今日は二つの死に向かい合うことになりました。
一つは、従姉妹の死です。 母の姉の子で73歳でした。
友人と山に草刈に行き、刈払機のカッターで足を切り、出欠多量で死亡しました。
もう一人は、近所のおばあさんで97歳です。
口から食べれなくなって入院中で、胃聾(いろう)といって、胃に穴を開けそこから栄養を供給していました。
二人とも、同じ葬斎場、同じ時刻に通夜、葬儀が行われます。
結局、人間いつかは死ぬ。 寿命を全うする人もいるし、予想しない事故で亡くなる人もいる。
友人の話では、”刈払機の調子が悪い”と言っていたようで、少し離れていたが、急にエンジンが吹き上がったとの事。
それで、カッターが暴れて足を切ったらしい。
自分が予想しない事故等で死ぬのは、悔しいし、遣り残したこともある場合もあるので、それを避けるために常に全力で、生きようと、頭では理解できても、なかなか、いつ死んでも良い精神状態になるのは不可能に近いのではないか。
ところで、最近の刈払機は、アクセルが開いている場合は、起動出来ないような、安全装置はあるのでしょうか?
無ければ、早く開発してほしいです。
また、足を保護するプロテクタは市販されていますか? 野球で打者が使うプロテクタみたいなものを改造しても良いかも。
一つは、従姉妹の死です。 母の姉の子で73歳でした。
友人と山に草刈に行き、刈払機のカッターで足を切り、出欠多量で死亡しました。
もう一人は、近所のおばあさんで97歳です。
口から食べれなくなって入院中で、胃聾(いろう)といって、胃に穴を開けそこから栄養を供給していました。
二人とも、同じ葬斎場、同じ時刻に通夜、葬儀が行われます。
結局、人間いつかは死ぬ。 寿命を全うする人もいるし、予想しない事故で亡くなる人もいる。
友人の話では、”刈払機の調子が悪い”と言っていたようで、少し離れていたが、急にエンジンが吹き上がったとの事。
それで、カッターが暴れて足を切ったらしい。
自分が予想しない事故等で死ぬのは、悔しいし、遣り残したこともある場合もあるので、それを避けるために常に全力で、生きようと、頭では理解できても、なかなか、いつ死んでも良い精神状態になるのは不可能に近いのではないか。
ところで、最近の刈払機は、アクセルが開いている場合は、起動出来ないような、安全装置はあるのでしょうか?
無ければ、早く開発してほしいです。
また、足を保護するプロテクタは市販されていますか? 野球で打者が使うプロテクタみたいなものを改造しても良いかも。