車検 ホンダスパイク
車検自体が初めてという、ご新規様、ご来店ありがとうございます。
同じ区内ではありますが3km程離れた場所からわざわざ当店をお選びいただきまして本当にありがとうございます。
足立や練馬、新宿などネットで探してこられる方が5,6年前から増えてきたのは本当にありがたいことです、また、その頃のご新規様がリピーターとなって車検や何かのときにご相談くださるのも車屋冥利に尽きるものです。
今回のホンダスパイク(1490cc)ですが。
一例として料金をお知らせいたします。
三年前の登録ですのでリサイクル預託金と重量税、自賠責保険料、ここまではどちらの業者様でも同じですので割愛いたします。
24ヶ月点検 17000円(清掃調整含む)
保安基準総合検査 6000円(調整含む)
ブレーキオイル交換 1500円
エンジンオイル交換 2700円
タイヤローテーション 0円
洗車 0円
継続検査手続き代行 8000円
検査印紙 1100円
税込みで37000円程でした。ユーザー車検や、代行車検ではありませんので価格破壊的価格ではありません。ですが、点検箇所を省く事無く、いただくお金以上に安心を提供できるように心がけております。必ず、分解整備記録簿を作成し、一部をお客様に、控えを弊社で保存しております。当たり前ですが点検ステッカーももちろん張り替えております。
今回は、走行距離4000km程度と月に100km程しか乗らないお車です、なんとなく距離も乗ってないし、初めての車検だし、安い車検でも平気かな?と思わないでください。3年目の車検には実はとっても大きな意味があるのです。それは、(国産)メーカーの(一般)保証の期限が切れる時期にあたるからです。
興味のある方は、車検証ケースの中にある、整備手帳や取説等を読んでみてください。今の車は壊れなくなりましたが、それでも初期の段階で、壊れない保証は無いのです。初めての車検だからユーザー車検、代行車検でも大丈夫というのは、この保証対象の故障、不具合を見つける大切な機会を逃しているといっても過言ではありません。
ユーザー車検も、代行車検も否定される制度だとは思いません、元整備士の方、レーサーの方、車検はユーザーで、点検を工場でされる方。年間100kmも乗らない方、車の用途、種類によってさまざまな維持方法があるように、車検の受け方も様々、その選択肢にディーラーの車検や指定整備工場(民間車検場)を常に考えることによってより快適で安全な車両管理ができると考えております。
車検自体が初めてという、ご新規様、ご来店ありがとうございます。
同じ区内ではありますが3km程離れた場所からわざわざ当店をお選びいただきまして本当にありがとうございます。
足立や練馬、新宿などネットで探してこられる方が5,6年前から増えてきたのは本当にありがたいことです、また、その頃のご新規様がリピーターとなって車検や何かのときにご相談くださるのも車屋冥利に尽きるものです。
今回のホンダスパイク(1490cc)ですが。
一例として料金をお知らせいたします。
三年前の登録ですのでリサイクル預託金と重量税、自賠責保険料、ここまではどちらの業者様でも同じですので割愛いたします。
24ヶ月点検 17000円(清掃調整含む)
保安基準総合検査 6000円(調整含む)
ブレーキオイル交換 1500円
エンジンオイル交換 2700円
タイヤローテーション 0円
洗車 0円
継続検査手続き代行 8000円
検査印紙 1100円
税込みで37000円程でした。ユーザー車検や、代行車検ではありませんので価格破壊的価格ではありません。ですが、点検箇所を省く事無く、いただくお金以上に安心を提供できるように心がけております。必ず、分解整備記録簿を作成し、一部をお客様に、控えを弊社で保存しております。当たり前ですが点検ステッカーももちろん張り替えております。
今回は、走行距離4000km程度と月に100km程しか乗らないお車です、なんとなく距離も乗ってないし、初めての車検だし、安い車検でも平気かな?と思わないでください。3年目の車検には実はとっても大きな意味があるのです。それは、(国産)メーカーの(一般)保証の期限が切れる時期にあたるからです。
興味のある方は、車検証ケースの中にある、整備手帳や取説等を読んでみてください。今の車は壊れなくなりましたが、それでも初期の段階で、壊れない保証は無いのです。初めての車検だからユーザー車検、代行車検でも大丈夫というのは、この保証対象の故障、不具合を見つける大切な機会を逃しているといっても過言ではありません。
ユーザー車検も、代行車検も否定される制度だとは思いません、元整備士の方、レーサーの方、車検はユーザーで、点検を工場でされる方。年間100kmも乗らない方、車の用途、種類によってさまざまな維持方法があるように、車検の受け方も様々、その選択肢にディーラーの車検や指定整備工場(民間車検場)を常に考えることによってより快適で安全な車両管理ができると考えております。