なんか目から汗が。。。
山浦が信オンをはじめた直後、まだLv15くらいの頃でしょうか。
採掘ポイントがわかるようになり、赤ネームに怯えながら
採掘地と稲葉山を往復していた頃、一人の僧と知りあいました。
彼はいつも木節粘土を探していて、俺も炭を探していたので
お互いで集めたものを交換していました。
しかし、彼は忙しかったのかイン時間も少なく
俺のほうが木節を多く持っていることが多かったです。
そして、ある時を境にぷっつりとインしなくなってしまいました。
元々忙しくてイン時間も少ない人だったので、時間が取れたらまた会えるだろうと思っていました。
しかし、そのまま二度と会う事も無く、他愛も無い雑談が最後のやりとりでした。
今も別のキャラで遊んでいるかもしれませんが、恐らくそれも可能性としては少ないでしょう。
もう2年以上経つしねw
さすがに木節をずっと取り置き続けることも出来ないので
蛙目を取り置いています。彼が戻ってきた時の為に。。。
自分で炭を掘れるようになってから、炭堀り優先で
銅山も必要な時しか行かなくなってしまいましたが。。。
彼から貰った振分袋が、一番の宝物です。
以上、信オンで出来た、初めての知人のお話。
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俺は信用してもらんかもしれんが涙もろいんだじょ;;;;
会社で涙を堪えながら書き込んでる俺って少し可愛い