![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/8f/7cc9341ad55e5bd4e60cd0c35d4fe0ea.jpg)
いつものメンバー勢ぞろいです。お互い近況など語り合い、R2号線をひた走れば いつしか登山口のある <天徳寺>に着いた。
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樹齢800年とされる大銀杏
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天徳寺の境内から前岳
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さあ、いよいよ登山開始
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/13/b1dd7cd4ccf27d4f6793f1a894e20ee4.jpg)
次々に現れる、岩に掘られた磨崖仏や、巨岩と観音菩薩などの大岩が鎮座している登山道、それぞれの観音石を拝みつつ、更に高度を上げて行きます。今日は天気も夏日のように暑い、大汗しながらの余り木陰もない花崗岩は滑りやすい登山道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ab/bf580b092e08a58a86874515a2605949.jpg)
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登山道を飾る花 ??ウツギ種のような~~ ガンピと判明 SE様、SU様有難うございました
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<カンサイスノキ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/65/c8ecf7f8eb1ebd35f3593763fe4d16b8.jpg)
展望も楽しみながら 折り重なる巨岩帯を越えて更に行く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e9/b4c5584dae2c3188acb1aee74fa4a6cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/61/699b1276bbd2d6447f930339225776d8.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/db/ffe1a87cf5eee1a3006f064b756adca3.jpg)
これから向かう 右田ヶ岳方面、まだまだ遠い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1e/404efa4523cb6b0207250173b12ea566.jpg)
ヤマツツジもまだ残っています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1f/3e982ec590e35d11292d135e59bbf8f5.jpg)
随分高度を上げてきました、ここらで小休憩しようかと・その時、ものすごい飛行機の爆音が聞こえてきた。戦闘機が編隊で飛び交っている、どうも近くで 航空ショーが始まったようです。
夢中でその方向にカメラ向けるが すごいスピードなのでカメラが追いきれない、適当に撮った写真ですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/97/f4a5913f7b6693ee2d665349be490b60.jpg)
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そして、ハート模様を射抜いた見事な 巨大な”絵” が青空に出現、メンバーさんも拍手喝采の歓声です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ee/7460a4b6883202f92b58518edf598489.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0e/8ef6197d203069dc09ae2d7259ab6d2c.jpg)
そして
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大空を縦横無尽に編隊飛行する、航空ショーを 山腹の一等席で見れる 瞬間に遭遇して超ラッキーでした。
しばし、航空ショーを見れたあとは、さあ、これからまた 山頂へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/bb/d432ef3e258a872cf8a81289561266bc.jpg)
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暫く頑張れば いよいよ右田ヶ岳(426m)山頂です。
360℃まったく遮るものなしの大展望がほしいままです。
三角点の山頂からは、眼下に防府市街地、遠くには 九州、四国まで見えると言う眺望抜群の山頂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/aa/3661cecfacd0c928e5731346b0e6701f.jpg)
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山頂の木陰を見つけてしばし昼食タイム、市街地近くの山とあって、次々と登山者が上がってきてその手軽さと人気度が伺いしれます
下山は 山頂から大きく迂回しながら 塚原登山口へと下ります。こちら側は比較的 灌木帯もあり心地よい登山道です。
<コツクバネウツギ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/89/91d8bacfd5b535749a143c93b2b8ac66.jpg)
下山道の景色など楽しみながら塚原登山口へ無事到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/14/2d2df73dfb12e6a386275280f9a35b47.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/79/0b252fdac203c6468dfc4ebb013076ef.jpg)
久しぶりの 右田ヶ岳でした、登山道もよく整備され、標高も400m余りですが 登山口は海抜も低く、ほぼ 山の標高差を登りきる登山です、結構、登り甲斐のある山でした。今回もいつものメンバーさんと終日、和気あいあい、楽しい一日でした。
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樹齢800年とされる大銀杏
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/37/1c5a3fca05be78f610b4458d8eb57fbd.jpg)
天徳寺の境内から前岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c5/73d4265836f3cd1f438ed92c9ad76d59.jpg)
さあ、いよいよ登山開始
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/13/b1dd7cd4ccf27d4f6793f1a894e20ee4.jpg)
次々に現れる、岩に掘られた磨崖仏や、巨岩と観音菩薩などの大岩が鎮座している登山道、それぞれの観音石を拝みつつ、更に高度を上げて行きます。今日は天気も夏日のように暑い、大汗しながらの余り木陰もない花崗岩は滑りやすい登山道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ab/bf580b092e08a58a86874515a2605949.jpg)
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登山道を飾る花 ??
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<カンサイスノキ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/65/c8ecf7f8eb1ebd35f3593763fe4d16b8.jpg)
展望も楽しみながら 折り重なる巨岩帯を越えて更に行く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e9/b4c5584dae2c3188acb1aee74fa4a6cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/61/699b1276bbd2d6447f930339225776d8.jpg)
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これから向かう 右田ヶ岳方面、まだまだ遠い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1e/404efa4523cb6b0207250173b12ea566.jpg)
ヤマツツジもまだ残っています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1f/3e982ec590e35d11292d135e59bbf8f5.jpg)
随分高度を上げてきました、ここらで小休憩しようかと・その時、ものすごい飛行機の爆音が聞こえてきた。戦闘機が編隊で飛び交っている、どうも近くで 航空ショーが始まったようです。
夢中でその方向にカメラ向けるが すごいスピードなのでカメラが追いきれない、適当に撮った写真ですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/97/f4a5913f7b6693ee2d665349be490b60.jpg)
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そして、ハート模様を射抜いた見事な 巨大な”絵” が青空に出現、メンバーさんも拍手喝采の歓声です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ee/7460a4b6883202f92b58518edf598489.jpg)
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そして
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大空を縦横無尽に編隊飛行する、航空ショーを 山腹の一等席で見れる 瞬間に遭遇して超ラッキーでした。
しばし、航空ショーを見れたあとは、さあ、これからまた 山頂へ
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暫く頑張れば いよいよ右田ヶ岳(426m)山頂です。
360℃まったく遮るものなしの大展望がほしいままです。
三角点の山頂からは、眼下に防府市街地、遠くには 九州、四国まで見えると言う眺望抜群の山頂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/aa/3661cecfacd0c928e5731346b0e6701f.jpg)
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山頂の木陰を見つけてしばし昼食タイム、市街地近くの山とあって、次々と登山者が上がってきてその手軽さと人気度が伺いしれます
下山は 山頂から大きく迂回しながら 塚原登山口へと下ります。こちら側は比較的 灌木帯もあり心地よい登山道です。
<コツクバネウツギ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/89/91d8bacfd5b535749a143c93b2b8ac66.jpg)
下山道の景色など楽しみながら塚原登山口へ無事到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/14/2d2df73dfb12e6a386275280f9a35b47.jpg)
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久しぶりの 右田ヶ岳でした、登山道もよく整備され、標高も400m余りですが 登山口は海抜も低く、ほぼ 山の標高差を登りきる登山です、結構、登り甲斐のある山でした。今回もいつものメンバーさんと終日、和気あいあい、楽しい一日でした。
とても高貴なお山のようで
見事な航空ショウを大空に添えて
何とも長閑な…って
岩場の多い…ちょっとハラハラ?
季節は夏に向かっているのですね
山ツツジが残る中
スイカズラ科のお花が楽しまれ
皆様の表情も 素敵です♪
右田岳、標高の割にはきつそうですね。
岩場もおおくて楽しそうな山ですね。
素敵な航空ショーもみれてラッキーでしたね。
そろそろ深山霧島の時期になりますが今年は、えびの高原にしようかと相方と話しておりますが出かける時間がとれるかな?
御地からは山口県も近いんですね。
当地では考えられません。
五月晴れに新緑!これ以上何を望むのって感じですね。
おまけに航空ショーまで!つき過ぎでしょう。
岩山で面白そうな山域ですね。
黄色い花はガンピに似てますが・・・
季節はめぐり、また、梅雨の季節になりそうです。
6月からは山旅も復帰出来るかもです。
右田ケ岳は私も1度行きましたが、岩峰の山で登ってて楽しかった思い出があります。近くに住んでる人がうらやましい!と思った記憶があります。
黄色い花はジンチョウゲ科のガンピではないでしょうか?
初めキガンピかと思いましたが、葉が互生のようですので。
誇らしげに日章旗が風に揺られて 日本人の心が晴れ晴れとした気分になる山でした。
>見事な航空ショウを大空に添えて
何とも長閑な…って
そうなんですよ、予期しない、サプライズが有りまして楽しかったです
長い付き合いのある親しい面々、言たい放題の気兼ねの要らない友人たちです。
いつまでも元気でこうして遊びたいね!が合言葉です。
>右田岳、標高の割にはきつそうですね。~
いやいや、まったくおっしゃる通りです。限りなあく、ほぼ海抜が無いに等しい登山口からですので まるまる標高を登山しないといけませんね
低山甘く見るなかれ!ですよね、でも展望抜群とても
たのしい 山でした
>えびの高原にしようかと相方と話しておりますが~
いいですね! 自分も行きたいです!
>御地からは山口県も近いんですね。~
そうなんですよね、本州と言っても関門海峡を挟んでの
隣県ですから。
結構面白い山系も多いいですが・・・どちらかと言うと
普段はどうしても九州内の山へが気持ち向いてしないますね。
>6月からは山旅も復帰出来るかもです~
そうですか、それはまた一歩 前進ですね!
また楽しいレポ 楽しみにしております
お久しぶりでしたね
>黄色い花はジンチョウゲ科のガンピではないでしょうか?~
有難うございま~~す
検索確認できました。
>右田ケ岳は私も1度行きましたが~~
そうでしたか、登山口も市街地にありますので
低山の割には 結構面白い山ですよね。
平尾台も 夏に向かって 野草も賑やかになってきました また機会つくられて ぜひお越しください。
そそられる最初の写真でした。(^-^)
ハートの飛行機雲もLovely~(^^♪
右田ヶ岳!
高度感もあり、岩も面白そうですね。
私など、すぐヒーヒー言ってしまいそう。(#^.^#)
私、山口県の出身なのですが、右田ヶ岳の存在すら知りませんでした。寂地山も同じくですが…。
行ってみたいです。
お仲間との登山って本当に楽しいでしょうね。
山帽子さんの笑顔が見えるようです。(^-^)
>右田ヶ岳!
高度感もあり、岩も面白そうですね。
これはもう 是非とも行かなくちゃ~!1ですよ。
市街地からのアプローチ簡単、適当な高度感と眺望抜群の山ですし、それに歴史ある山ですから、山口県人なら一回はぜひともお勧めの山ですね。
自分も今まで3回登っていますが、そのたびに新鮮な感じする山系でした。