今回は、リアクオーターパネルとスライドドアの交換がメインの作業です。板金(鉄板部分の修正がきかない場合は、部品を切り取り溶接します。
右後ろのガラスを剥がし、バンパーが外れている写真です。
切る場所つなげる場所は傷の部位と供給部品ごと選定して出来るだけ隠れるよう、仕上がりを考えて作業します。
後ろに見えるのは新品のスライドドアです。最近はグレーの供給部品もありますが大抵の場合は黒い色で供給されます。この後接続部を仕上げ塗装をします。
ドアのような内部に配線等のある部品を交換する場合には、使えるものは元の部品から取り外して新しいパネルに移植します。ケーブルや配線、ガラス、ガラスを動かすモーター、支えるレギレター、ドアハンドル(取っ手)。剥がしてしまうと使用できないような、テープで留めてる部品(ドアバイザー等)は新品をつけ直します。
塗装から上がってまいりました。これから残りの部品を取り付け、調整やリセットを行います。
当ブログにて、ごくたまに作業写真を載せておりますが最初から最後までご紹介できなくて残念です。どんなことをしているのか知っていただければと思い掲載いたしました。
右後ろのガラスを剥がし、バンパーが外れている写真です。
切る場所つなげる場所は傷の部位と供給部品ごと選定して出来るだけ隠れるよう、仕上がりを考えて作業します。
後ろに見えるのは新品のスライドドアです。最近はグレーの供給部品もありますが大抵の場合は黒い色で供給されます。この後接続部を仕上げ塗装をします。
ドアのような内部に配線等のある部品を交換する場合には、使えるものは元の部品から取り外して新しいパネルに移植します。ケーブルや配線、ガラス、ガラスを動かすモーター、支えるレギレター、ドアハンドル(取っ手)。剥がしてしまうと使用できないような、テープで留めてる部品(ドアバイザー等)は新品をつけ直します。
塗装から上がってまいりました。これから残りの部品を取り付け、調整やリセットを行います。
当ブログにて、ごくたまに作業写真を載せておりますが最初から最後までご紹介できなくて残念です。どんなことをしているのか知っていただければと思い掲載いたしました。