合戦考察

ちと早いですが、今回の宇治戦の戦果から、傾向をまとめてみたいと思います。
戦術考察とかは門外漢なので、分析だけですが。

わかりきった事ばかりですが、再認識と言うことでｗ



まず、各陣の状況はこんな感じ。


今回の戦果の上限は、大体12000弱くらいです。
つまりこの半分が、引分への安全圏となります。
ただし、戦果10000を超えるくらいが相場ですので
概ね5000程度がボーダーになるかと思います。

大雑把な計算をすると、勝つためには最低10000
負けていて引き分けに持ち込むには最低5000
これが必要数の目安となるようです。

まぁ、相手あっての合戦ですから、この限りではないですが
一つの指針にはなるかと思います。


そして時間帯ですが、これは明確に夜中から明け方にかけて
開始する陣が鬼門である傾向があります。
みんな通常生活がありますから、明るい時間帯は
そちらが優先になる為、無理もない話ですがｗ

敵さんの徒党の進撃速度から、先方もたくさん徒党があるわけではないみたいですので
確実にその徒党を排除しつつ陣を取り返すか
いっそのこと、防衛無視で全員攻撃に走るか。。。ｗ

このへんはその時間帯にいない俺にはなんとも言えませんが(ノД`)


100戦して100勝と言うわけには行きませんから
負けたら負けたで次に生かせるような戦い方をしていきたいものです。