
<サクラタデ>・(桜蓼) 花期は8〜10月
水辺や湿地に生える。高さ0.5〜1m。地下茎を横にのばしてふえる。葉は互生し、長さ7〜13cmの披針形でやや厚く、裏面には腺点がある。雌花では雌しべが雄しべより長い。雄花の雌しべは雄しべより短く、結実しない
(白花)




(桜色)






参考資料
https://matsue-hana.com/hana/sirobanasakuratade.html
ほんのり、薄紅の桜色の花ですね。これぞまさしく花名のとおりのサクラタデですね、周囲の草に支えられての立姿ですが 微妙に風に揺れて少し足場の悪い中、少しだけ頑張ってみました~~。
水辺や湿地に生える。高さ0.5〜1m。地下茎を横にのばしてふえる。葉は互生し、長さ7〜13cmの披針形でやや厚く、裏面には腺点がある。雌花では雌しべが雄しべより長い。雄花の雌しべは雄しべより短く、結実しない
(白花)




(桜色)






参考資料
https://matsue-hana.com/hana/sirobanasakuratade.html
ほんのり、薄紅の桜色の花ですね。これぞまさしく花名のとおりのサクラタデですね、周囲の草に支えられての立姿ですが 微妙に風に揺れて少し足場の悪い中、少しだけ頑張ってみました~~。
ぽわーん。
いいですねー!いい!
色も形もとてもいいです。
サクラタデ、なかなか普通には見られませんね。
せめてイヌタデが開いたら、少しはこんな感じになるかと思い、探してみるも、ありませんです。(*´꒳`*)
ほんのり桜色が何とも言えませんね~。
素晴らしいです
桜と称されるだけあって、他のタデ科の花の群を抜いているように思います。
シロ(白)ヤブケマンよりユキ(雪)ヤブケマンのほうが白さが勝っているように、
花を冠したハナタデより桜を冠したサクラタデのほうが勝って、
日本人の感性というもののおもしろさを覚えます。
>色も形もとてもいいです。
皆さんが 取り立てて、これって言う個性の強いはなではないですが ほんとに可愛い花ですよね。
撮影していてもうっとりするような愛らさがありますよね
いつぞや、一緒に見にいきましたね。
またお出かけください。
>こちらの湿原でも群生してかわいい姿を見せてくれてます。
そうですか! それは豪華でしょうね。
その群生を見てみたいものです。
まあ何とも可愛い花ですよね。
あれもこの花もと一気に撮りまして後で整理が大変でした。
通りに面した場所なのですが 散歩する人も多いのですが 余り、通る人も余り、目にも留めてくれないような花ですが・・・
でもこの花たちの 白のまぶしさと、桜色の花姿にはこれはもう魅了されますね。
またシベが伸びているのはまたいい感じです。