
<オガタマノキ>、モクレン科オガタマノキ属の常緑高木。日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹である。
2 - 4月にかけて芳香の強い直径3cmの花冠が帯黄白色で基部がやや紅紫色を帯びた花を、枝の先端近くの葉腋につける。通常樹高は10 - 15mの高木である





自分としては初見の樹木花です
ここに来て一気に咲き揃ってきました
<コショウノキ>









少し標高が上がれば、まだつぼみ状態が多かった、自然の環境って鋭いですね。
2 - 4月にかけて芳香の強い直径3cmの花冠が帯黄白色で基部がやや紅紫色を帯びた花を、枝の先端近くの葉腋につける。通常樹高は10 - 15mの高木である





自分としては初見の樹木花です
ここに来て一気に咲き揃ってきました
<コショウノキ>









少し標高が上がれば、まだつぼみ状態が多かった、自然の環境って鋭いですね。
2種ともに大好きです。形もよければ香りもよい木の花だと思います。
先日珍しいコツゲの花を見ましたがこれも良い香りがして幸せになれました。そちらにもありますでしょうか?
>香りが鼻をくすぐるように思えます。
コショウノキは 目線ぐらいの低木なので微香が体験できますがこの地の オガタマノキは大変 高木でしていまだ
そのチャンスが残念ながらありませんのですよね。
>コツゲの花
それこそ、ツゲの大群生地は有りまして、よく登る山ですが、花の時期に行き合わせたことあるかな?
よくキンカメムシの見れるとき行きます、ツゲの葉を食用としているとのことです
コツゲの木ががあるか、今度よく調べてみます。