さてさて、今月の14日から樂駄屋は再びジェンダーセンター大阪のメンバーに乗っ取られています。前回は「お試し」期間でしたが、今回は本気運営です。3月まで、大学生や先生が交代で店番に立ち、地域の子どもたちに向けて、いろいろ楽しいことを仕掛けてくれるようです。
店内にはモンゴルの写真展示。子どもたちも興味深げに見入ってるそうです。雪の中の駱駝の写真もありますよ。
モンゴルのフェルトで作ったクラフト。かわいいですね。羊たちの写真もあるので、こういうものから子どもたちもモンゴルに関心を持ち始め、視野が広がっていきそうな気がします。
突然現れたニシオカのおっちゃん。おっちゃんは自分のことを「おっちゃんな~」と言うのが口癖。「おっちゃんな~、昔からカメラ好きやけど、若い時分はこんなええカメラ買われへんかったわ」と、樂駄屋に展示してあるアンティークカメラを手にして懐かしそう。
おっちゃんの話し相手は本日店番のなつきちゃん。子どもだけでなく、おっちゃんにも優しいのであります。
同じく本日店番のモンゴルもっくんによると、アナログおもちゃの導入をはじめ、子どもたちと楽しく過ごす腹案がいろいろあるようです。これからが楽しみですね。
店内にはモンゴルの写真展示。子どもたちも興味深げに見入ってるそうです。雪の中の駱駝の写真もありますよ。
モンゴルのフェルトで作ったクラフト。かわいいですね。羊たちの写真もあるので、こういうものから子どもたちもモンゴルに関心を持ち始め、視野が広がっていきそうな気がします。
突然現れたニシオカのおっちゃん。おっちゃんは自分のことを「おっちゃんな~」と言うのが口癖。「おっちゃんな~、昔からカメラ好きやけど、若い時分はこんなええカメラ買われへんかったわ」と、樂駄屋に展示してあるアンティークカメラを手にして懐かしそう。
おっちゃんの話し相手は本日店番のなつきちゃん。子どもだけでなく、おっちゃんにも優しいのであります。
同じく本日店番のモンゴルもっくんによると、アナログおもちゃの導入をはじめ、子どもたちと楽しく過ごす腹案がいろいろあるようです。これからが楽しみですね。