった。
皆さんの食餌。
カメ1:配合飼料0本、カンシャ大4、肉片24。
カメ7:プロス薬匙0杯、成体用配合飼料0、肉片7、カンシャ3(+レプトミンmini:薬匙0杯)。
カメ8:プロス薬匙2杯、成体用配合飼料0、肉片1、カンシャ1(+レプトミンmini:薬匙0杯)。
カメ10:プロス薬匙0杯、成体用配合飼料0、肉片4、カンシャ3(+レプトミンmini:薬匙0杯)。
カメ8君はフンをしていた。リクガメほど便秘を心配する必要は無いと思うがカメ8君の便通はかなり良好。
明日の東京は2~11℃。今日よりは気温が上がりそうだが1℃かそこらの違いだと同じようなもの。
最高最低温度計
now=7.3℃,max=21.5℃,min=1.7℃
now=8.2℃,max=13.0℃,min=2.9℃
6測定時の従来温度計
1=6.7℃,2=6.9℃
今週は水曜日あたりから春の日差しになりそうという予報なので、そろそろ春の準備を始めねばと考えている。
春になると夏に向けてベランダ散歩が増えてくるので、仮設置しているワイヤーネットを固定せねばと思っている。しかしこれが面倒。
現在はナイロン紐でベランダの金具に縛り付けてあるのだが、全体に緩めに縛ってある。
これをきつく縛り直すだけなのだが、手が届かないのだ。縛る位置がベランダの最下部なのでしゃがんで作業する位置なのだが、隙間を閉じるためのワイヤーネットだから腕を通す隙間がない。
ベランダの内側と外側に1人ずついて2人がかりで縛れば簡単だと思うが、「5階のベランダの外に人が居る」ということができない。
どうすればよいだろうかと思案しているのだが、ただ、仮止めのままでも(手の届く)外枠だけしっかり止めたら、カメが転落する事態は防止できそうにも思う。
カメの手がネットに届いたらズラしたり引っ張ったりはするだろうからグチャグチャにされて美的に損なうことはあっても、安全が確保できたらそれで良いという設置方法だ。
さてどうするか。
▼カメの最大のアドバンテージは、この飼い主を下から見上げるという可愛く見える位置を常に持っていることにあると思う。ズルい。これはカメ1氏。

▼カメ1氏(右)の食餌タイムが終了したら子ガメ団も水槽に移動。もう写真中央のカメ8君はカメ1氏より体格が大きくなっているが呼び名は子ガメ団のまま。左奥はカメ10君。

▼背後から迫る飼い主の気配に身構えるカメ7君。

▼とっさに横顔を撮ってくれと希望するカメ8君。はいはい、わかりました。

▼今日も午後はカメ10君(右)と並んで一休みするカメ1氏(左上)。その様子を眺めるのはカメ7君(左下)。
昨晩が満月で綺麗な夜空だった。
今日の予報は曇り、時々晴れ。
先週の水曜日以来、冬らしい気温が続いている。
立春過ぎてから寒くなるというのもとぼけた気候だなという気がするが、先週の木、金曜は風がかなりあったので朝の水準備が辛かった。今日も若干風があったが先週ほどではなかった。
皆さんの食餌。
カメ1:配合飼料0本、カンシャ大4、肉片24。
カメ7:プロス薬匙0杯、成体用配合飼料0、肉片7、カンシャ3(+レプトミンmini:薬匙0杯)。
カメ8:プロス薬匙2杯、成体用配合飼料0、肉片1、カンシャ1(+レプトミンmini:薬匙0杯)。
カメ10:プロス薬匙0杯、成体用配合飼料0、肉片4、カンシャ3(+レプトミンmini:薬匙0杯)。
カメ8君はフンをしていた。リクガメほど便秘を心配する必要は無いと思うがカメ8君の便通はかなり良好。
明日の東京は2~11℃。今日よりは気温が上がりそうだが1℃かそこらの違いだと同じようなもの。
最高最低温度計
6測定時の従来温度計
1=6.7℃,2=6.9℃
今週は水曜日あたりから春の日差しになりそうという予報なので、そろそろ春の準備を始めねばと考えている。
春になると夏に向けてベランダ散歩が増えてくるので、仮設置しているワイヤーネットを固定せねばと思っている。しかしこれが面倒。
現在はナイロン紐でベランダの金具に縛り付けてあるのだが、全体に緩めに縛ってある。
これをきつく縛り直すだけなのだが、手が届かないのだ。縛る位置がベランダの最下部なのでしゃがんで作業する位置なのだが、隙間を閉じるためのワイヤーネットだから腕を通す隙間がない。
ベランダの内側と外側に1人ずついて2人がかりで縛れば簡単だと思うが、「5階のベランダの外に人が居る」ということができない。
どうすればよいだろうかと思案しているのだが、ただ、仮止めのままでも(手の届く)外枠だけしっかり止めたら、カメが転落する事態は防止できそうにも思う。
カメの手がネットに届いたらズラしたり引っ張ったりはするだろうからグチャグチャにされて美的に損なうことはあっても、安全が確保できたらそれで良いという設置方法だ。
さてどうするか。
▼カメの最大のアドバンテージは、この飼い主を下から見上げるという可愛く見える位置を常に持っていることにあると思う。ズルい。これはカメ1氏。

▼カメ1氏(右)の食餌タイムが終了したら子ガメ団も水槽に移動。もう写真中央のカメ8君はカメ1氏より体格が大きくなっているが呼び名は子ガメ団のまま。左奥はカメ10君。

▼背後から迫る飼い主の気配に身構えるカメ7君。

▼とっさに横顔を撮ってくれと希望するカメ8君。はいはい、わかりました。

▼今日も午後はカメ10君(右)と並んで一休みするカメ1氏(左上)。その様子を眺めるのはカメ7君(左下)。
