近場の山と周辺

時節柄なるべく人の少ない処へ。

こう言うところを通って山道へ









少しアップダウンを繰り返しながら









当日の最低鞍部を経由して

大きな倒木をよっこらしょと超えて。





息を切らしながらも、体力を推し量るように頑張って、上部の鞍部まで上がってきた。毎回きつい急坂





少し霞んではいるが、やはりここまで来れば眺望はいい。ほっとします







ご時世ながら人影は少ない。少し風あってか山頂は日陰は寒い。密接を避けながらランチなどひと時を過ごして早々に下山開始

当日　目にできた花などを添えて御仕舞へ

＜エイザンスミレ＞・数多し









この花も







同じ花ながら　この薄い色合いの花は　初めてめにするなあ～



コガネちゃんは特に多い





ヤマルリソウも元気



＜ワチガイソウ＞もそこそこに





＜コミヤマカタバミ＞もあちらこちらと。









この花はまだ準備中が多かった＜オオカメノキ＞





＜ヤシャビシャク＞





そしてこの花は　時季早尚のようだったが辛うじて一本だけゲット







そして最後にこの葉っぱを確認　初秋が楽しみになった





時節柄多くを語らないが歩けるだけで楽しいものでした。